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2011年の地デジはどうなる?

2011年、2割の世帯が地デジを見られない──NRI予測

このままでは、2011年度になっても地上デジタル放送を見られない世帯が残る——野村総合研究所(NRI)は12月7日に発表した2010年までの情報・通信市場予測でこう指摘した。

 地デジの受信エリアは順調に拡大しているが、対応端末の普及が遅れており、2011年のアナログ放送停波時にデジタル放送を視聴できない世帯が19%残る見込みだ。

(from ITnews)
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ってか地上デジタル放送のこと知ってる人ってどのくらいいるのかね?

現在売っているTVの50%近くがアナログ放送しか見れないTVってことを聞くと、全然市場が追いついていないように思えるけどなぁ。

Googleの黄金律を読んで

g-logo

グーグル、10の黄金律
(元ネタ→Google: Ten Golden Rules)

その他ウエブスタートアップ企業のための10のルール

Newsweek最新号 掲載の、Eric Schmidt(グーグルCEO)とHal Varian(バークレー校教授兼グーグル社コンサルタント)による"Google:Ten Golden Rule"をいくつかピックアップ。


・必要なものはすべてを供給せよ
私たちは、標準的な(有給休暇、健康保険などの)付加給付を提供しているが、それに加えて、
ファーストクラスな食事施設、ジム、洗濯室、マッサージ室、床屋、洗車設備、クリーニング、通勤用バスなど、ハードワーカーなエンジニアなら、ほしいであろうものをほとんどすべて提供している。結局、プログラマーはプログラムを書きたいのであって、洗濯物を洗濯したいわけではないのだ。

→これって結構重要。必要な作業に必要な集中が出来る「場」と「状況」を作るのにはかなりの労力が必要だからね。真夜中に冷蔵庫を漁ってるようじゃ高尚な仕事や作品作りはできないわな。


・自社製品を自分でも使え
グーグル社員は、会社のツールを徹底的に使う。ウエブはもちろん、すべてのプロジェクトやタスクについての社内向けウエブを使う。すべては、インデックスされており、必要に応じてプロジェクト参加者が利用できるようになっている。
GMailの成功は、ひとつには、社内で何ヶ月もベータテストされていたことにある。社内でのメール使用は、極めてクリティカルな活動であり、GMailは結果的、もっとも厳しい要求を突きつけるグーグル社のナレッジワーカーを満足させるべく、チューンされていったのである。

→これは個人的には、SONYのエンジニアに参考にしてもらいたいw  社内ですら使われないツールやシステムは市場にも受け入れられないだろうってことやね。Googleはβ版の使い方が上手い。


・クリエイティビティを奨励せよ
グーグルのエンジニアは、自分の就業時間の20%を自分の好きなプロジェクトに費やすことができる。私たちの秘密というほどではない、もう一つの秘密兵器は、社内のアイディアメーリングリストである。この会社横断的なサジェッション箱には、駐車場の手順から、次のキラーアプリのアイディアまでさまざまなアイディアを投稿できる。

→会社が、社員の自由な時間を保証してくれる状況は、社内の仕事にかなり良い影響を与えるのは間違いない。クリエイティビティな時間は、革新的な仕事の仕方に繋がる。


・コンセンサスに至るように努めよ
グーグルでは、唯一判断を下す者を英雄視するのではなく、「多数は少数より賢い」というスタンスに立つ。どんな判断を下そうとも、その前に、広い視点をつねに求める。
グーグルでは、マネージャの役割は、専制的に決断を下すのではなく、さまざまな視点を集めることにある。

→これは自分の卒論にも言える。ただ、数学や科学の分野では、多数の知恵より一人の天才のひらめきが時代を変えることもあることを例外にしなきゃいけないと思う。もちろん広い視点は、いつ、どんな時でも必要だけどね。


・データが判断をもたらす
グーグルでは、ほとんどの判断というのは、量的分析に基づいている。私たちは、インターネット上の情報だけでなく、社内の情報をも管理するシステムを作り上げている。私たちは、多くのアナリストを抱えており、彼らが業績を解析し、トレンドを描くことで、会社を可能な限りアップトゥデートに保つことができる。

→データ重視、データがすべてを語る。それは理系的な思考ですな。確かにこの思考が無きゃ、成功できないかもしれない。でも文系的に、(直感的に?)何かを嗅ぎ付けるのも重要な気がする。でもバランスが大事だよね。直感を裏付けるのはデータだし、データを集め始める動機は直感だったりするしね。

これらのことを参考に、研究等も頑張りますかね。眠い、、、。




「そうだったのか」の脳の動きに迫る!

人間の創発的な頭の働き方を探る認知科学

「初期の認知科学では、人間はコンピュータ・プログラムのように論理的に問題を解くと仮定して研究されていましたが、最近では決してそうではないことがはっきりしてきています。人間の知的活動はもっとダイナミカルなものなのです」と語るのは、認知科学者の青山学院大学教授、鈴木宏昭さん。認知科学とは心の仕組みの解明を目指す科学で、心理学や脳科学、工学(特に人工知能)などの分野にまたがる1970年代に始まった学問だ。


鈴木さんが目下取り組んでいるのがブロック組み立て課題を用いた学習過程の研究だ。これは、7ピースのブロックを見本通りに組み立てるという課題を毎日1時間程度ずつやらせて、被験者が熟達していく過程をビデオに撮影して分析するというもの。約2週間にわたって2,500回やらせたところ、最初は20秒ほどかかった組み立てが、最後は3秒を切るまでになった。ビデオを見ると、目にも留まらぬ速さの手さばきだ。しかし、回を重ねるうちに手の動きがどんどん機械のように精密になっていったのかというと、そうではない。一旦、あるやり方に沿って動きがチューニングされていっても、過去に放棄した別のやり方が再登場したりと、その学習過程には複雑な揺らぎが見られるという。

 「学習過程を理論化するために行われてきた従来の実験は、長くても1時間程度で終わる学習を扱ってきました。けれども、実際の人間の学習はもっとずっと長い期間をかけて行われるものです。物事にはわかる時期というものがあり、時間をかけて内部の状態がレディネス(準備の整った状態)になったときに、『そうだったのか!』とわかる。そういう過程を実験室で捕まえられればと思っています」

(from wisdom)
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脳みそ関係の話は大好き。

「わかった」とか、「なるほど」という感覚は単純に知的な喜びを与えてくれる。

超勉強法なんていう単語が流行ったのはいつの頃か。

単純に「知る」「理解する」ことの過程が早く解き明かされることを楽しみに待つ。

その時に、また「わかったぞ!」と感動したいものだ。

坂村健は語る「なぜ日本にGooglが生まれないのか?」

なぜ日本にGoogleが生まれないか? 東大の坂村教授が指摘する日本企業に欠如したもの

東京大学の坂村健(さかむら けん)教授は、“TRONプロジェクト”の提唱者であり、現在では無線ICタグを利用して“現実空間の認識”を行なう“ユビキタスコンピューティング”を積極的に推進している。同氏が所属する東京大学大学院の情報学環には、来年から“総合分析情報学コース”が新設される。


[坂村] そうですね。日本の社会の特徴として“オペレーション”の部分はうまいんだけど、“マネージメント”の部分が弱いというのを感じていました。つまり、1回決まってしまったプロセスをきっちりと運用していいモノを作っていくのは得意だけれど、“技術戦略”の部分、つまり、自分たちが持っているテクノロジーをどう有効利用して戦っていくかとか、そもそも自分たちがどういう力を持っているのかを分析したうえで、具体的なアクションを起すことには慣れていないんですね。だから、日本ではGoogleみたいな会社が生まれてこない。



[遠藤] グローバル企業の定義は、いろいろあると思いますが、あるくくりで考えた場合、全世界の30%ぐらいがアメリカの企業だそうです。日本の企業は景気の低迷などで減ったけど、それでも15~20%ぐらいある。3番手はドイツですが、相当な開きがあります。つまり、グローバル企業と呼べる企業を輩出してる国は、現状ではアメリカと日本ぐらいしかない。なのに、戦う前からアジアの元気な企業に負けてるとか、根性のないことを言ってる。中国とか台湾で、現地の人の話を聞くと、やっぱりソニーや松下は凄いし、もっと純技術的で小規模な会社でもその評価は非常に高い。日本国内では、もうアジアには勝てないとか、5年後には逆転されるとか言ってるのにですよ。

(from アスキーニュース)
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面白い発言をいくつかピックアップ。
昨年、うちの大学へ講演に来てくれた坂村教授。
僕が三年の頃に研究した「ICタグ」と生活を結びつける研究の第一線で活躍する日本特有の有名教授だ。

彼の講演は刺激的な発言が多く、自身に満ちていた。そして、アメリカ批判もすごかったw

日本がオペーレーションが上手くて、マネージメントに弱いってのは何となく肌で分かる。
それを自分の世代でどう変えて行くかだなー。

弱い所を認識したなら、変革あるのみでしょ!

東京ミッドタウン

ヒルズvs.ミッドタウン、東京「六六戦争」の行方。


「東京ミッドタウン」は2003年4月25日に開業した「六本木ヒルズ」に続き、六本木の防衛庁跡地に総事業費約3,800億円を投じて建設される巨大な複合商業施設。
六本木ヒルズの総事業費が約2,700億円ということを考えれば、相当な規模であることが分かると思う。
数ある東京の再開発事業の中でも最大級の計画と言われており、国有地跡地の再開発としては過去最大規模となる。建設されているのは商業施設や賃貸マンション、オフィスなどビルが5棟。それにもともとあった公園を再整備してビル群と合体させている。その敷地面積は10.1ヘクタールと、六本木ヒルズの11.6ヘクタールにはやや及ばないものの、「都心のど真ん中にこんなに敷地があったのか」と思うほどの広大な敷地を誇る。なによりも、同じ六本木という街に10.1ヘクタールと11.6ヘクタールの巨大施設が集うというのが凄い。


「六本木ヒルズ」が「文化の発信拠点」であるのに対し、「東京ミッドタウン」は「上質な日常の提供」という明確なコンセプトの違いがあるようなので、テナント構成は全く異なる可能性が高そう。商業店舗数も「六本木ヒルズ」の半分程度になるようなので、観光地化著しい「六本木ヒルズ」よりは、もう少し落ち着いた施設になりそうなりか。

(from narinari.com)
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世界有数の街、「Tokyo/東京」

再開発が進むことは望ましいし、ヒルズとは違うコンセプトというのがいい。

多様な街、多様な空気が東京を力強くしてくれるだろうしね。

ポール VS レノン

「大人のロック!」、ジョン・レノンとポール・マッカートニーを徹底比較。

ジョン・レノンが没後25年目を迎える今年、日本だけでなく世界的に追悼イベントが催されている。かたや、63歳になった今年もニューアルバムを発表したりツアーを行ったりライブ8に参加したりと精力的に音楽活動を続けているポール・マッカートニー。2人は言わずと知れた伝説の史上最高のバンド、ビートルズの中心的人物で、互いに希有なソングライターだったがゆえに切磋琢磨し、確執や軋轢も生まれていったのは有名な話。現在もライブでビートルズ・ソングを歌い上げるポールは、死後25年経った今でもジョンを意識していることを感じさせる。そんな2人の音楽的センスや性格の差を徹底比較した特集「レノン VS マッカートニー」が、1日に発売された60~80年代の音楽を取り上げる音楽誌「大人のロック!」2006年冬号に掲載されているのだ。

(from narinari.com)
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音楽の世界を変えたバンド、「ビートルズ」
ビートルズは20世紀最高の音楽家、と彼らのファンは言う。ビートルズが60年代のポップスに与えた影響は計り知れない。

多くのヒット曲をはじめ、オリジナル曲の80%以上の作詞作曲は、「レノン&マッカートニー」名義である。

そんなバンドの音作りを支えた二人の天才を比較した記事。
興味深い、買いに行かなきゃー。

マリオの生みの親「コントローラー」を語る

レボリューションのコントローラにはまだ秘密がある——「ゲームデザイン・テクノロジーの今と未来」

アーケードのドンキーコング、ゲームウォッチ、ファミリーコンピューターと進化するコントローラーの話は興味深い。
僕はスーファミ世代なのでこの話は面白かった↓


インタフェースの変化は次のスーパーファミコン(以後、スーファミ)にも起きる。ボタン2つから一気に6つに増えたのだ。しかし、あくまでも宮本氏の中では十字キーとA、Bボタンでしかなく、XとYボタンはその名称からも別グループと差別化しているという。また、スーファミ開発当時、アーケードで人気を博していた「ストリートファイターII」の影響もあり、より複雑化していくコントローラに抵抗する意味もこめ、LとRボタンはあえて上部に付け、手をそえて使えるようデザインされた。宮本氏曰く「人は意外と慣れます」ということらしい。
 
スーファミでは回転するCellが加わったことにより、LとRボタンを使うことで「マリオカート」であったり「F-ZERO」のように、十字キーと組み合わせることで、自分の体感でさらに右へ、さらに左へという入力をデジタルに分けることができるようになった。これを使わない手はなかったのだそうだ。

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これらのコントローラーに関わる試みは、次世代機レボリューションにも受け継がれているという。

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「実はこのリモコンには、まだ秘密があるのですが、それは来年公開ということで(笑)」と、いたずらっ子のように笑いながら宮本氏はリップサービスする。ここまで言うからには、なにかしらのサプライズが隠されているに違いない。

家族や、みんなのゲームを目指している任天堂。早くサプライズしたいものだw

TV朝日のカルロス報道はスクープでもなんでもない

テレビ朝日の捜査妨害でカルロス容疑者が逃亡

木下あいりちゃんが殺害された事件で、遺体が入れられていたガスコンロの段ボール。
ガスコンロが販売された量販店で、このあたりには外国人が多いという情報を得たANNの記者は、現場周辺で外国人に対して聞き込みを始め、偶然カルロス容疑者と接触。
カルロス容疑者はアパートの中で話をすることを了承するが、突然電灯を消すという不可解な行動に出る。
アパートの中で、記者は犯行に使用された段ボールの中身と思われるガスコンロを発見、映像に納めることに成功する。

(from 本当は痛いTV番組)
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ほんとこの放送見たとき「ありえねぇ!」って思った。
取材の方法とか、質問とか。

疑っているのが相手に分かって、もしそれが犯人で証拠隠滅に走って、逃げられたら、被害者の家族に対してどんなふうに謝罪するつもりだったのだろう?

いや、謝罪して許されるものじゃない、「捜査妨害」じゃないのだろうか?

スクープは体を張って獲ってくるものだろうけど、これは明らかに、行き過ぎ。

反省してもらいたい。

日本人の知の歴史を守る動き

日本人のアタマを救え——書籍検索でネットに“知の信頼性”を


ネット上には広告とうわさ話があふれ、信頼できる情報があまりに少ない——NIIの高野教授はそう考え、プロが編集した情報をネット上に引っ張り出そうと試みる。

 ネット上の情報がこのままの状態だと日本人の“アタマ”が危ない——国立情報学研究所(NII)の高野明彦教授は警告する。日本語ネットコンテンツの多くは、企業が運営する商用サイトか、裏づけのない情報が飛び交うブログや掲示板。中立的で信頼の置ける情報が充実しているとはいえない。

 「情報の質が下がれば、それに合わせて脳も貧弱になってしまう」と高野教授は心配し、ネット上に信頼できる情報を増やしたいと話す。切り口は、コンテンツとの出会いを増やしてくれる検索技術「GETA」(ゲタ)と、編集者の目を通し、信頼性がある程度担保されている書籍だ。


(from ITmedhia news)
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ネット上の文字情報の中ですっぽりと抜け落ちているのが書籍に書かれている有益な情報だ。

日本人の知の歴史は、書籍に刻み込まれている。

なのに、本も読まず、雑誌も読まない。だけどネットには目を通すという人が増えている。

記事の中の、「ネットの住人を古書店へ」などは、ネットがリアルな世界の行動へとプッシュする力となるのか?

神保町の古書検索、「BOOK TOWNじんぼう」はアマゾンの勢力に対抗することが出来るのか。

今後が期待される新しい動き。注目していこう。

Winmx逮捕者インタビュー

winmx

逮捕者インタビュー保存サイト

編:ヤバいかも、という気持ちはなかったのですか?
A:アップしている時よりも、落としている時のほうがヤバいかな、と感じてました。
  ダウンロードしている時は普通は買わなくちゃいけないものがタダで手に入るんだから
  これはマズいかな、という感覚で。アップしているぶんには、ほとんど悪意はなかったですね。


著作物をダウンロードすることよりも、アップすることのほうが危機感なく行われてた、という点は興味深い。
  「公衆送信権の侵害」となるアップロード行為の犯罪意識は、想像しているよりも
  ー般に認識されていないのかもしれない。
  ちなみに個人または限定された範囲で使用する目的でダウンロードする場合は 著作権法30条1項により適法とされている。

  そして「Xデー」とも言える2001年11月28日、Aさんは著作権法違反の疑いで逮捕されることとなる。
  世界でも例のない今回の逮捕の瞬間とはどのようなものだったのか・・・。

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普通の人が、普通の感覚でネットをしていたら、いつのまにか犯罪者。

このインタビューからそんなことから読み取れる。

音楽ファイルや映像ファイルを友人に貸して、それを私的に録音したら犯罪ではない。

でもネット上で知り合いでもない人から音楽ファイルをもらったら犯罪になり得る。

ここれへんはかなりのグレーゾーンだ。

著作権法は、ネット以前に作られた法律。

変わる時代とともに、その時代に適した法律が必要ですね。