Winmx逮捕者インタビュー
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編:ヤバいかも、という気持ちはなかったのですか?
A:アップしている時よりも、落としている時のほうがヤバいかな、と感じてました。
ダウンロードしている時は普通は買わなくちゃいけないものがタダで手に入るんだから
これはマズいかな、という感覚で。アップしているぶんには、ほとんど悪意はなかったですね。
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著作物をダウンロードすることよりも、アップすることのほうが危機感なく行われてた、という点は興味深い。
「公衆送信権の侵害」となるアップロード行為の犯罪意識は、想像しているよりも
ー般に認識されていないのかもしれない。
ちなみに個人または限定された範囲で使用する目的でダウンロードする場合は 著作権法30条1項により適法とされている。
そして「Xデー」とも言える2001年11月28日、Aさんは著作権法違反の疑いで逮捕されることとなる。
世界でも例のない今回の逮捕の瞬間とはどのようなものだったのか・・・。
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普通の人が、普通の感覚でネットをしていたら、いつのまにか犯罪者。
このインタビューからそんなことから読み取れる。
音楽ファイルや映像ファイルを友人に貸して、それを私的に録音したら犯罪ではない。
でもネット上で知り合いでもない人から音楽ファイルをもらったら犯罪になり得る。
ここれへんはかなりのグレーゾーンだ。
著作権法は、ネット以前に作られた法律。
変わる時代とともに、その時代に適した法律が必要ですね。