Lin's Times -18ページ目

泉さんとの会合

無事に終わりました。
とても楽しいインタビューが出来ました。
今度はシステムを作っている人にもインタビューしたいなとも思いました。

インタビュー内容はもうちょっとお待ちを。現在整理中なので、、、。

けっこう突っ込んだ話は出来たはず?
インタビューって難しい、、、、。

研究の話ばっかりはつまらないですよね。

いつものネットで見つけた面白いものも今日はupしまーす。

明日は泉あいさんへのインタビュー

「Webで変わるジャーナリズム」というテーマで卒論を執筆中。


同時にアンケートに答えてくれる人も募集中 なので、協力しても良いよーって人は回答よろしく!(目標は100?200?)


この卒論テーマを選んだ理由はけっこう単純な思いつき。


私たちが触れているメディアが変わってきている。


私は小学生の頃、親の影響で新聞をよく読んでいた。

中学校くらいになるとテレビのニュース。

高校くらいまではテレビのニュース情報取得の主役だった。

しかし、大学に入ってきてから、ネットで情報を得る量が飛躍的に伸びていった。


どんなメディアで情報を得るかで、自分が描く「社会」のイメージが変わる。

そのことがまた「社会」そのものを変えていく。


今まで、新聞が書き記してきた「社会」

テレビが映してきた「社会」

インターネットから受け取ってきた「社会」


これらはまったく異なる「社会」なのではないか。


この卒論で突き詰めたいと思っていることは、


Webが変えている情報の流れが、私たちの世界をどこまで変ええるのか?


どういう風に変わるか、どこが変わり始めているのか、どう変わっていくのが良いのか。


そういう視点で卒論を進めていけたらよいなと思っています。



明日は新しいジャーナリズムを試みている人として、Grip Blogの泉ぁぃさん に取材の予定。

学生の突然のメールでの取材依頼にも気さくに答えてくれる素敵な人。


今は、彼女が受けたインタビュー やら、彼女が立ち上げ中の新しい報道機関Grip Forum の「報道メディア設立プロジェクト草案」などに目を通して、インタビューの項目などを考え中。


うーむ、相手がブロゴスフィアで有名な人だと緊張するね。


彼女が目指す、「一次情報を引っ張ってくるブログ」ってのには憧れるから、自分も時間が比較的自由になりやすい学生の間に一次情報を取材する修行をしようかな、、、。


来週の月曜日には、「個と個をつなぐ放送局」ってキャッチコピーが新鮮なOurPlanet-TV を取材予定。

キー局は視聴率ってものを追うけれども、そうじゃない番組作りはどんな影響を社会に与えていくのか?

けっこう立て込んでいる毎日だけど、これも現在インタビューの項目作成中。アポ取りもスムーズに行ったので、あとは取材準備やね。


あーICレコーダーの準備しなきゃだ。


このインタビューの内容も整理出来次第UPしますので、乞うご期待ー。

あー忙しぃね。

検証「ブログの力」

今日は僕のブログを読んでいてくれる数少ないあなたにお願いがあります。

そう、それは、卒論。

僕の卒論用のアンケートです。

卒論のデータ集めで、皆さんに協力をお願いしたいです。

まがいなりにも一日100人は見ててくれる僕のブログの力を教えてください。

内容はジャーナリズムに関してのアンケートです。

十分程度で終わる、そんなに長くないアンケートなので、ご協力お願い致します。


アンケート入力フォームはこちらです。

結果もこのブログでお伝えしようと思います。
では、お待ちしております。
よろしくお願いします。

世界が変わる瞬間を記述したノンフィクション

高木 徹
大仏破壊 バーミアン遺跡はなぜ破壊されたか
September 11は防げたのではないか?

貧困に対して、世界に対してのの無関心があの悲劇を生んだのではないのか?

今、世界中で終わることの無いテロや憎悪の連鎖はどこから始まったのか?

私たちは21世紀初頭にイスラム圏で起こった大きな悲劇から学ばなければならない。

今回読んだのは、NHKの報道番組のディレクターを担当した高木さんの著作。
前に
高木 徹
ドキュメント 戦争広告代理店
を読んだ時に、「歴史」の登場人物と世界の流れが分かる描写が良かった。
戦争におけるイメージ作りの大事さ。
「情報戦争」ってこういうこと。


人々の血が流される戦いが「実」の戦いとすれば、ここで描かれる戦いは「虚」の戦いである。「情報の国際化」という巨大なうねりの中で「PR」=「虚」の影響力は拡大する一方であり、その果実を得ることができる勝者と、多くを失うことになる敗者が毎日生み出されている。今、この瞬間も、国際紛争はもちろん、各国の政治の舞台で、あるいはビジネスの戦場で、その勝敗を左右する「陰の仕掛け人たち」が暗躍しているのだ。——序章「勝利の果実」より


二冊ともお薦めの本です。

世界で一番最初のプログラマは女性

世界最初のプログラマは女性だった!

世界最初のプログラマの名前はオーギュスタ・エイダ・キングといい、イギリス貴族の女性です。1815年生まれで、1852年に亡くなっています。
エイダはド・モルガンに数学を教わる

1815年といえば杉田玄白が「蘭学事始(らんがくことはじめ)」を出した年、また没年の1852年は明治天皇が生まれた時代ですので、日本ではいよいよ幕末に向かう頃になります。

エイダの結婚前の姓はバイロンと言いました。バイロンと言えば、そうあの19世紀ロマン派を代表する詩人バイロンの娘です。エイダの親友に「フランケンシュタイン」の作者メアリー・シェリーもいます。

エイダは数学が好きで、ド・モルガンに数学を教わっています。ド・モルガンは中学の集合の授業で習う「ド・モルガンの法則」で有名です。

このド・モルガンの夫人がエイダにチャールズ・バベッジを紹介しました。

バベッジという名前はコンピュータの歴史の勉強をすると必ず出てくる名前で階差機関で有名です。

階差機関とはすべての数列が最終的に単純な「差」で表されることを利用して、複雑な計算を行う機械でした。例えば整数を累乗した値は足し算だけで計算することができます。

当時は歯車を使った機械で考案されましたが、現在のコンピュータの元となる機械でした。

(from All about Japan)
*** *** ***
元記事には、この他にもJavaの語源や、バグの始まりの話もあってちょっとしたコンピュータートリビアが乗ってますよ!

ちなみに最初のコンピューターは、1642年 パスカルがピン歯車式計算機(加算機)である「パスカリーヌ」。約50台が作成されたらしい。

今便利なネットもこういうでかい計算機が基本になってるんですよね。なんか不思議。

ほっかほっか亭で悪ふざけ

●ほっかほっか亭で晩飯を調達しようと思うんだが

(from 2ch)
*** *** ***
お決まりのアンカー指定行動をとり続けるvipper。

展開が秀逸。

写真は愛だ


photo is

富士フィルムの広告

PHOTO IS(写真は)」と英語で語りその後ジョンと自身が登場する写真が登場。

「写真は愛」

「写真はあなた」

「写真はメッセージ」

「写真は思い出」

「写真は家族」

「写真は笑顔」

「写真は平和」

と日本語・英語双方の自身のナレーションが入りそして前の映像が再び登場というもの。

photo is-

彼女の人生を知ると、とても不思議な気持ちになる。

ブロガーの製品への言及ー四つの論点ー

ブロガーの製品チェック、切り口は4類型
ある新製品の感想を記したブログ記事のうち、約7割はポジティブな内容──こんな調査結果を日本広告主協会 Web広告研究会が公表した。「ブロガーは匿名でも読者と継続的に対話するため、掲示板に比べて非建設的な誹謗中傷に走りにくいのでは」と見ている。

製品についてブロガーが言及する際の切り口を見ると、(1)ニュース型、(2)広告型、(3)体験・感動型、(4)日記型──の4つに分類できるという。

(from ITmedia NEWS)
*** *** ***
確かに,と思った記事。これは日本広告協会の調査の記事。
ブログのユーザーは製品に対して、素直に喜ぶ記事だったり、使ってみた感想を素直に載せたりするから、アンケート調査と同様にユーザーの本当の気持ちが知ることが出来る。

そんなブログのマーケティングの活用も日本広告協会が言及してた↓
ブログのマーケティング活用に期待、日本広告主協会


 社団法人日本広告主協会 Web広告研究会(WAB)は11月28日、「ブログ書き込み調査」に関する調査結果を発表した。同調査は、ブログで企業の製品がどのように書かれているかなどを質と量の両面から調べたもの。対象ブログ数は約100万。調査の結果、WABは「ブログで製品が言及される場合、ポジティブなものが多い」など、ブログが企業のマーケティング活動に有益なメディアであるとの期待を示した。

 調査結果はブログのメディアとしての特徴を端的に導き出していた。例えば、「ニュースは、機能的商品の方がよりブログに取り上げられているようだ」「プレスリリースの効果は瞬間風速的に盛り上がりすぐに下火になるようだ」「ニュースに比べると継続性が高く、取り組み方次第では口コミ効果を最大化できそうだ」など。


(from News Insight)
*** *** ***
企業にとって優良な情報は、必ずしも有名ブロガーが執筆したエントリーとは限らない。

アクセス数だけではない、「有益な情報」をしっかりと整理するwebサービスがあればきっとお金を出しても買う「情報」だろう。

精力的にブログである特定の製品・サービスをに言及しているサイトを集めるために必要な仕組み作りをして、その情報をデータベース化することが出来れOKやね。

だれかこんな感じで作ってくださいな、よろしくw

セクシー広告の潜在的犯罪性

maririn

セクシーな看板が男性ドライバーを事故へと導く
英国人レーサーの中で、「レース中にコース周辺の看板に気をとられてコースアウトしそうになったことがある」と答えた人は25%弱もいる。

(中略)
ある研究によれば、時速60マイル(96km)で走行している車が、5秒間でサッカー場(ゴールからゴールまで)ほどの距離を進むのだそうだ。

(from これから.com)
*** *** ***
日本では、交通事故で死ぬ人は年間1万人と聞く。

自分の運転ミスならいざ知らず、人のよそ見や居眠りで大事な人が死に追いやられると、怒りのレベルは殺人事件と同等だ。

その原因になるものも罪になるのは間違いない。

大事な人がひき殺された時に、相手ドライバーが、
「いやぁ、広告の女性に目を奪われて、、、」
などの発言をしたならば、その広告女性に殺意覚えるのは間違いないですからね。


人間の判断レベルと、運転操作に必要な時間をしっかりと規則にし、「道路広告法」みたいなものを決める必要がありますな。

伝説的なゲームの誕生秘話

teto

テトリスの10年
恐らくインベーダーを動かせる基板なら、テトリスを実装することも可能だったのではないかと思います。
しかしインベーダーが登場してからテトリスが登場するのに、実に10年かかりました(あくまで日本国内での登場年です)。純粋にゲームデザイナーの思い付きだけで実現できたはずなのにです。


(from Classic 8-bit/16-bit Topics)

*** *** ***
上記の話もかなり面白いのですが、それを読む前に、ちょいとテトリスの話を、、、。


「テトリス」は、遠い異国 (旧ソ連) の技術者 (アレクセイ・パジトノフ) によって開発され、メインフレームやパソコンから始まり、家庭用ゲーム機、アーケード、ゲームボーイ、さらには電子手帳、携帯電話など、1980年代末から1990年代初めにかけ、世界各国で大流行したコンピューターゲーム。

落ち物パズルの元祖とされる。

もともとは旧ソ連の科学者アレクセイ・パジトノフが教育用ソフトウェアとして開発したもの。その後ライセンス供給が様々なゲーム制作会社に対してなされ、各種のプラットフォーム上で乱立する状態になった。

日本の任天堂が発売したゲームボーイ版は「いつでもどこでも好きに遊べる」という点で大人気となり、国内出荷本数約424万本と、ゲームボーイソフト史上売上1位を記録。湾岸戦争中には前線の米兵らの間でも空き時間の娯楽として人気があったらしい。

このテトリスはパジトノフの考えたゲームの魅力の段階に、追加ルールによるさらなる段階も加えることで「慣れれば慣れるほど新たな思考の段階に進み、より長く続けることができるようになる」という非常に優れたルール構築がなされている。シンプルなので、ルールや遊び方もアレンジが加えやすかったのだろう。(そこがプログラマの力が問われる所か)

また、テトリスの魅力は「テトリス・ハイ」という言葉で語られてきた。

テトリスに慣れ、瞬間的な判断・操作を数多くこなすようになると、次第に思考が自動化されてくる。

ゲームが進みブロックピースはもはや目にも留まらぬ速度で落下してくるのであるが、何十分でも何時間でもゲームが続けられるようになるのである。人間の脳はこのような状態に置かれると、一種の催眠状態となり快感が引き起こされる。この快感はテトリス・ハイと呼ばれ、ときに中毒的となる。この中毒性がテトリスの大流行の主な原因であったことは間違いないだろう。

ちなみに、日本大学教授の森昭雄は、テトリスなどのテレビゲームを行なっているプレイヤーの脳波の特徴が、痴呆症患者のそれに似ているとして、「ゲーム脳」仮説を提唱した。しかしこれは科学的根拠に乏しく、専門家の多くはこの仮説を支持していない。森は各地の講演で、「テトリスはソ連の軍隊で人を殺すための教育の一つとして開発されたもの」と、事実でない発言を行なっている。

(参考 wikipedia)
*** *** ***
イノベーションはちょっとした発想の違いや、思いつきから始まる。
そこから得られる利益も半端なものじゃない。
先行者利益は、とてつもない成功者を生み出す。

そんなゲームでもあったテトリスだったのではないかな。