マリオの生みの親「コントローラー」を語る | Lin's Times

マリオの生みの親「コントローラー」を語る

レボリューションのコントローラにはまだ秘密がある——「ゲームデザイン・テクノロジーの今と未来」

アーケードのドンキーコング、ゲームウォッチ、ファミリーコンピューターと進化するコントローラーの話は興味深い。
僕はスーファミ世代なのでこの話は面白かった↓


インタフェースの変化は次のスーパーファミコン(以後、スーファミ)にも起きる。ボタン2つから一気に6つに増えたのだ。しかし、あくまでも宮本氏の中では十字キーとA、Bボタンでしかなく、XとYボタンはその名称からも別グループと差別化しているという。また、スーファミ開発当時、アーケードで人気を博していた「ストリートファイターII」の影響もあり、より複雑化していくコントローラに抵抗する意味もこめ、LとRボタンはあえて上部に付け、手をそえて使えるようデザインされた。宮本氏曰く「人は意外と慣れます」ということらしい。
 
スーファミでは回転するCellが加わったことにより、LとRボタンを使うことで「マリオカート」であったり「F-ZERO」のように、十字キーと組み合わせることで、自分の体感でさらに右へ、さらに左へという入力をデジタルに分けることができるようになった。これを使わない手はなかったのだそうだ。

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これらのコントローラーに関わる試みは、次世代機レボリューションにも受け継がれているという。

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「実はこのリモコンには、まだ秘密があるのですが、それは来年公開ということで(笑)」と、いたずらっ子のように笑いながら宮本氏はリップサービスする。ここまで言うからには、なにかしらのサプライズが隠されているに違いない。

家族や、みんなのゲームを目指している任天堂。早くサプライズしたいものだw