こうしてラーメン食べ歩きを始めて、行きつけのラーメン屋さんや知り合いでラーメン屋始めたとか、ブログで紹介しづらいケースが増えてきました。それでもしらばっくれてコツコツとブログを書いてきたのですが、さすがに限界が来ました。



なので、今後はそのような親しいお店も少しずつ書いていきます。でも、恒例の私的評価がめっちゃ書きにくい…。だから、ブログで紹介する親しいお店は私的評価を書きません。その代わり、ワタシが美味しいと思う店だけを書いていきます。



え?親しいけどお世辞にも美味しくない店はどうするのかって??


ふっ、そんなお店は書くに値しないから、紹介することはない…。ホントダヨ( ̄ー☆



というわけで、今回は江古田の「五十三家」を紹介します。コチラのお店は、友人Kのお友達のお店なんですよね~。店名に「~家」とつくので、俗に言う家系ラーメンのお店になります。



実は友人Kは家系ラーメンにめっちゃ詳しくて、以前家系ラーメンを全制覇しようという壮大な計画を立てたけど、あまりにも家系ラーメン店の数が多すぎてあっさり断念したという、すごいんだか情けないんだかよくわからん奴です。



それでも家系ラーメンの有名店はほとんど押さえてて、やっぱり家系ラーメンに関してはワタシよりも詳しい。そんな友人Kが都内の家系ラーメンの中で五本の指に入ると豪語しているのが今回の「五十三家」なのです。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



平日の21時過ぎの来店。江古田といえば学生街だから、家系ラーメンみたいなガッツリ系は人気ありそうです。




ラヲタ、それはメタボに至る病。

        ラヲタ、それはメタボに至る病。



券売機の写りが悪かった…。メニューはラーメンと汁なし香味麺の二種類のみ。ん?家系で汁なし??これは珍しいですね~。幸い、友人Kが汁なしを頼んだので、あとでちょっと頂こう。そして家系らしく、ライス無料!!うーん、学生街ならではの配慮。学生は恵まれてるなぁ。



店内の内装は、家系のイメージとはかけ離れた清潔さ!!照明もかなり明るいし、カウンターもとてもキレイ。箸立てや卓上調味料の入れ物といった細かいところまで掃除が行き届いてて、ちょっと驚きですね。




ラヲタ、それはメタボに至る病。


☆らーめん(中) 700円+味玉 100円=800円



うん、家系の王道的なビジュアルですね。味玉の切り方にセンスを感じます。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



スープは家系らしく豚の旨味が強い。家系のスープって、醤油ダレとダシが調和したバランス型と、醤油ダレがガツンときてダシが下支えするタレ型の二種類に大別できますけど、「五十三家」は明らかに前者。基本に忠実な家系スープって感じ。このほうが初心者は食べやすいでしょうね。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



麺は家系ではおなじみの酒井製麺。もっちりでコシがあり、よく咀嚼すると飲み込む前に口の中に小麦の風味がふわっと広がる。やっぱり家系ラーメンには酒井製麺ですね~。間違いようがない。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



具は、家系ではオーソドックスなものばかり。やっぱりホウレンソウって具が一番家系らしいかな~。どれも白いご飯と合うものばかりで、食が進みますね。





ってなわけで、最後まで大変美味しくいただけました。感想としては、




とても真面目な家系ラーメン




ですかね。スープの出来からして、おそらく長時間炊き込んでるだろうし、豚の臭みは消えてるけど風味はきちんと残ってるし、そんなに塩分は高く感じないし。労を厭わず基本に忠実に家系ラーメンを作ったらこうなるんじゃないかな。



なるほど、確かに友人Kが推すのもうなづける…。ただ、都内にあんまり美味しい家系ラーメン店がないから、必然的にハードルが低くなるよ~ってツッコミも入れときました!!



友人Kが食べたのはコチラ ↓↓↓




ラヲタ、それはメタボに至る病。


☆汁なし香味麺(600円)



げ…。こっちのほうが美味そう…。一口だけ味を見ると、なにこれ!!味の組み立ては甘味と酸味と辛味なんですけど、辛味は刺々しくないスーっとした辛さ。そこに妙に後を引く甘味とさわやかな酸味。そこに坦々麺みたいに中華スパイスが効いてくるんですけど…。



気づいたら周りにいる常連さん達の半数以上はこの汁なし香味麺食べてるし。うーむ、次回はコレだな!!





今回のお店:横浜家系ラーメン 五十三家


住所:東京都練馬区栄町21-3

TEL:03-5946-9918

営業時間:11:00-15:00 18:00-22:00

定休日:木

最寄り駅:西武池袋線「江古田駅」


東京駅の地下駅ビルである八重洲地下街に、ラーメンテーマパークとして東京ラーメンストリートが出来て久しいのですが、既存の4店舗、「六厘舎」・「けいすけ」・「むつみ屋」・「せたが屋」、これらにさらに4店舗を加え、「七彩」・「ほん田」・「ジャンクガレッジ」・「斑鳩」、以上の計8店舗でシノギを削ってます。まさに、



ラーメン界のチャンピオンズリーグ!!



まあ、そういうコピーで売り出しているんですけど、ワタシの中ではピンときませんけどね。どれも有名店ということに関しては異論の余地はないですけど。



今回は、この中でもココ以外では都内で食べれないお店、「ジャンクガレッジ」を紹介します~。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



平日の16時の来訪。客付きはというと、圧倒的に「六厘舎」の勝ち。だって、この飲食店におけるアイドルタイムで40人待ちは異常ですよ。もちろん、他のお店は並びゼロ…。忙しい時間帯はどのお店も並ぶんでしょうけど。客引きの店員さんがかわいそうだわ…。




ラヲタ、それはメタボに至る病。

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店内はかなーりロックな感じ。エレキギターとかCDのジャケとか飾ってあるし。もちろんBGMも、大音量の洋楽ロック。店員さんもTシャツ&ジーンズ&キャップという、カジュアルな格好。厨房のスタッフも和気あいあいと調理してて、お店の雰囲気はいいです。ちょっとうるさいけど。



さてさて「ジャンクガレッジ」といえば、もちろん鉄板メニュー、まぜそばを頼むのが一般的です。まぜそばというのはどういうものか簡単に説明すると、スープOFFとか油そばとかと同類なんですが、要するに、



スープを使わないラーメン



のことです。武蔵境の「珍々亭」が油そばの発祥とされています。スープがなくて、醤油ダレ・油・麺。これらが入ったものが油そばの原型なんですが、今回訪問した「ジャンクガレッジ」は、その進化系の先駆けといえる一杯を提供します。



それがこちら  ↓↓↓



ラヲタ、それはメタボに至る病。


☆まぜそば中盛り(850円)+ベビースター ヤサイ・チーズ(無料)



いや~、相変わらずぶっ飛んだビジュアルですね~。ベビースターって、あのお菓子のベビースターですよ??それにチーズやらカツオ節やら生玉子やら…。最初にこの内容を編み出した人は、ある意味天才ですよ。誰も思いつかないでしょ。




ラヲタ、それはメタボに至る病。

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モヤシ・キャベツ・生玉子・ニンニクチップ・生の刻みニンニク・チーズ。


ベビースター・チャーシュー・カツオ節。



これらを全て混ぜ合わせて、一気にガバッといただきます!!!




ラヲタ、それはメタボに至る病。




こんなふざけたビジュアルでも、ウマイもんはウマイ!!




スープがないといっても完全にないわけではなく、通常の1/5くらいの濃縮スープ、というか醤油ダレもどきが丼の底にあります。そこから強烈な豚の旨味がガツンと押し寄せてきて、スパイシーな風味とうまく調和。味自体は単純かもしれませんけど、やはり強烈な個性を持った様々な具材達が、単調になりがちな味付けにメリハリをつけてくれます。



浅草開化楼製の極太ちぢれ麺はかなりの強麺!!モチモチとゴワゴワの食感が同居してて、かなりの食べ応え。これ、老人だったら全て食べるのに相当労力がいるかも。密度の濃い麺で、ワタシは好きです。



ベビースターにはもちろん意味があって、麺全体にうまく絡んで、モッチリだけなところにクリスピーな食感を与えてくれて、口の中が賑やかになります。途中から熱で溶け出したチーズも不思議と合うんですよね~。チャーシューは味付け控えめで食べ応えがあるもの。こういう基本的なところはちゃんとしてるんだよね。わけわからんわ~。




キワモノ扱いの油そばに市民権を与えた一杯!!



ワタシはそう思ってます。正直な話、油そば系はスープがないからあんまり好きじゃないんですけど、この「ジャンクガレッジ」のまぜそばは別格ですかね。欲を言えば、これに30ccくらいのブラックコーヒーでもおまけでつけばいいんだけどな~。



とりあえず、ごちそうさまでした!!


興味がある方は、ぜひお試しあれ~~。





私的評価  B





今回のお店:ジャンクガレッジ 東京ラーメンストリート


住所:東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅一番街 地下南通り 東京ラーメンストリート

TEL:03-3286-0167

営業時間:11:00 - 22:30

定休日:無休

最寄り駅:JR線「東京駅」


前回のウチの教授オススメ神保町グルメで、気になってたことがひとつ。それは、




なぜワタシの好きな「キッチン南海」が入ってないのだ!!




というわけで、今回は神保町にある「キッチン南海」を紹介します。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



「キッチン南海」という名前のお店は都内にたくさんあって、コチラの神保町が本店。創業は1966年だそうで、かれこれ45年続いてる洋食屋さんです。



神保町店以外だと、ワタシが実際に食べたことあるのは、下北沢店・両国店・下井草店・池袋店、くらい。小田急線沿い(特に世田谷区)にもたくさんあるみたいです。お店ごとに味や内容も少し異なって、なんだか「ラーメン二郎」みたい。




ラヲタ、それはメタボに至る病。

        ラヲタ、それはメタボに至る病。



店内に入って面白いな~って思うのが、厨房のコック達。白い制服と長帽子をかぶったコック達が横並びで調理してて、目を引きます。しかもヒゲを生やしてるコックが多くて、またその姿が白い制服&長帽子に妙にマッチしてるんですよね。




ラヲタ、それはメタボに至る病。


☆チキンカツ&しょうが焼きライス(700円)



これは先日食べたメニュー。ご覧の通り、ものすごいボリュームです!!




ラヲタ、それはメタボに至る病。


☆カツカレー(700円)



今回食べたのはコチラのカツカレー。これまた、量がハンパないです~。ちょっとわかりにくいですけど、このお皿、ふつうのお盆くらいの大きさなんですよ。そして、このルーの黒さも「南海」のカレーの特徴ですね。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



山の様な盛りのライスは、普通の茶碗なら2~3杯分はありますね~。カツも揚げたてだから、めちゃうまそう!




ラヲタ、それはメタボに至る病。



入れ放題の福神漬けを絡め、カツの下敷きになってたキャベツも絡め、一気にパクッと。




う、うま~~い!!!




いや~、ホントに美味しいです~。黒っぽいルーだから辛くてクドそうに見えるんですけど、食べてみるとそんなことは無い。最初にピリっと辛さを感じ、スパイシーな風味に包まれ、後味はスーっとした辛さが口の中をくすぐる。酸味や甘味はあんまりなくて、とにかく白いご飯と合うように作り上げられたカレールーですね。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



カツもめちゃくちゃうまい!!ソースとか全くかかってなくて、カレールーがソース代わりなんですけど、これがまた絶妙に合うんだわ!!脂身や臭みが全くないカツだから、ずっといい食感を保ったまま食べれる。いや~、いいわ~。



うーん、思わず無我夢中に食べれちゃうカツカレーですね。そりゃ、どの時間帯でも満席になるわ~。ぶっちゃけ、以前紹介した神保町グルメの「まんてん」よりも、ワタシはこちらのカレーの方が好きです。安い・うまい・量が多いという、貧乏学生が泣いて喜ぶ三要素をすべて満たしてますね(笑)



興味がある方は、ぜひ神保町においでませ~~



あ、実はワタシは、カレーよりもチキンカツ&しょうが焼きライスの盛り合わせの方が好きです~。




キッチン南海 神保町店


住所:東京都千代田区神田神保町1-5

交通手段:地下鉄神保町駅A7出口 徒歩2分

営業時間:11:15~20:00

※日曜・祝日はお休み


大学のマスコミ関係の授業で、神保町に行ったらここは絶対行かなきゃダメだろうという店を、教授の独断と偏見で五つ挙げてくれました。



①いもや  天ぷら屋

②さぶちゃん  ラーメン屋

③さぼうる  喫茶店

④兵六  居酒屋

⑤ランチョン  ビアガーデン



いやはや、これはどれも名店ばかり。共通するのは、どの店も何十年も営業しているという点ですかね。全て紹介したいところですが、一応ラーメンブログなので、今回は神保町の「さぶちゃん」を紹介します。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



神保町駅を出て白山通りを水道橋駅方面に向かい、「キッチン グラン」という洋食屋の路地に入った所にひっそりと佇むこのラーメン屋、40年以上前から営業してる伝説的なお店なのです。このお店の売りは、ずばり、、、



元祖半チャンラーメンのお店!!



この「さぶちゃん」は、ラーメンと半チャーハンのセットの発祥のお店として名高いのです。ちなみにコチラの店主は、以前紹介した「伊峡」で修行したと言われています。まあ、昔ながらのラーメンを出すお店なのは想像に難くないでしょう。




ラヲタ、それはメタボに至る病。

        ラヲタ、それはメタボに至る病。



店内は、それはもう昭和レトロの香りしかしない。朱色のカウンターの7~8席のみで、卓上には箸とS&Bのコショウだけ。BGMはもちろんテレビの音。内装も古めかしく、衛生的にも必ずしもキレイとはいえない。メニューもラーメンとチャーハンを組み合わせた5種類のみの潔さ。このどことなく至らない感じが、妙に良い意味でのお店の個性になってるから不思議。



「さぶちゃん」に来たからには、もちろん半チャンラーメンを頼みます。注文を告げると、店主が丼に手早く醤油ダレ・鶏油・ネギ・魔法の粉を入れ、座っているワタシの目の前にその丼を置く。麺を大きな中華鍋に投入し、茹で上がる前に店主がタバコを一服(笑)



タバコを灰皿に置き、茹で上がった麺を丼に入れ、メンマとチャーシューがのってラーメンの完成。続けて、作り置きのチャーハンに火を入れ(笑)、軽く皿に盛ってチャーハンの完成。




ラヲタ、それはメタボに至る病。


☆半ちゃんらーめん(690円)


おぉ、まさしく懐かしのビジュアル!!この味に魅了された野郎達がどれほどいることか…。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



スープは鶏がらベースで、濃い目の醤油ダレが前面に出てくる。鶏油の口当たりの甘さもありつつも、ほんのりとショウガの風味もする。そこにほんだしの香りもかぶさってきます。日によって味がぶれますけど、基本的には後味スッキリです。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



麺は小池製麺所という「さぶちゃん」以外に見たことのない製麺所の麺。この細いストレートな麺は、茹で上がりは柔らかめ。こういう昔ながらのラーメンは、共通して柔らかめに茹で上げますね。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



具は、ネギ・メンマ・チャーシューの三つのみ。メンマはかなり甘めに味付けされたもの。チャーシューは食べ応えのあるモモ肉で、こちらは薄めの味付け。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



チャーハンは玉子がたっぷり入ってて、パラっとしたものではなく、ちょっとべチャっとしてる。醤油が強く感じられるシロモノで、チャーハンに入ってる肉がおそらくラーメンのチャーシューを細かく切ったもの。量は少なそうに見えて、意外と多い。




40代~50代の男性諸氏には、まさに伝説のラーメン店!!




こうして冷静に考えると、「さぶちゃん」のラーメン&チャーハンはかなりいい加減かもしれない。だけど、40年以上も変わらずこの味で通したラーメン&チャーハンは、ノスタルジーの一言で片付けられない魅力があるのは事実。



それは店の雰囲気かもしれないし、寡黙だけど人の良い店主のなせるわざかもしれない。そういった魅力全てが一杯のラーメンやチャーハンに収斂しているのではないだろうか。



お世辞にも素晴らしく美味しいラーメン&チャーハンだとは思わないけど、逆に素晴らしく美味しいラーメンを出す店が必ずしも繁盛店になるわけじゃない。「さぶちゃん」でラーメンを食べる度に、そのことを痛感します。



このところ店主の体調不良で臨時休業が多かったようですが、身体に気をつけて頑張ってもらいたいものです。





私的評価  E~S




今回のお店:さぶちゃん


住所:東京都千代田区神田神保町2-24

TEL:03-3230-1252

営業時間:11:30~15:00/16:20~19:30

定休日:日祝

最寄り駅:地下鉄半蔵門線、新宿線、三田線「神保町駅」



震災の影響で授業が2週間遅れ、なおかつGWにぶつかり、本格的な授業は今週が最初。



今年こそは真面目に授業受けるかー、と思いきや、




やっぱり大学の授業は基本つまんね…(ノ´▽`)ノ




毎回出席できる人の精神力はハンパねぇ!!!



あまりにお疲れで、久々のマンキツでぐったりしてました…。



そして、マンキツにて面白い漫画を発見!!!




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☆アフタヌーンKC『夏の前日』 吉田基己



柔らかな絵のタッチ、純文学的な悲恋の香り。



ちょっと設定が出来すぎな気がするけど、面白い!!



純文学が好きな人にはいいかも。



ちょっとエロいけど(///∇//)

今週の東京は雨ばかりで、まさに五月雨といった感じでしたね~。ワタシは自転車乗り(クロスバイク)で、ちょっと距離があるラーメン屋は自転車で行ってたのですけど、雨が降ったら自転車は使えないわけで。



というわけで、普段ウロウロしてる水道橋のラーメン屋さんに行ってきました。こういう時は定期の範囲内しか行く気が起きないんですよねぇ。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



今回紹介するのは、水道橋の「旨辛ラーメン 表裏」です。駅の高架下にあります。以前、当ブログでも紹介した「つけ麺 表裏」 が、いつの間にかリニューアルしてました。



実はリニューアルしてから評価急上昇のお店なんです。本体である「こうじグループ」の総力を結集したかのようなチャリティイベント(東日本大震災関連)や、「こうじグループ」出身の人気店主(「とみ田」や「一燈」など)によるテコ入れなど、「こうじグループ」の底力を垣間見ましたね~。



あ、チャリティイベント時の限定ラーメンは一杯1000円でしたけど、飛ぶように売れたそうです。実際、期間中は30~40人くらいの行列が出来てましたし。もちろん、ワタシは食べてません!!食べたかったけど、高いし並ぶし…。




ラヲタ、それはメタボに至る病。

        ラヲタ、それはメタボに至る病。



お店のコンセプトからして、辛さを味の軸に据えたラーメン&つけ麺なんですね。そこは以前と変わってない。辛さのレベルが1~5まであるんですけど、辛いの苦手なんでレベル1のピリ辛にします…。



東池袋大勝軒の系譜だけあって、店内には山岸さんの写真が飾ってあります。うーん、山岸さんはいつみても仏様みたいだなぁ。人格が顔に出ているというかなんというか。




ラヲタ、それはメタボに至る病。


☆あんかけ拉麺(780円) 中盛り無料 ヤサイ・ニンニク



おー、これは食欲をかきたてるビジュアル!!やっぱり二郎みたいな盛りは、大食いにはたまらんね~。



スープの色も面白い!!左が辛い餡で深い赤、真ん中がベースのスープで白、そして右がラー油の薄い赤。こんな色合いで中央にヤサイの山があって、頂上がニンニク!!うーむ、計算され尽くしてるな~。




ラヲタ、それはメタボに至る病。


ピリ辛だと辛さは控えめで、ちょっと安心。あまり辛すぎると味がわからなくなりますからね。肝心のスープは、




豚骨の旨味と野菜の旨味が十分に引き出されたスープ!!



辛さを前面に出すとスープのボディが弱くなりがちなんですけど、このスープはトロミのないシャバ系スープのくせして結構な濃厚さ。いいですね~。辛さの中にきちんと旨味を出すのは大変なんですよね。



そして、独特の風味も確認。これは自家製ラー油から出てくる風味かな?あれですね、中華料理によくある風味ですね。ちょっと漢方っぽいやつ。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



麺はそこまで太くないものの、ゴワっとして、モチっとして、プリっとしてる。完全なる強麺ではないにせよ、スープとの絡みは良好。ますます、いいですね~。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



ラーメンの具にナスって珍しいですよね。ナスは油との相性が良くて、火を通したら食感がたまらないです。食感といえば、やはり二郎系ではおなじみのモヤシですよね。コチラのラーメンは比較的キャベツも多めで、ほどよいかたさがいいアクセントになります。あとはやはり、ニンニクの存在感(笑)




辛さも控えめで、ボリュームも結構あって、十分満足できました!!いや~、美味かったです~。




ラーメン二郎と蒙古タンメン中本を足して2で割った感じ




食べ終わってから、すぐにそう思いました。両方の良さを一杯のラーメンで具現化してるといえます。



本当は唐揚げもこの店のウリみたいですけど、ワタシは唐揚げ苦手なんで…。これだけラーメン食べといて言うのもアレなんですが、油っこいものが苦手なんです(笑)



うん、リニューアルしてつけ麺ではなくラーメンをウリにしてから、個人的には好きなラーメン屋のひとつになりました!!色々とバランスのとれた一杯だったと思います。辛いもの好きにはオススメですね!!ぜひお試しあれ!!!






私的評価  





今回のお店:旨辛ラーメン 表裏


住所:東京都千代田区三崎町2-22-5

TEL:03-5215-6487

営業時間:11:00~15:00、17:00~22:00

定休日:日曜

最寄り駅:JR総武線「水道橋駅」



JR総武線の「飯田橋駅」から徒歩3~4分の場所にある「飯田橋大勝軒」は、数ある東池袋大勝軒系列の中でも特に麺のボリュームがあることで有名です。そのつけめん(大勝軒なので正式名称はもりそば)の麺量の凄まじさから、ワタシの中でバケツと呼んでいます。



そんな「飯田橋大勝軒」の気になる情報を入手。それは、、、




限定で二郎系ラーメンを提供!!




はぁ!?大勝軒で二郎系ラーメン出すの!!??いや~、なかなか珍しいです。というわけで、真偽を確かめるべく、いざ「飯田橋大勝軒」へ。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



平日の15時頃の訪問。黄色い貼り紙に豚めんと書かれてて、これが二郎系ラーメンみたいです。



平日14時以降、土曜日11時以降の提供で、限定100食!!

購入方法は、中華そば(650円)+限定(100円)の両方を買うこと!!



んー、限定っていっても100食も提供してるから、売り切れの心配はなさそうですな。しかし、店内に入ると、驚愕の事実が!!!




店内満席で、なおかつ全員豚麺食べてる…。




15時という飲食店ではアイドルタイムの時間帯。満席なのは人気店ということで理解できるけど、つけめんで有名な大勝軒で、客が全員二郎系ラーメン食べてるという事実には、さすがにびっくりした…。うーむ、実はお隣は「青葉」なんですけど、客をみんなもっていかれた感じ。悲しいですね~。




ラヲタ、それはメタボに至る病。

        ラヲタ、それはメタボに至る病。



ボリュームも味のうちというのを実践しているようなお店なので、必然的に客層は学生が多いです。ん?席の後ろに大きな鏡??これって直系二郎の特徴のひとつじゃなかったっけ???



席はカウンター席のみ。カウンターはとても広々してます。学生が多いというのもさることながら、複数人で食べに来てるお客さんが多くて、店内はとても活気があります。接客も二郎系にありがちな緊迫した雰囲気が全くなく、どことなくおおらかな感じ。これは入りやすいお店ですね~。



食券を渡す時にお約束のコールをし、待つこと5~6分でラーメンが配膳されました。




ラヲタ、それはメタボに至る病。


☆豚麺(750円) ヤサイ・ニンニク




な、なんていう凶暴なビジュアルなんだ…。




ヤサイ増しでもそんなにヤサイの量は多くない。代わりに、ニンニクとアブラの量がハンパない!!そして、肉の塊の様なチャーシュー!!わー、この豪快な感じ、まさしく二郎だわ~。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



スープはやや乳化してるタイプ。飲んでみると、まさしく二郎!!しかも驚くべきは、インスパイア系二郎というより直系二郎に近いスープなんですよね。豚の旨味が前面に出てるけど、独特の酸味と甘味、そして一番重要な醤油ダレのキレ。いや~、ここまで上手に再現できてるインスパイア系は、なかなか無いですよ。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



麺は大勝軒だけに、もちろん自家製麺。しかもつけ麺屋だから、この手の平打ち太麺を作るのは得意分野。見事な強麺ぶりで、スープによく絡むモチモチな麺。ちぢれというよりねじれと形容した方がイメージに近い、かなりイケてる麺です。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



ヤサイは、モヤシ・キャベツ・ニンジンの3種類で、一般的な二郎よりもキャベツの量が多いから、食感の面でとても良いアクセントになってます。ニンニクの量はかなり多めで、スプーン大さじ2杯分くらい。うーむ、このラーメン食べてデートや合コンに行ったら、間違いなく嫌われますね(笑)



チャーシューは肉厚で大ぶりなものが2枚とほぐし豚が少々。味付けは薄めですけど、スープに漬けておけばちょうどよい塩梅になりますね。噛み応えがあって、これまた二郎らしい具材ですね。




当然のことながら、大満足で完食!!


いや~、これはみんな豚麺食べる理由がわかるわ~。




大勝軒とラーメン二郎が飯田橋にて夢の競演!!




ありそうでなかった…。事件ですよ、これは!!


興味のある方はお試しあれ!!




私的評価  



<追記>


実は過去でも現在でも、大勝軒で二郎系ラーメンを提供する店が存在し、それを忘れて記事を書いてしまいました。この記事を読んで疑問に思われた方々、大変失礼致しました。今回の記事を消去してもよかったんですが、紹介したラーメンの出来がよかったのであえて残すことにしました。ご了承下さい。





今回のお店:飯田橋大勝軒


住所:東京都千代田区富士見2-12-16

TEL:03-5213-3199

営業時間:11:00~20:00(通し営業)

定休日:日曜日

最寄り駅:JR線、東京メトロ有楽町線、南北線「飯田橋駅」


前回紹介した穴守稲荷のオーガニックカフェ「油揚げ」から帰る途中、どうしても気になるお店があり、少し時間を置いて久々の連食をしました。なにしろ大田区に行く機会があまりないですからね~。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



蓮沼にある「らーめん ほしの」に行ってきました!!コチラは武蔵境の「きら星」の店主の弟さんがオープンさせた店として話題になりましたね。行かれたフリークの方々も多いんじゃないかな。ワタシと友人Kは初訪問です。



カウンター6席程度しかない小ぢんまりとしたお店。店内にサーフボードのフィンが飾ってあって、波乗りさんかと思いきや神田の「鬼金棒」の店主から贈られた開店祝いだそうです。面白い開店祝いですね。「鬼金棒」の店主は業界では有名人というだけあって顔が広いな~。




ラヲタ、それはメタボに至る病。


☆らーめん(680円)



先客は0人(20時頃の訪問)だったんで、4~5分でラーメンが出てきました。ビジュアルとしては至ってオーソドックスですけど、大き目のチャーシューの上、ネギの左横にあるタマネギペーストがユニークな存在。味変効果を狙ったものだと窺えますね~。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



スープは動物系の旨味が前面に出てる高濃度なスープ。この辺りは「きら星」を連想しますね。具体的には、「きら星」ほど高濃度ではないにせよ、トロミがあって醤油ダレの甘さが強いシロモノ。



魚介はほとんど感じられず、濃厚豚骨醤油という言葉がぴったり。でもこれだと、食べ進める内にだんだんスープの単調さが気になってくるかなぁ。あとは動物系メインの高濃度スープなだけに、口の中を駆け抜ける獣臭に好き嫌い分かれそう。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



麺はちょっとウェーブのかかった太麺。小麦感はあまりないけど、妙にそれ以外の味がする麺ですね。もっちりとしたコシのある麺で、これはスープとの相性は良いですね。スープにトロミがあるだけに、こういうツルツル・モチモチした麺が一番です。



具でビジュアル的に目立つチャーシューは、しっかりと肉の食感を残したもので、噛み応え抜群。味付けは薄めです。一番気になってたタマネギペーストは、一瞬スープのクドさを消してくれますけど、劇的な効果は与えず…。いうなれば、「TESTU」でつけ麺食べた時にサービスで入れてくれる焼き石みたいなもの。持続性がない。



食べ終わった後の感想としては、




ぶっちゃけ、ちょっと濃いめな普通のラーメン。




うーん…。美味しいことは美味しいですけど、濃厚なスープのラーメンが多い昨今の状況をふまえると、正直な話、普通のラーメンかな、と。様々な旨味が折り重なった重層型スープが主流なラーメン状況をふまえると、「ほしの」のラーメンはちょっと単調なんですよね。丁寧に作っているのはわかるんですけど。



それでもネットでは高評価なんですよね~。まあ、店主が好青年なんで高評価したくなるんですけどね。


写真を撮ってるとき、「あの~、ラーメン好きなんですか?」と話しかけられ、それから少々ラーメン談議。店主はラーメン好きなんだなぁ。お店はまだ出来たばかりだし、今後とも頑張ってもらいたいですね。





私的評価  




今回のお店:らーめん ほしの


住所:東京都大田区東矢口3-1-11

TEL:03-6715-9111

営業時間:11:30~14:00、17:30~21:00

定休日:火曜日

最寄り駅:東急池上線「蓮沼駅」

節目の100回目を終えて次はどの店を書こうかと色々と考えたところ、アメブロのラーメンブロガーさんでもあまり知られていないであろう店、大田区羽田にある「油揚げ」を今回は紹介します。



この「油揚げ」は純粋なラーメン屋ではなく、いわゆるオーガニックカフェ。コンセプトは、



玄米菜食。



んー?耳慣れない言葉ですが、お店の説明書きによると、



肉や魚、卵や乳製品などの動物性の食材は使用せず、

野菜を皮まで全て調理して、命まるごといただく健康食。



とのこと。野菜をまるごと食べるわけだから、当然の事ながら有機野菜・無農薬野菜がメイン。肉や魚を使わずに野菜だけでどうやってラーメンを調理するのか。期待がふくらみますね!!



こんなマニアックな願望を満たすために道連れにしたのが、おなじみの友人K。お互いの家からかなり遠い(40km以上距離がある)のに当日になって「油揚げ」に行くことを告げ、Kのアメリカンなバイクの二人乗りで到着すること17時過ぎ。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



んー、普通のお家ですね(笑)。


看板が出てたのでかろうじてわかりましたけど、ここがお店だとはなかなか気づかないでしょうね~。看板をよく見てみると、



ディナータイムは予約制。



…。


というわけで、いつものお決まりパターンの空振りかと思いきや、ここは友人Kが粘ってお店の人と交渉!!なんとか食べれることになりました。危ないわ~(笑)




ラヲタ、それはメタボに至る病。         ラヲタ、それはメタボに至る病。




趣のある引き戸から店内に入ると、そこはお家カフェといった内装。広い空間なので、とても居心地がいいです。楽器が置いてあったり、なんと糠みその量り売りとかもしてました。うーん、不思議空間。



店内にはご夫婦の先客がいまして、近くで有機野菜や自然食品販売のお店を開いているとの事。わざわざラーメン一杯のために遠くから来た我々二人を歓迎してくれて、しばしラーメン談義。大田区内の美味しいラーメン屋から初期のカップラーメン、袋ラーメンに最適な野菜など、初対面なのにかなりディープな話をしましたね~。このアットホームな感じが「油揚げ」の良いところでしょうね。




ラヲタ、それはメタボに至る病。


☆まった~り練り胡麻の羽田坦々麺(880円)



本当は野菜をふんだんに使った塩ラーメンが食べたかったのですけど、予約なしで入ったものですから用意が出来ないもので、必然的にある程度準備していた坦々麺になりました。



しかしながら、野菜だけでラーメンを作るとしたらおそらくこういうラーメンが出てくるだろうと思っていた内の一つが出てきました。なぜかといえば、どうしたって野菜だけのスープじゃボディの貧弱なスープになる。そこを補うには、強力な味わいのゴマしか無いだろうと考えていたんですよね。あとはカレー風味ですかね。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



スープはおもいっきり胡麻がきいてて、良い意味でまったりできる。胡麻の円やかな甘さとコッテリ感がたまりませんね~。自家製ラー油が結構入ってますけど全然辛くなく、ほどよいアクセントになってます。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



麺はオリジナル麺と書いてあったけど、自家製なのかな??パスタマシーンがあれば20食程度でも作れるんですよね。ただ上手く作るのは難しいんですけど。中太のちぢれ麺で、スープとの絡みは抜群。意外にもコシのある麺なんですよね。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



具の野菜は面白いものばかりで、松の実・ホウレンソウ・タマネギ・タマネギの芽(!?)、などなど。食感と味の鮮烈さから、ホウレンソウやタマネギの芽はおそらくナマなんじゃないかな~。タマネギの芽なんて初めて食べましたよ。



そして挽き肉のように見える茶色の具材も、やはり肉ではない。たぶん厚揚げを調味料と一緒に炒めたものじゃないかと思うんですけどね~。大豆絡みなのは間違いないところ。面白い具材ですな。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



最後にとても変わったカフェオレをいただきました。これがなんとも形容しがたい味で、無理やり当てはめれば、



ミロを豆乳で割って、そこに苦味を加えたもの。



うん、さっぱりわかりませんね(笑)とにかく不思議な味です。




野菜を食べるカフェ、「油揚げ」




興味がある方はぜひ行ってみて下さい。


あ、ディナーで行くなら予約は必須ですよ~。





今回のお店:油揚げ


住所:東京都大田区羽田5-20-6

TEL:03-3741-0909

営業時間:月~金11:30-14:00、17:00-22:00(L.O. 21:30)、土曜11:30-22:00(L.O. 21:30)

定休日:日曜・祝日

最寄り駅:京浜急行空港線「穴守稲荷駅」

よちよち歩きのラーメンブログも、今回で東京23区内100軒目!!勝手に感無量~。といっても、他のラーメンブロガーさん達はもっとたくさん書いてるけど。



そもそもこのブログは、自分がラーメンに比較的詳しくなったから、ラーメンのことを説明するのにこうしてブログの形にした方がわかりやすくて理解も早いだろうということで始めたのです。効果の方は…、どうでしょうね??



なにはともあれ100回目記念ということで、今回はワタシの大好きなラーメン屋のひとつである雪谷大塚の「らぁめん 葉月」を紹介します。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



平日の19時頃に訪問。店内満席ながらも、ちょうど並びが無い時でした。不動前にも支店が出来たとの事で、いくらかお客さんが分散されたのかな~?




ラヲタ、それはメタボに至る病。

        ラヲタ、それはメタボに至る病。



「葉月」に行ったことのある人ならわかると思うんですけど、お店の造りがかなり横長で、なおかつちょっと狭い。カウンター席のみだから、ちょっとウナギの寝床みたい。内装は木目調で、ラーメン屋というより小料理屋といった佇まい。




ラヲタ、それはメタボに至る病。


☆特らぁめん(1000円)



いやぁ~、相変わらずそそられるビジュアルですな~。旨そうなオーラがビンビンに伝わってきますね!!




ラヲタ、それはメタボに至る病。



このスープがまた旨いんですわ。昨今の魚介豚骨というジャンルに入るとは思いますけど、他店とは明らかに完成度が違う。トロミが少しありますけど、ザラつき感のない優しい口当たり。魚介を節じゃなくてきちんとスープとして動物系とあわせてますね。動物系と魚介系の旨味が両方ともキチンと出てる濃厚なスープです。



動物系も豚骨と鶏が半々くらいかな?んー、この円やかさと動物臭の無さで、なおかつこの濃厚さをふまえると、もしかしたらホネよりもニクを多めに使ってるのかな。そうじゃなかったら、何度もスープを漉してるとか。毎回、「葉月」のスープの旨味バランスと複雑さに考えさせられますね。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



この自家製麺は本当に素晴らしい!!イタリア産デュラムセモリナ粉と国産小麦で作られた麺は、国産小麦の豊かな香りとイタリア産小麦の独特のコシの強さ、この両方をうまく融合させてます。ちょっと短めの麺なので、スルスル食べれちゃいますね。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



「葉月」のトレードマークでもある極太メンマ。食感・味付け・繊維質から、わざわざ乾燥メンマ(これを麻竹と呼ぶ)を時間かけて戻したことが窺える。高田馬場の「渡なべ」のメンマもそうですけど、この作業は結構な手間だから普通のラーメン屋はやらないんですよね~。



チャーシューはロース肉。ちゃんと噛み応えがあって独特の風味がするもので、このミルキーな感じはイベリコ豚かな~。また、味玉の上のスープ部分が黒くなってるのがわかりますかね。「葉月」独特の香味油なんですけど、これを混ぜ合わせて食べていくと、さらに魚介が強くなります。まさしくWテイスト!!





麺量300gなのでかなり量は多いんですけど、最後までとても美味しく食べれました。やはり次元が違う味ですね~。スープ・麺・具、全ての要素に手間暇かけて丁寧に作ったのがわかりますね。原価高いだろうな~。




実は私的№1ラーメン!!




ちょっと簡単に書いちゃいましたけど、都内では一番好きなラーメンなんです。他にも候補はありますけど、値段やボリュームを考えたら、「葉月」がやはり一番かなと。みなさんも機会があればご賞味あれ。




私的評価  




今回のお店:らぁめん 葉月


住所:東京都大田区雪谷大塚町11-8

TEL:03-3727-5958

定休日:月・火

営業時間:11:30~14:00 、18:00~22:00

最寄り駅:東急池上線「雪が谷大塚駅」