JR総武線の「飯田橋駅」から徒歩3~4分の場所にある「飯田橋大勝軒」は、数ある東池袋大勝軒系列の中でも特に麺のボリュームがあることで有名です。そのつけめん(大勝軒なので正式名称はもりそば)の麺量の凄まじさから、ワタシの中でバケツと呼んでいます。



そんな「飯田橋大勝軒」の気になる情報を入手。それは、、、




限定で二郎系ラーメンを提供!!




はぁ!?大勝軒で二郎系ラーメン出すの!!??いや~、なかなか珍しいです。というわけで、真偽を確かめるべく、いざ「飯田橋大勝軒」へ。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



平日の15時頃の訪問。黄色い貼り紙に豚めんと書かれてて、これが二郎系ラーメンみたいです。



平日14時以降、土曜日11時以降の提供で、限定100食!!

購入方法は、中華そば(650円)+限定(100円)の両方を買うこと!!



んー、限定っていっても100食も提供してるから、売り切れの心配はなさそうですな。しかし、店内に入ると、驚愕の事実が!!!




店内満席で、なおかつ全員豚麺食べてる…。




15時という飲食店ではアイドルタイムの時間帯。満席なのは人気店ということで理解できるけど、つけめんで有名な大勝軒で、客が全員二郎系ラーメン食べてるという事実には、さすがにびっくりした…。うーむ、実はお隣は「青葉」なんですけど、客をみんなもっていかれた感じ。悲しいですね~。




ラヲタ、それはメタボに至る病。

        ラヲタ、それはメタボに至る病。



ボリュームも味のうちというのを実践しているようなお店なので、必然的に客層は学生が多いです。ん?席の後ろに大きな鏡??これって直系二郎の特徴のひとつじゃなかったっけ???



席はカウンター席のみ。カウンターはとても広々してます。学生が多いというのもさることながら、複数人で食べに来てるお客さんが多くて、店内はとても活気があります。接客も二郎系にありがちな緊迫した雰囲気が全くなく、どことなくおおらかな感じ。これは入りやすいお店ですね~。



食券を渡す時にお約束のコールをし、待つこと5~6分でラーメンが配膳されました。




ラヲタ、それはメタボに至る病。


☆豚麺(750円) ヤサイ・ニンニク




な、なんていう凶暴なビジュアルなんだ…。




ヤサイ増しでもそんなにヤサイの量は多くない。代わりに、ニンニクとアブラの量がハンパない!!そして、肉の塊の様なチャーシュー!!わー、この豪快な感じ、まさしく二郎だわ~。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



スープはやや乳化してるタイプ。飲んでみると、まさしく二郎!!しかも驚くべきは、インスパイア系二郎というより直系二郎に近いスープなんですよね。豚の旨味が前面に出てるけど、独特の酸味と甘味、そして一番重要な醤油ダレのキレ。いや~、ここまで上手に再現できてるインスパイア系は、なかなか無いですよ。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



麺は大勝軒だけに、もちろん自家製麺。しかもつけ麺屋だから、この手の平打ち太麺を作るのは得意分野。見事な強麺ぶりで、スープによく絡むモチモチな麺。ちぢれというよりねじれと形容した方がイメージに近い、かなりイケてる麺です。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



ヤサイは、モヤシ・キャベツ・ニンジンの3種類で、一般的な二郎よりもキャベツの量が多いから、食感の面でとても良いアクセントになってます。ニンニクの量はかなり多めで、スプーン大さじ2杯分くらい。うーむ、このラーメン食べてデートや合コンに行ったら、間違いなく嫌われますね(笑)



チャーシューは肉厚で大ぶりなものが2枚とほぐし豚が少々。味付けは薄めですけど、スープに漬けておけばちょうどよい塩梅になりますね。噛み応えがあって、これまた二郎らしい具材ですね。




当然のことながら、大満足で完食!!


いや~、これはみんな豚麺食べる理由がわかるわ~。




大勝軒とラーメン二郎が飯田橋にて夢の競演!!




ありそうでなかった…。事件ですよ、これは!!


興味のある方はお試しあれ!!




私的評価  



<追記>


実は過去でも現在でも、大勝軒で二郎系ラーメンを提供する店が存在し、それを忘れて記事を書いてしまいました。この記事を読んで疑問に思われた方々、大変失礼致しました。今回の記事を消去してもよかったんですが、紹介したラーメンの出来がよかったのであえて残すことにしました。ご了承下さい。





今回のお店:飯田橋大勝軒


住所:東京都千代田区富士見2-12-16

TEL:03-5213-3199

営業時間:11:00~20:00(通し営業)

定休日:日曜日

最寄り駅:JR線、東京メトロ有楽町線、南北線「飯田橋駅」