東京で環状七号線こと環七通りといえば、昔からラーメン屋が栄えたストリート。美味しいラーメン屋といえば環七にあると子供の頃は思ってました。そんな環七通り沿いにあるお店で、一際目立つ外観のお店が今回紹介する「にゃがにゃが亭」です。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



た、たこ焼き屋??



夜営業しかやってないからちょっとわかりにくいか。元々たこ焼き屋さんだった店舗をそのまま居抜きで入って、このタコがいい目印になるからそのまま使ってるそうです。そういえば、ラーメンだからタコなんか全く入ってないわ(笑)




ラヲタ、それはメタボに至る病。

        ラヲタ、それはメタボに至る病。



子供の頃から行ってる店で、今はブームが落ち着いたけど昔は行列店だったなー。分類したら背脂チャッチャ系になるのかな。でも最大のウリは個人的にはそこじゃなくて、



無料の食べ放題キムチ!!!




ラヲタ、それはメタボに至る病。



いやー、これがタダとは思えないクオリティなのだ。辛さは控えめで、辛味だけではなく味わい深いのです。まあ金取り出したら急に評価がシビアになっちゃうけど、タダでこの味はかなりお得。




ラヲタ、それはメタボに至る病。


☆らうめん 680円



背脂が少し浮いてる豚骨醤油ラーメン。一般的な背脂チャッチャ系よりも豚の臭みが抑えられてて、なおかつスープをしっかりととってますね。背脂の量が少ないだけにそこまで脂っこくないし、豚の旨味とコクがサラリと口の中を駆け巡ります。スープが比較的おとなしいだけに、このキムチをラーメンの中に入れたくなってきますね~。




ラヲタ、それはメタボに至る病。


☆辛辛麺 750円



見た目はものすごく辛そうなんですけど、意外にさほど辛くない。辛さに丸みがあるタイプだから、韓国産唐辛子かな。基本のラーメンのスープをベースに、ただ辛いだけでなく味に深みもプラス。豚の旨味全開な濃厚スープに、全体をまとめる醤油ダレ、そこに辛味と酸味が加わったから、一気にインパクト出てきました!!




ラヲタ、それはメタボに至る病。



麺もスープとの絡みは抜群。ちょっと麺量が少ないかな~。ていうか、麺と一緒に白いご飯が欲しくなります~。




結局、らあめんの時も辛辛麺の時も、追加で白いご飯を頼んじゃいました。キムチもあるし、こりゃあみんな頼むに決まってるじゃん。



味的にはいささかオールドタイプになった感はありますけど、腹を満たすという意味ではかなり頑張ってる店だと思います。どことなく家系の様なノリがありますな。今も昔も地元では人気店。今後とも頑張ってもらいたいですね。





私的評価  B~C




今回のお店:にゃがにゃが亭 一之江本店


住所:東京都江戸川区一之江2-5-4

TEL:03-3674-0051

営業時間:18:00~翌3:00、土日祝11:30~15:00/18:00~翌3:00

定休日:無休

最寄り駅:都営新宿線「一之江駅」


そういえば最近二郎行ってないなーと思い、普段行かない練馬区に用事があったついでに桜台二郎に行ってきました。まー、二郎自体は月2~3回程度の訪問ですな。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



平日の21時の訪問なのに、たまたま並びがなかったという強運!!退店後は10人以上の行列になってました。




ラヲタ、それはメタボに至る病。


☆小ラーメン豚入り 750円 ヤサイ・ニンニク



相変わらず凄まじいビジュアルだわ~。初心者はびびるだろうなー。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



スープは直系二郎の中でも濃度が濃い目かな。色的にも乳化してるし。背脂もほどよく入り、豚の旨味・ニンニクのキレが全開です。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



麺は不揃いの平打ち麺。他の二郎と比べてちょっと柔らかめ。配膳前に麺かためコールをする人が多いのも納得ですな。加水率もあまり高くないから、スープをどんどん吸い込みますね。最後の方はうどんみたいだった。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



チャーシューというよりは、まさしく豚の塊。この豚が、いわゆる、、、



神豚!!!



ここは毎回のように豚の出来がいいですね!!柔らかいもの、歯応えがあるものなど様々。味付けもしょっぱすぎず薄すぎずで、こりゃあうまうまだわ~。



個人的には二郎は麺をワシワシと食べたい派だから、ちょっと麺の柔らかさが気になりますけど、まあそこはかためコールすればいい話。デフォで650円と値段も良心的だし、ボリュームも申し分なし。数ある二郎の中でもこの桜台二郎が評価の高い理由も納得できますね。



店員さんの対応も二郎の中ではやわらかい接客だし、初めて二郎行く人はこういう店がいいんじゃないかと思いました。ごちそうさまでした~♪




私的評価  





今回のお店:ラーメン二郎 桜台駅前店


住所:東京都練馬区桜台1-5-1

TEL:???

営業時間:月~金 17:30~23:30 土 10:00~16:00

定休日:日曜日

最寄り駅:西武池袋線「桜台駅」


秋葉原駅電気街口を出て、秋葉原ならではの街並みを尻目に、どの時間帯も人の多いメインストリートを抜けて、神田明神方面へ向かいます。実は3週間続いてる行動なのです。




ラヲタ、それはメタボに至る病。

        ラヲタ、それはメタボに至る病。



キュイン♪あれ~、ハンドルが光ってる~~♪♪



途中で発見。秋葉原に会社があったんだな~。



そんなことを考えつつも、目的地に到着。




ラヲタ、それはメタボに至る病。


今年の3月以来の訪問になります、「福の神食堂」です。ブログにアップするのをすっかり忘れていたのですが、ワタシがアメブロで親しくさせていただいているピエロ さんのお知り合いのお店とのことで、襟を正して改めて行って参りました。といっても、お店の人にはもちろん何も告げずにこっそり食べてきましたけどね~。



メニューが3種類で、かつボリュームもそこまであるタイプのラーメンではないので、正直一度の訪問で全て食べきれる自信はあったのですが、ベストコンディションで全メニューをいただこうと思い、こうして三回の訪問と相成ったわけです。




ラヲタ、それはメタボに至る病。


☆中華そば 680円  鶏そぼろご飯 80円



スープは鶏の旨味とコクが前面に出て、そこに魚介の風味が重なり、塩分控えめの醤油ダレでまとめてます。魚介は煮干しを味の底にして、華やかな鰹を主役にした感じ。表面にうっすら油膜が張っててスープは熱々だけど、くどさは全然なく、むしろサッパリとした後味。



麺はプツンとした歯応えの細麺で、口の中にふんわりと小麦の風味を奏でます。具はシンプルなものばかりで、メンマ・チャーシュー共々、スープの味を壊さないよう薄めの味付け。なるほど、このお店はお客さんにスープを味わってもらいたいわけですね。




ラヲタ、それはメタボに至る病。


☆塩そば(大) 800円



塩ラーメンにすると、もっとスープの素性がわかりやすくなりますね。鶏のコク、魚介の風味、それをまとめる塩ダレ。塩ラーメンによくありがちな塩気の強いタイプではないことから、スープを重視していることが窺えますね。醤油、塩と味わってみると、派手さはないが毎日食べれそうなラーメンという印象を強く受けました。




ラヲタ、それはメタボに至る病。


☆つけ麺 750円



つけ麺はちょっと毛色が違う感じ。麺は粒々からわかるように、全粒粉の中太麺。これが強烈な小麦の風味が立ち、お約束のモチモチ感に確かな麺のコシ。うーん、つけ麺の麺はこうでなくちゃ。



つけ汁はラーメンのスープの半濁具合から、さらに濃度とトロミを上げてます。動物系はやっぱり鶏メインなので、豚とはちょっと異なる、まろやかで上品な味わい。どことなく水炊きやサムゲタンを連想しますね。やはり塩分も控えめなのがポイントかな。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



クセの無いラーメン(醤油・塩)とは対照的に、つけ麺の方は独特の酸味と麺の小麦の風味がぶつかり合い、後を引くパワフルな味わいに。しかも魚粉を使ってないから、変な粉っぽさもなくスルスル食べれる。これはハマる人が出てくるんじゃないかな~。




全般的に丁寧に調理されたハイレベルなラーメン&つけ麺だと思います。ラーメンの方は、スープのとり方やカエシの合わせ方など、まるで教科書のような一杯です。飽きのこない味ですし。ただ、




おとなしい個性の無いラーメンだと感じたのも事実。




東京はラーメン屋に限らず色々な選択肢があるから、こういうタイプは玄人受けこそすれど、埋没してしまいそう。この近辺に会社がある人などは行くとは思うけど、どれだけ一見さんを惹きつけられるかな~。場所的にも若者の多い秋葉原よりも、サラリーマンの多い新橋とかの方が受けそうな感じ。逆に、




特徴のあるつけ麺の方が受けると予想。




そこまで変わった味では無いですけど、丁寧に作られてるし、味が濃いながらもバランスが良い。現段階でも、おそらくつけ麺が一番でてるんじゃないかな~。つけ麺の方が若者受けしますしね。



というわけで、ワタシはこのお店はつけ麺押し!!



ごちそうさまでした♪



次回もつけ麺食べようっと。またこっそり訪問しますよ~。




私的評価  B~C




今回のお店:福の神食堂


住所:東京都千代田区外神田3-4-1

TEL:03-5296-0004

営業時間:平日11:00-22:00・土祝11:00-21:00

定休日:日曜日

最寄り駅:JR山手線・京浜東北線・総武線・つくばEX・日比谷線「秋葉原駅」

平日の夕方頃、わらわらと高円寺に集まり、野郎4人で男っぽく麻雀を打つことに。一勝負前に小腹が空いたので、お約束のラーメンを食べるべく駅前をウロウロしたんですけど、あんまり時間が無かったから、高円寺駅すぐそばのラーメン横丁に行くことにしました。



このラーメン横丁には、



「麺処 くるり」 「つけめん102サクラサク」 「天神下 大喜」 「蒙古タンメン中本」



以上の4店舗があるんですけど、今回は本店すら久しく行ってない「天神下 大喜」に行くことにしました。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



えー、入ってすぐに店員さんが「いらっしゃいませ~」と言ってくれたんですけど、券売機を見て、10秒ほどにらめっこし、すぐさまお店から出てしまいました…。なぜかといえば、、、



どのラーメンがいいのかさっぱりわからん…。



ガッツリ食べれる二郎系、スープが白濁した白湯系、スープが澄んでる清湯系、そしてつけ麺。4種類の中から選ぶわけですけど、うーん、どれもいまいちピンとこない。こういうメニューの多いウリのハッキリしない店は苦手なんですよね~。



他のお店も選択肢に入れようと店頭回りをしたけど、やはり行く機会の少ない「大喜」を選ぶことに。




ラヲタ、それはメタボに至る病。

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店舗外の説明書きを見るに、どうやらウリは二郎系の剛麺みたい。だったら店内でもそうアピールすればいいのに。でも自分の腹の塩梅がそこまでガッツリを求めてなかったので、その日の気温がが比較的暑かったのもあって、しおつけめんを選びました。




ラヲタ、それはメタボに至る病。


☆味玉しおつけめん 大(350g) 820円



へー、つけ麺の麺は太麺が一般的なんですけど、コチラは細麺なんですね。しかも自家製麺。また、つけ汁は塩ベースなのにまるで醤油ベースのような色がついてます。追い鰹の色かな。和食出身の「大喜」っぽさが出てますね~。




ラヲタ、それはメタボに至る病。

        ラヲタ、それはメタボに至る病。



麺の茹で上がりは多少柔らかめながらも、きちんとコシはある。小麦の風味もバシっときて、いかにも自家製麺といった感じです。麺の細さもそうめん並みだな~。



つけ汁は、ざっくりいえば鶏出汁のコクに鰹の風味、そして塩ダレ使用とは思えないほどのまろやかさ。全然しょっぱくなくて、むしろ柔らかな甘味がほんのりする感じ。うーん、このあたりが「大喜」っぽい。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



かなりあっさりしてるので、とても食べやすいです。麺も細いから、太麺特有の、咀嚼するのにエネルギーを要するタイプでもない。しかし、、、




これこそ可もなく不可もない、ウリのはっきりしないつけ麺。。。




はー、こりゃだめだわ。途中で飽きてくるスピードが普通のつけ麺よりも早いです。それに、つけ汁の温度がすごい勢いで下がってくる。そこまで脂っこくないから食べれはしますけど、うーんって感じ。鶏と鰹の旨味は出てるとは思いますけど、これに何らかの要素を足さないと最後まで食べる気力がわかないかな~。



この味の組み立てに、梅を裏漉ししてつけ汁に入れ、油分を取り除いてつけ汁を冷やせば、美味しいそうめんが出来上がりそうです。サッパリ系のつけ麺を細麺でやったら、どうしてもそうめんと比較しちゃうんですよね~。こういう味付けの方向性だと、別にラーメン&つけ麺でやらずとも、他の麺料理の方がうまくいく気がする。



店員さんの接客などはとても好印象だっただけに残念…。



ていうか、つけ麺じゃなくて、おとなしくラーメン食べときゃよかったんだな~(;´▽`A``



ちょっと消化不良気味で、きちんと完食いたしました。





私的評価  





今回のお店:天神下 大喜 高円寺分店


住所:東京都杉並区高円寺南3-70-1 ラーメン横丁内

TEL:03-3336-2388

営業時間:11:00~23:00

定休日:無休

最寄り駅:JR中央線「高円寺駅」

今回は番外編!!かなり趣が異なるから心して読むように。




先週のことなんですが、東京は下北沢にある「うさぎの絵本」に行ってきました~。



え?何の店かって??それは、、、




ラヲタ、それはメタボに至る病。



ずばり、うさぎカフェです~~(*^▽^*)




あ、別にバニーのカッコした人がいる店じゃありませんよ~(〃∇〃)



都内において猫カフェブームが一段落し、次なるターゲットはうさぎだと思っているワタシなのです。




ラヲタ、それはメタボに至る病。

        ラヲタ、それはメタボに至る病。


下北沢駅から徒歩4~5分で、1Fのドクターマーチンショップ(ブーツメーカー)が目印になりますね。



いやー、看板や階段からして、かなりメルヘンチック。これに耐え切れる野郎は、タフなメンタル力を必要とする。



店内はうさぎグッズが満載。写真とサインは小池徹平さんのもの。異様にうさぎが似合うのね…。




ラヲタ、それはメタボに至る病。

        ラヲタ、それはメタボに至る病。


滞在料金:30分400円

ワンドリンク制:1杯300~350円



テーブル席とじゅうたん席の2種類があって、もちろんうさぎと触れ合うにはじゅうたんをチョイス。



頼んだ紅茶もカップからして遊び心に溢れてますね。うーむ徹底してるなー。





ラヲタ、それはメタボに至る病。


「リラン」 ♀

ホーランドロップ ポイントセーブル


今回一番動き回ってたうさぎです。


つぶらな瞳に垂れた耳が特徴的。とっても人懐っこいです。




ラヲタ、それはメタボに至る病。


「まろん」 ♀

ホーランドロップ オレンジ


最初はかなり動き回ってたんですけど、耳から背中にかけてなでてあげると一気におとなしくなった。


お店の人いわく、一番の甘えん坊だそうです。




ラヲタ、それはメタボに至る病。


「まりあ」 ♀

ホーランドロップ ブロークンオレンジ


まだら模様が印象的。一番ぽっちゃりしてて、ふわふわな毛並み。




ラヲタ、それはメタボに至る病。


「プリンス」 ♂

ネザーランドドワーフ オレンジ


今回、唯一触れ合うことの出来なかったうさぎ。


耳がピンと立ってて、キリッとした容貌。ピーターラビットに出てきそうな雰囲気。




かなりアットホームな感じで、お客さん同士ももちろん初対面ながら親しく話せるから不思議。



猫カフェよりも居心地がいいですね。みんなマナーがなってるし、結構楽しめました。



流れてたフリッパーズギターの『恋とマシンガン』もとてもうさぎとマッチしてましたね~。



というわけで、1時間ほど癒されました~~( ´艸`)



興味のある方は、ぜひ下北沢までおいでませ~~




「うさぎの絵本」


東京都世田谷区北沢3-30-1 Kビル2F
電話番号:03-3466-5081


http://usaginoehon.web.fc2.com/index.html



前回の「麺創研かなで 改」からの連食です。普段は連食をしないワタシと友人Kなんですけど、どうかんがえても先ほどの一杯だと物足りない。しかも図ったかのように「かなで改」の目の前に「麺創研かなで 紅」という系列店がある。高速使って府中まで来た以上、これは素通りできませんわな~。




ラヲタ、それはメタボに至る病。

※写真は退店後に撮影


ちなみに先ほどの「かなで改」が淡麗しなそば系で、今回の「かなで紅」が濃厚辛みそ系となります。人気としては「かなで紅」の方があるみたいですね。並びの数が違います。それにしても全然違うジャンルのラーメンを作れるなんて、コチラのグループは実力があるんですね~。



さてさて、我らは運良く並びナシで入れました。その後は10人ほどの行列が出来てましたね。内装は「かなで改」とほぼ同じ、カウンターやテーブルはメタリックなステンレス、全体的な内装はシックな木調です。





ラヲタ、それはメタボに至る病。


☆紅らーめん 790円



おぉー、めちゃくちゃ辛そうです!!!ってか、辛すぎるのは苦手なんですけどね。野菜の盛りや大量の豚バラ肉のスライス、そしてまだ辛くさせようという丼左側にちっちゃく乗っかってる辛味噌。うーむ、とりあえず、ワクワクするビジュアルですね!!



で、最初はスープからいただきますと、、、




ラヲタ、それはメタボに至る病。



中辛というふれこみ以上の辛さ!!!




ぐぉー、こりゃ辛いよ~~!!これで中辛??その上の鬼紅らーめんなんて、絶対食べれないよ~。でも、



辛さの中に多彩な旨味が凝縮!!!



そう、ただ辛いだけじゃない。辛さに負けない濃厚な豚骨中心の動物系スープに、工夫を凝らした自家製ラー油の辛味と旨味、それらを支えるいい意味でクセのある会津産天宝味噌。さらに、坦々麺にも通ずるこの独特の風味は、おそらく山椒でしょうね。



これだけ複雑な味わいなのに、後味はとても潔いのが不思議。辛いけれども、口の中で辛味がスーっと引いていく感じです。いやー、これはうまいです!!




ラヲタ、それはメタボに至る病。



この自家製乱切り麺はとっても面白い!!太さ2mm~10mmの7種類の太さをちりばめた麺で、さらにこれを手もみしてちぢれをつけて茹で上げる。これが凄まじいインパクトを呼び込む食感で、こういう麺を食べるのは500軒を超えるラーメンを食べてきた中でも、もちろん初めて。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



麺とスープだけでもかなりなものなのに、具も凝ってますね~。大量に入ってる豚バラ肉のスライス、そして二郎を彷彿とさせる野菜の盛り、クリスピーな食感でアクセントになるニンニクスライス。いやはや、ここまでやりますかといった感じ。




終盤になってもダレることなく、おびただしい汗をかきながら、大満足で完食いたしました!!



辛さ一辺倒、濃厚一辺倒に陥らず、様々な旨味が折り重なった素晴らしい出来の重層型ラーメンですね。ぶっちゃけ、この感じは神田の「鬼金棒」と同じかと最初は思ってましたが、「鬼金棒」よりも色々な要素を強調した感じですね。



ここまで強いもの同士がぶつかるとバランスが崩れるものなんですけど、このラーメンに関しては見事に調和してます。うん、これは人気があるのもうなずける。「かなで改」よりも、断然「かなで紅」の方がオススメできます!!



興味のある方は、ぜひご賞味あれ~~。





私的評価  




今回のお店:麺創研かなで 紅


住所:東京都府中市宮町1-12-9

TEL:042-361-7792

営業時間:11:30~24:00 通し営業

定休日:無休

最寄り駅:京王線「府中駅」






先週の土曜日(5/28)のことですが、久々に友人Kと車で遠征し、府中の「麺創研かなで 改」に行ってきました。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



いつのまにかリニューアルしてたんですね。リニューアル前は淡麗系、いわゆるアッサリ系ラーメンでしたけど、さて今回はどうなのかな。



土曜の18時で店内満席。我らが先頭で外待ちになりました。後から並んできた人たちとしばしラーメン談議。府中が地元の人たちで、近辺のラーメン店の評価などを聞き、まあ考えることは良くも悪くも同じなんだぁと実感しましたね~。




ラヲタ、それはメタボに至る病。

        ラヲタ、それはメタボに至る病。



約10分ほどで店内に入れました。券売機で食券を買い、意外にお値段が張ることや大盛りがないことに眉間のしわをよせつつも、どうにか着席。店内はとても清潔感溢れてて、店員さんの調理工程もかなり丁寧。



カウンターに置かれたラーメンの説明書きを読みつつ、秘密基地のようなトイレと高めの値段設定、メディアへの露出度の高さと執拗なほどのラーメンに対するこだわりのアピール。これらをふまえ、大当たりはないがハズレもない、平均よりもやや上のラーメンが出てくることを予測。さてさて、結果はいかがなものか。




ラヲタ、それはメタボに至る病。


☆味玉煮干らーめん 830円



いかにもアッサリ系だといわんばかりのルックスですね~。ほのかに煮干しが香り、慎ましやかに具が盛り付けられ、かなり日本的な趣ですね。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



鶏の旨味に煮干しの旨味が旨く重なったスープですね~。これをまとめてる醤油ダレを二種類併用し、火入れした醤油ダレに生醤油を丼の中で合わせているとのこと。ほー、どうりで醤油の風味が強いくせして醤油の角が立ってないと思った。なかなか面白い試みですね。ただ、ちょっとしょっぱいかな~。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



麺はストレートの細麺。この麺が意外にコシがあり、麺が少し長めな気がしましたね。それなりに小麦感もあってスープをきちんと持ち上げてくれます。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



具は、ネギ・穂先メンマ・チャーシュー・味玉。130円の味玉は、なんと名古屋コーチンの味玉。下味はほとんどつけていないのに、とても玉子の味が濃いです。黄身はもちろんのことながら、白身の部分もどことなく違いがあり、値段が高いだけのことはありますね~。穂先メンマは味付け濃い目、チャーシューは低温調理ですな。



スープの量も少ないので、早々と完食しました。味の組み立ても狙いすましたかのようで、外しようがないです。



しかし、




ラヲタ的には全く記憶に残らない一杯です。




ワタシが初めてラーメンを食べたら、間違いなく美味しいと思うでしょう。だけど、食べ歩きを始めてかなりのラーメンを食べてきたワタシにとって、新鮮味のない普通のラーメンに映ってしまいます。もっといえば、ラーメンに個性がないですね。どこかで食べたようなラーメンです。



まあ、どこかといえば、フリークなみなさんならビジュアルからわかると思うのですが。あえて書きませんけど。



だいぶ辛口になってしまいましたが、ラーメンの味自体は美味しい部類ですので、誤解なきように。そこまで薀蓄を謳ってハードルを上げてるからには、もっとできるだろうという期待の裏返しでもあります。まあ、一番個性的だったのはトイレだというのはシャレにならん話ですが。





私的評価  





今回のお店:麺創研かなで 改


住所:東京都府中市宮町1-3-10

TEL:???

営業時間:11:30~15:00(L.O.)、17:30~22:00(L.O.)

定休日:なし

最寄り駅:京王線「府中駅」

久々に『朝まで生テレビ』を観た。



あ、1時間ほどね。



ラヲタ、それはメタボに至る病。



やっぱり、




これはお笑い番組だなw




だって、散々議論しときながら、結論でないし。



ま、結論出せるような問題じゃないのは確かだけど。



でも、田原さんの無茶振り&強引な仕切りは好きです。





ラヲタ、それはメタボに至る病。


☆落合尚之 (2007) 『罪と罰』 双葉社




かなり衝撃を受けた青年漫画。



ワタシ、以前予備校講師や大学教授が主宰するドス研(ドストエフスキー研究会)なる勉強会に所属してまして、ドストエフスキーの『罪と罰』をかなり読み込んでました。



近代文学の最高峰とも言える作品と同じタイトルの漫画なんて…、と思って読んでみたら、あまりに面白くて一気に読んでしまいました!!



内容はやはりドストエフスキーの作品をベースにしてて、犯罪者心理が執拗に描写されてます。



物語自体は目を背けたくなることの連続ですが、それに耐え切れる人ならばオススメですね~。

代々木方面から新宿紀伊国屋を通り抜け、明治通りを横断し、さらに人気の少ない道まで進む。平日20時過ぎの暗がりで、一ヵ所だけ人の並びがある。そう、今回は新宿三丁目の「つけ麺 五ノ神製作所」へとやって来ました。フリークなみなさんは行かれた人も多いと思います。青梅市にある「いつ樹」の姉妹店ですね。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



お店の看板からもわかるように、コチラのお店は、



エビを味の軸に据えたつけ麺がウリのお店!!



いや~、こういう変り種のつけ麺屋も昨今は急増中ですね~。



平日20時過ぎの訪問で6人並び。ワタシの後にもすぐさま列ができ、最終的には15人くらいの行列に。うーん、周りにお店など皆無な場所なんですけど、みんなわかってるな~。




ラヲタ、それはメタボに至る病。         ラヲタ、それはメタボに至る病。



外装、内装共に、とてもモダンで瀟洒な感じ。店員さんたちもみんなオシャレで、ラーメン屋というよりイタリアンのレストランみたい。体がごつくて髪型がキュートな男性店員も、その体格に似つかわぬ丁寧な接客で、なんかひとつやってくれそうな雰囲気が漂いますね~。



麺が太麺のせいなのか、かなり首を長くしてつけ麺の到着を待ち、約15分ほどで着丼。




ラヲタ、それはメタボに至る病。


☆海老トマトつけ麺(850円)+麺大盛り(100円)




おぉ、なんて美しいビジュアルなんだ…。





ラヲタ、それはメタボに至る病。

        ラヲタ、それはメタボに至る病。




麺は少し黒味がかかった極太麺。全粒粉かな?パンに添えられたバジルソースと麺の整え方にセンスを感じますね!!麺だけ食べると、むっちりとした歯応えに確かな小麦の風味。いやー、これをつけ汁と合わせると…、ワクワク。



つけ汁は、ミネストローネのように真っ赤で、意外に粘度はなくシャバ系スープ。トマトも輪切りで入ってるし。そして、これでもかといわんばかりの海老の強烈な風味!!この海老の香りは本当にすごくて、席についたときから店内に充満してました。



いよいよ一緒に合わせてみると、、、





ラヲタ、それはメタボに至る病。



強烈な海老の旨味&風味と、トマトの深い酸味、そして蕎麦を思わせる極太麺、この三つが見事にマッチ!!



なんじゃこりゃー!!ありそうでなかった味だわ~~!!



それにしてもこの海老のインパクトは凄い。これ、海老ダシ以外にも、海老の香味油使ってるんじゃないかな。そしてポイントなのが、




ラヲタ、それはメタボに至る病。



絶妙なアクセントになってるバジルソース!!




海老とトマトという個性の強い味に、確かな変化を与えてくれる。バジルソースがかかったまま、パンをつけ汁に浸けて食べるというのもとてもいいアイディア。いや~、この発想はすごいです!!



麺も最初は小麦感が漂ってたのに、つけ汁に浸けて食べると不思議と小麦の甘さが消え、まるで蕎麦のように滋味深い味わいに。イメージとしては、そば粉で作ったクレープにソーセージとトマトソースを包んだ感じ。日本人にはなかなか思いつかない味ですよね。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



スープ割まできっちり完食!!



いや~、こりゃうまいわ~~。若い女性が並んでまで食べてるのも納得の味ですな。



海老の好きな方、洋風化されたつけ麺に興味のある方、ぜひオススメです!!





私的評価  





今回のお店:つけ麺 五ノ神製作所


住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-33-16 シャトレー新宿御苑第一101

TEL:03-5379-0203

営業時間:11:00~15:00・17:00~21:00、土曜17:00~21:00

定休日:日曜日

最寄り駅:JR山手線、東京メトロ、都営地下鉄、私鉄各線「新宿駅、新宿三丁目駅」