前日の「ラーメン燈郎」にて美味しい一杯を頂いた翌日の夜、自転車を走らせながら、なにげなーく「燈郎」の前を通り過ぎると、あら?前日よりも並びが少ない??



ってなわけで、急ブレーキをかけ、並びに加わりました~。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



12~13人程度の並びで、前日の半分くらいだったけど、50分くらい並んだ…。あんまり昨日と変わらん。まあ、夜だからとても涼しかったし、並んでる間は法律の参考書読んでるから、並び自体はさほど気にしないけど。




ラヲタ、それはメタボに至る病。


☆らーめん 750円 味玉 100円



詳しい内容は、前回の記事 に譲ります。



二日連続食べて気になったのは、ずばり、、



濃度の違い



昼と夜のスープの違いに起因するかもしれませんけど、夜の方が濃いですね~。骨粉のザラザラ感もかなり強いです。もう一つ気になったのが、、



店主の指導の厳しさ



昨日よりも厳しかった気がする(゜д゜;)



でもかなり真っ当な指導なので、店主もどうにかひとり立ちさせようと必死なんですね。厨房だけノリが体育会系で、ワタシもラグビーやってた頃の先輩のシゴキを思い出しました(^▽^;)




ラヲタ、それはメタボに至る病。

        ラヲタ、それはメタボに至る病。



前回で触れるのを忘れたスープ割り。つけ麺がメニューにまだ無くとも、カウンターにはポットが置いてあって、いつでも魚介系(カツオが中心)のスープ割りが出来ます。割ればまさしく動物系と魚介系のWスープ!!レンゲ1~2杯程度のスープ割が一番オススメです。




いきなり、結論!!!



やっぱり二郎とは別物です(;´▽`A``



冷静に考えて、



二郎=カエシ(醤油ダレ)で食わせるラーメン



んでもって、



燈郎=ダシ(動物系スープ)で食わせるラーメン



似てるようで本質的には異なりました。いきなりの意見変更。



どこかの政治家みたいな二枚舌的発言でごめんなさい~・°・(ノД`)・°・



でも、美味しいことには変わりは無いですね。あとは食後の口に残る感じをいかに消せるか。骨粉をすごく感じた夜のスープの方が口に残りましたね~。まあ、これからのお店ですから。



とりあえず、ごちそうさま~~♪♪

今、ラヲタの話題沸騰中の「ラーメン燈郎」にさっそく行って来ました!!メルマガ会員限定のプレオープンです~。



ラヲタ、それはメタボに至る病。


場所は新小岩駅北口、平和橋通り沿い。本店の「一燈」よりも駅チカです。11時30分開店ということで、11時にお店についたのですが、




ラヲタ、それはメタボに至る病。

        ラヲタ、それはメタボに至る病。


考えが甘かった…。なんと20人以上並んでます!!ぎゃー、この炎天下並ぶのか…。



ラヲタ、それはメタボに至る病。


1時間並んでようやくお店の暖簾をくぐることに成功しました…。意外に回転が悪いのね。




ラヲタ、それはメタボに至る病。

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店内の造りは「一燈」にそっくり。カウンター席のみですけど、比較的ゆったり座れます。指導する意図もあるんですね、店員さんは店主含め、6人体制。店主がビシビシ指導してます。がんばれ、未来の巨匠たち!!



メニューはらーめんの他にもつけめん・油そばなどありましたけど、本日(30日)はらーめんのみの提供。大盛りとかも出来ないんですけど、トッピングは自由に出来たので、色々とくっつけちゃいました。




ラヲタ、それはメタボに至る病。


☆らーめん 500円(プレオープン価格) 牛ステーキ 300円 味玉 100円



うん、すごい量だわ(笑)



二郎系でおなじみのコールは、ヤサイマシ・ニンニクまでで、両方とも頼みましたけど、なにより牛ステーキの大きさがハンパない!!しかも牛ステーキは店主自らフライパンで焼いてくれました。デフォでもチャーシュー2枚、いやはやガッツリ系ですな!!




ラヲタ、それはメタボに至る病。


普通の二郎系とは一線を画す、ド乳化スープ!!



スープは豚骨に鶏ガラも入ったドロ系スープで、骨粉のザラつきを感じるくらいめっちゃ濃厚だわ~。豚骨中心ですけど、結構、鶏さんも主張してきますね。豚骨7鶏3くらいですかね。味自体はまろやかな甘味が中心で、塩分はさほど強くないです。とにかく上品な二郎系といった印象で、カエシとダシのバランスがお見事。




ラヲタ、それはメタボに至る病。


麺はきっちり小麦が香る、密度の濃い味!!



自家製の中太ストレート麺ですね。この麺がかなり美味しいです~。一般的な二郎系の麺って、コシは強いだけで小麦感が無い麺が多いんですけど、こちらの麺はかなり小麦の風味があります。もちろん二郎系ならではの強靭なコシも抜群!!スープとの絡みもよく、麺が一番印象深かったです~。




ラヲタ、それはメタボに至る病。


一燈らしい、手の込んだ具の数々!!



野菜の茹で上がりさえも店主が厳しく指導してまして、その指導の賜物か、とてもいい食感のヤサイに仕上がってます。地味にこの味玉がかなりおいしい!!和ダシに浸けた味玉みたいで、うっすらと上品な甘さ加減。



気になる牛ステーキは、香ばしい醤油の風味をまとっていて、焼き加減もミディアムレア。でもこの牛ステーキが入っちゃうとどうしてもコチラに目がいき、チャーシューがいらなく感じちゃう。チャーシューは味付けしてなくて、まさにダシガラ状態。この点だけは不満が残りましたね~。




見た目以上にボリュームがありまして、完食するまで大変でした。デフォで250gとのことですが、それ以上に感じたなー。ガッツリ食べたい人には嬉しいボリュームですね。



とりあえず感想と致しましては、




燈郎があれば、二郎に行かなくてもよくね?




それほど完成度が高いです。まあ、当たり前か。今をときめく「一燈」の別ブランドだしね。



この「燈郎」、確かに二郎系ラーメンですが、よくありがちなまんま二郎をコピーしたような味ではなく、二郎というラーメンをよく咀嚼して「一燈」流にカスタマイズしてきた、いわば進化系二郎ですね。つけめん&油そばと新メニューが始まったら、どうなるのか。今から楽しみで仕方ありません!!





私的評価  





今回のお店:ラーメン燈郎


住所:東京都葛飾区東新小岩1-1-1 トラスト新小岩101

TEL:03-3696-7187

営業時間:11:30~15:30 19:00~23:00

定休日:木曜日

最寄り駅:JR総武線「新小岩駅」


クロスバイクで帰宅途中、改装中の店舗を見かけ、どうみても割烹料理屋か小料理屋かと思ってたら、なんとラーメン屋だと判明。これは行かなきゃならんということで、後日さっそくの訪問です。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



読み方は「もてなし くろき」で合ってるんですけど、「き」という漢字がPCだと表示できない…。七を三つなんですけどねぇ。ブロガー泣かせの店名だなぁ(笑)




ラヲタ、それはメタボに至る病。

        ラヲタ、それはメタボに至る病。



新しく出来たばかりとあって、店内はとてもキレイ。外観や内装からも、とてもラーメン屋とは思えませんね~。事前情報が一切なしなので、カウンターにある説明書きを読んでみると、



化学調味料不使用&自家製麺



おー、なんとも自信に溢れた説明書き!!しかもメニューは、



塩そば&味噌らーめんの2種類!!!



…。はぁ??すごい自信だわ…。普通、醤油&塩か醤油&味噌、この2種類の組み合わせならよく見かけるけど、塩&味噌の組み合わせなんか過去にあったかな??作り手としては醤油が基本で、かつ比較的形にしやすいんですけどね~。いやはや、どうなることやら。



とりあえず初日はですな。




ラヲタ、それはメタボに至る病。


☆味玉塩そば 850円 大盛り 100円



おぉーーー!!めっちゃうまそうじゃないですか!!!器にも凝ってるし、具の載せ方もイイ!!スープの表情もキレイだし、思わず見とれちゃうわー。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



はい、きた、これ。



めちゃくちゃウマイわ!!!



な、なんですか、これは…。無化調だけに最初は薄く感じるけど、あとから段々とちょうどいい塩梅になってく仕様。丸鶏と魚介のWスープみたいですけど、いやー、それぞれのバランス取りがハンパない。



丸鶏の重厚感に、うまく魚介系が調和。魚介系は、アゴ・サンマ・カツオの3種類が中心で、なおかつ昆布の旨味もたっぷり。説明書きにある具材の全ての味が消えることなく、この一杯の中に見事に共存。サンマの独特の風味、アゴの上品な風味、そして慣れ親しんだ力強くも華やかなカツオの風味。この魚介3種類をきちんと体感させるこの芸当は、そう簡単には出来ないですよ。



そして、絶妙に効いてる塩ダレ。無化調塩らーめんにありがちなしょっぱさはなく、この食材たちにはこれしかないというさじ加減。油も控えめだから穏やかで上品な味わいですけど、ちゃんとラーメンらしくスープは熱々で、何気なく後を引く味。うーむ、和食っぽいなー。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



この自家製麺もいいですよー。かん水控えめなのが丸わかり。ってか、かん水使ってないかも。色は真っ白だし、かん水から生じる麺のコシもさほど感じないし。そうめんとラーメンの中間みたいな麺ですけど、この塩ラーメンには抜群に合う!!細麺のくせして、小麦の香りがきちんと感じられます。




具の方もかなーり凝ってます。スープの味を壊さないよう全体的に薄味ですけど、色々と創意工夫されてますよ。



中央の揚げゴボウにはどことなーくニンニクの香りがするし、このメンマ、醤油に浸けてない!!何らかのダシ、おそらく、丸鶏か魚介系のどちらかにつけたんじゃないかなー。小松菜も食感からして普通の小松菜じゃないし、チャーシューはうっすらピンクで煮豚っぽくないよー。味玉も和風だしにつけたんじゃないかな~。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



30度を超える夏日に熱いラーメンを食べて、なおかつスープまで完飲!!いやー、前回スープ完飲したのはいつだったか忘れたくらい否完飲派なワタシですけど、思わず全部飲んじゃいました。




ラヲタ、それはメタボに至る病。


☆味噌らーめん 750円



実は塩ラーメンにあまりにも感動して、二日連続で行きました!!



魚介が効いたアッサリ系塩ラーメンとは対照的に、味噌らーめんは比較的コッテリ系でした。塩ラーメンとスープの構成が全然違います。塩ラーメンとは全く違う動物系スープを使用、すなわち、わざわざ動物系スープを2種類取ってるんですね。いやー、すごい手間だわ。




ラヲタ、それはメタボに至る病。


もちろん麺も塩ラーメンとは異なり、味噌ラーメンのほうは、中太麺で全粒粉。濃い目のスープに負けないよう、麺に濃い味を施したわけですな。



動物系に煮干しを合わせたスープで、上品な味噌ラーメンが丼の底をかき混ぜることによりニボニボ感が増してきて、インパクトある味わいに。味噌は甘すぎずしょっぱすぎず、まろやかな味噌です。



野菜を中華鍋で炒める札幌味噌風なので、野菜がシャキシャキなのがすごくいいです。野菜の火加減も、ちょっと違いますよ~。ニンジンやキャベツはちょっと半生くらいで、心地よい歯応え。野菜の彩りも好印象。チャーシューはスモークしてあり、濃い味付け。ここも塩ラーメンとは違うのか~。




食べ終わった後に店主に色々聞いてみると、和食とイタリアンで長く料理人をやっていたそうで、ラーメン作るのは初めて。なんと独学でここまで味を作ったそうです。いやー、凄まじいわー。醤油ラーメンはやらないのか聞いたところ、ラーメンの経験値が全然ないから、もっと研究してからだそうです。うーん、楽しみだわ。




店主のもてなしの心に溢れた至極の一杯!!!




今時の新店って、どこかの有名ラーメン屋で働いてたというバックボーンのある店が多いですけど、そういうの無しで勝負するのは凄いことです。店主の料理人としての実力もひしひしと感じますし。こりゃあ、今後が楽しみですわ。



これを読んだラヲタなみなさん、ぜひ食べてみてください~。塩そばが超オススメ!!!





私的評価  





今回のお店:饗(もてなし) くろき


住所:東京都千代田区神田和泉町2-15

TEL:03-3863-7117

営業時間:11:30-15:00、18:00-21:00

定休日:日・祝

最寄り駅:JR総武線、都営浅草線「浅草橋駅」

今回はワタシが結構好んで行く、並ばずとも座れ、女性一人のお客さんも多いお店を紹介します~。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



以前紹介した、占い師が作るラーメン屋?、「トンプー菜麺」の近くにあります。「戸越らーめん えにし」で修行された方が独立し、夫婦で切り盛りしているお店ですね。




ラヲタ、それはメタボに至る病。

        ラヲタ、それはメタボに至る病。



お店の扉前に花がたくさんあります。重厚な扉を開けると、薄暗い照明でどことなく昭和な香りがしますね。BGMのジャズ、非常に畏まった接客、かなり落ち着いた内装。随所にお店の、というかご夫婦の性格がわかるような雰囲気です。





ラヲタ、それはメタボに至る病。

☆ねりごま味噌らうめん 750円



ラヲタ、それはメタボに至る病。


☆らうめん 600円  とくやのごはん 100円



こちらのラーメンの特徴を簡単にまとめると、



魚介が効いた無化調の和風ラーメン



醤油にしろ味噌にしろ、この特徴が一本通ってます。



スープは、油少なめ・塩分控えめ。最近の濃厚なスープに慣れてると、かなり薄く感じるでしょうね。動物系と魚介系のWスープなわけですが、独特の苦味が面白いです。煮干しからくるものだろうとは思いますが、こういったところがなおさら大人なラーメンな感じがします。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



麺は細麺ストレート。この麺がちょっと残念かな~。ちょっと柔いし、存在感があまりない。量も少なめなんでガッツリ派には厳しいかも。だけどサイドメニューのとくやのごはんがイイんです!!




ラヲタ、それはメタボに至る病。


このとくやのごはんは、毎回必ず頼む一品。ご飯に刻みチャーシューがのっかってるんですけど、これがなんと100円!!ちゃーしゅーの若干甘めの味付けがとてもご飯に合う。ラーメンとの相性も抜群なんですよね~。




無化調・塩分控えめ・味薄めと、存分に店主の意向が発揮された内容の一杯です。こういうのが好きな人はたまらないですけど、二郎慣れしてる人には厳しいかも…。



でも、無化調ラーメンで一杯600円、サイドメニューのちゃーしゅーごはんが100円と、CPは抜群。とても丁寧に作ってあるし、具材も手作り感満載でワタシは好きなんですけどね。もうちょっと評価されても良いお店だと思ってます。




ごちそうさまでした~~♪♪





私的評価  B~C





今回のお店:らぅめん とくや


住所:東京都千代田区神田駿河台3-1-7

TEL:03-3294-0202

営業時間:平日11:00~15:00 17:30~22:30 土曜・祝日 11:00~15:00

定休日:日曜日

最寄り駅:千代田線「新御茶ノ水駅」、JR線「御茶ノ水駅」

今回は、新規オープンしてからまだ一週間ながらも、千葉~東京のラーメン屋巡りをしているフリークにとっては密かな注目株のお店である、小岩の「麺屋 清水」に行ってきました。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



なぜ千葉~東京間を守備範囲にするラヲタの間で静かに騒がれているのかというと、こちらの店主は津田沼の名店である「必勝軒」出身なのです。



「必勝軒」といえば、二大大勝軒、すなわち東池袋大勝軒永福町大勝軒の両方で修行された方が独立したお店で、曜日ごとにスープの内容を変えたりする、なかなか面白いお店です。そんなお店で修行し、独立した「麺屋 清水」。いや~、期待しちゃうな~。




ラヲタ、それはメタボに至る病。

        ラヲタ、それはメタボに至る病。



オープン3日目の訪問なので、店内にはまだお花が飾ってあります。同じ「必勝軒」から先に独立した馬込沢の人気店、「目黒屋」さんからもお花が届いてましたね。



オープンしたてだから店内はとてもキレイ。店主と女性店員二人の計三人体制ですが、店主以外のオペレーションはちょっと見てて危なっかしい。店主が優しく教えてますが、こりゃ混雑時のオペレーションが安定するには時間がかかりそうですな。



メニューはらーめんとつけめんの二種類のみで勝負。これが吉と出るか凶と出るか!?




ラヲタ、それはメタボに至る病。


☆つけめん 大盛り 850円



おぉ、これは思いっきり東池袋系のつけめん、いわゆるもりそばを彷彿とさせるビジュアルですな。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



かなり魚介が香るつけ汁で、ダシ以外にも醤油ダレに昆布と鰹の旨味が炸裂してますね。動物系スープもきちんと魚介系を下支え。かなり濃厚ですけどトロミはほとんどないシャバ系スープ。一般的な東池袋系のつけめんとは異なり、甘味と酸味はあまり感じないです。それよりも、多少の塩分とかなりの魚介の旨味を舌に感じます。



麺の方は、東池袋系のつけめんと同系統といっても過言ではない。控えめの小麦感、やや柔らかめの麺のコシ。以前はこういう麺があまり好きじゃなかったんですけど、これはこれで麺の喉越しを最大限に発揮する仕様なので、いまでは結構好きになってしまった…。





ラヲタ、それはメタボに至る病。


☆らーめん 大盛り 800円



こちらはオープン5日目に訪問。外は暑いながらも、つけめんではなくらーめんです。



つけめんのつけ汁もそうなんですが、こちらのお店、スープが並々と注がれるので完飲派は厳しいでしょうね~。かなりの量ですわ。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



つけめんのつけ汁と同じくシャバ系スープ。一口飲んでみると、ちょっと驚き。明らかにつけ汁のスープよりもバランスが良い。魚介が効いてて、甘味・酸味よりも魚介の旨味が先立つことにはつけめんと何ら変わりないんですが、塩分が最小限に抑えられましたね。



ほー、なるほど。あくまで予想ですが、これは醤油ダレの量を減らしましたね。ちょっとマニアックな説明をすると、醤油ダレで食わせる一点突破型から、ダシの味で食わせる重層型に変えたわけか。濃厚なダシをとったならば後者で攻める方がより現代的ならーめんです。



永福系らしさを感じさせるのが、スープの量と表面を覆う油かな。かなり最後まで熱々で食べれる上に、後味は意外とスッキリ。結構いい油を使ってるのかなー。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



つけめんの麺と同様に控えめに小麦が香る。食感はどちらかといえば柔らかめ。スープとのバランスを考えたらもっと太くした方が現代人は好むでしょうな。スープが力強いから、それに負けず太目の多加水麺にするのがセオリーかと。そうじゃなかったら縮れをつけたほうがいい気がする。



具の方は、つけめん・らーめん共々、特記事項なし。チャーシュー・メンマ・ネギ・ノリの四種類。ここは新たな課題でしょうな。




こうして、つけめん・らーめんの両方を食べた感想としては、



とにかく魚介香るスープの出来が良い。



これに尽きる。麺は自家製麺ですが、多少の改良の余地はありますね。具の方は課題山積みといったところ。



それでも食べ終わったら、割と満足して帰れるラーメンです。お店の雰囲気も良いこともありますけど、やはりらーめんはスープの出来が一番だということを再認識しました。逆につけめんは麺が主役だから、もう少し工夫が欲しい気がする。



この手の王道系なつけめん&らーめんはこの地域には不思議と無かったんで、地元民にとってはいいでしょうね~。今後に期待できそうなお店でもありますし。ただ、昼営業しかやってないから、時間的ハードルが高いなぁ。



ごちそうさまでした~♪




あ、余談ですが、ワタシ、相当真剣につけめん&らーめん食べてたみたいで、二回目に行った時、店主に声をかけられてしまいました(;^_^A





私的評価  




今回のお店:麺屋 清水


住所:東京都江戸川区西小岩4-1-5

TEL:??

営業時間:11:00-15:00

定休日:月曜日

最寄り駅:JR総武線「小岩駅」

今日は目黒に私用があり、開放された18時過ぎに久々にラーメン激戦区である目黒のラーメン屋を攻めることに。日々の暑さに参りがちなのでつけ麺にしようかと考えたのですが、サッパリ系のラーメンなら大丈夫だろうと思い、「麺屋 しみる」の訪問です。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



JR目黒駅を背にして権之助坂を下っていくと左手に控えめな看板が見え、そこから地下に降りるとお店があります。



これまた控えめな暖簾をくぐって店内に入ると、すぐに鰹のいい香りが漂ってることに気づきますね。




ラヲタ、それはメタボに至る病。

        ラヲタ、それはメタボに至る病。



店内を見渡す限りは、ラーメン屋というより小料理屋・すし屋といった和風な内装。余計なポスターやメニューも貼っておらず、清掃もかなり行き届いていて、本当に小奇麗なお店です。入ってすぐ右側に小麦粉袋が製麺室の前に積みあげられてます。自家製麺、いいですね~。



先客が2名で少なかったこともあり、食券を渡してからものの3~4分で出てきました。




ラヲタ、それはメタボに至る病。


☆特製中華そば 中盛り 880円



おぉ、これは、、、



普通のラーメンのスープの色ではないですね~



黒っぽいドスのきいた茶色なんですけど、よーくスープ表面を見ると粒々がなんとなーく浮いてます。店内に入ったときの鰹の香りからして、そうとうな鰹の魚粉が入ってるわけですな。それにこれだけ色が濃いとなると、醤油ダレが強いラーメンであることが予想できますね。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



簡単にスープをまとめると、



動物系を土台に鰹の旨味・風味を前面に押し出したスープ



ここまで鰹の香りが強いと鰹だけ突出しそうですけど、きちんと豚メインの動物系の旨味とコクも感じられます。黒豚を使った上湯スープを使ってるおかげなのか、豚の旨味が残る上に変な雑味もなく、後味がかなりスッキリ。鰹の旨味・風味、キリッと締める醤油ダレ、そして妙に後を引く不思議な酸味。んー、和風だわ~。



あ、ちなみに上湯とは簡単に言えば、骨を使わずに肉でとったスープのことで、よく高級中国料理店などで調味料として使われますね。もちろんコチラのお店でも、豚骨・鶏がらでとったスープに調味料として入れてると思いますけどね。




ラヲタ、それはメタボに至る病。


麺肌に粒々があり、最初は粉状の鰹節がくっついてるだけかと思いきや、口に入れたら強烈な小麦の風味。おぉー、全粒粉だわー。細麺にパツンとした食感、そして小麦香る全粒粉。凝ってますね~。




ラヲタ、それはメタボに至る病。


特製中華そばなので具は多め。糸唐辛子・メンマ・味玉・ネギ・チャーシューの5種類。



チャーシューは大き目のが一枚とサイコロ状のものが3つくらいかな。大き目のチャーシューはダシガラのような感じだったが、サイコロ状のものはよく味付けされていてなおかつ食感もよい。長めのメンマは柔らかすぎず硬すぎずで、薄めの味付け。ネギは白い部分がこのスープにはベストマッチ。





色々と計算された和風ラーメンという印象ですね。「もちもちの木」に似ているという評価がされやすいお店ですが、ワタシは「麺屋 しみる」の方が好きかな。確かにカツオ押しのラーメンだけど、不思議と豚とのバランスがかなり良いです。自家製麺の出来もワタシとしては高評価。



今さらだけど、これだけ鰹の旨味と風味がするわけだから、おそらく使ってる量がハンパないだろうし、枕崎産の鰹節使ってるみたいだから、値段も高そう。それに加えて全粒粉の麺、チャーシューは黒豚…。原価はいくらなんだろう。



それにどことなーく日本蕎麦を連想させるんですよね。醤油ダレに日本蕎麦のカエシを使ったといわれても、なんら不思議ではない感じです。だからこそ和風ラーメンといった印象を強く持つのかなぁ。



それにしても、目黒は美味しいラーメン屋多いな~。近隣住民が羨ましいわぁ。



とりあえず、ごちそうさま~♪♪




私的評価  




今回のお店:麺屋 しみる


住所:東京都目黒区下目黒1-3-28 サンウッド目黒B1

TEL:03-5436-2234

営業時間:11:00~14:30 17:30~22:00

定休日:日曜日

最寄り駅:JR山手線・目黒線・都営三田線「目黒駅」


今回は久々の訪問。魚介豚骨ブームの一役を担った、門前仲町の「こうかいぼう」を紹介します。




ラヲタ、それはメタボに至る病。


可愛らしいパンダの暖簾が最大の目印ですかね。ラーメン好きが昂じて脱サラ開業。ずっとご夫婦二人で切り盛りして、早や10年。店名は、「広く皆から望まれるように」という言葉から取ったそうです。店主は細く長く続けたいとの一心だったそうですが、いやはや、もはや名店の域に達してると思いますね。




ラヲタ、それはメタボに至る病。

        ラヲタ、それはメタボに至る病。


メニューは、らーめんとつけめんの二種類のみ。いいですね~、このメニューの少なさ。何を売りたいのかが明確だから、お客さんも訪問しやすいです。まあ、これでマズかったら、ただの自信過剰なお店なんですがね。



カウンターにある説明書きも、とっても「こうかいぼう」っぽさに溢れてます。お店のコンセプトとしては、



毎日でも食べれるラーメン。



こう言われると、だいたい味の方向性に対して予想がつきますね~。




ラヲタ、それはメタボに至る病。


☆ちゃーしゅーごはんセット 850円 (らーめんは600円)



とってもシンプルですが、相変わらず美味しそうなビジュアルです~。太めのメンマと表情のキレイなスープが印象的です。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



スープを一口飲むと、最初はちょっと薄いかと感じるが、徐々に丁度よい塩梅になっていく仕様です。塩分と脂分が控えめの、昆布や煮干し中心の魚介系とトンコツや鶏がら中心の動物系を合わせた、いわゆるWスープ。日によって若干のバラツキがあるものの、今回はとてもバランスの良い出来でした。滑らかな舌触りで、グビグビ飲めちゃうスープですな。




ラヲタ、それはメタボに至る病。


麺は魚介豚骨系のジャンルでは珍しい玉子麺。ワシワシと食べれるタイプの麺ではないけど、そこはかとない甘味・風味が感じられます。かん水少な目にした代わりに、コシはちょっと弱めかな。



具のほうは、ネギ・メンマ・ノリ・チャーシューの四種類のみ。少ないですけど、とても丁寧に作られてます。ネギもチャーシューも、注文を受けてから切ってましたしね。チャーシューはホロホロ崩れるタイプで薄めの味付けだけど、そこがまたいいんだなぁ。全体的に弱い食感が多い中、噛み応えのあるメンマは面白い存在です。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



このちゃーしゅーごはんが、めちゃウマ!!脂が多いから微妙かと思ったけど、この脂がいい意味でネットリととろけるタイプで、単純だけど箸が進みます。らーめんとの相性も抜群だな~。




らーめんもちゃーしゅーごはんも優しい味わいだけに、一気に食べ進めちゃいました♪



店主の「毎日でも食べれるように」という姿勢が思いっきり味に表れてて、好きな人にはたまらなく嬉しい店でしょうね。もちろん、ワタシはこの味が好きな人間です。



ジャンル的にはどこにでもある魚介豚骨系ですが、このお店の味に肉薄できる店は都内でも少ないと思います。コッテリ好きでもアッサリ好きでもイケそうな一杯。まだ未食の方は、ぜひオススメします。





私的評価  




住所:東京都江東区深川2-13-10

TEL:03-5620-4777

営業時間:11:00~15:00、17:30~18:30頃 土・祝11:00~15:00頃

定休日:水・日

最寄り駅:東西線「門前仲町駅」


ラヲタ、それはメタボに至る病。



去年の3月頃に味噌ラーメン専門店としてオープンした、あの「渡なべ」系列の「可以」なんですが、いつのまにかつけ麺専門店としてリニューアルオープンしてました。味噌専門店の時は、



値段が高い・しょっぱい・味が独特すぎる



と感じていて、いつ行ってもガラガラ。息は長くないだろうなーという勝手な予想を立てていたのですが、そこはさすが「渡なべ」、サクッと方針を変えてきました。




ラヲタ、それはメタボに至る病。

        ラヲタ、それはメタボに至る病。



今回のつけ麺専門店のウリは、、、




8種類のつけ汁!!!




いやー、色々と考えるんですね~。スタンダートメニューが二色つけめんで、その名の通り8種類のつけ汁の中から2つ選ぶというものです。三色つけめんは3種類、それ以上は100円プラスするごとに1種類つけ汁が増えるそうです。





ラヲタ、それはメタボに至る病。

        ラヲタ、それはメタボに至る病。



店内は以前と変わらずスタイリッシュな空間。店員さんもイケメン2人体制で対応もよく、なんか「渡なべ」系列ってこういう雰囲気のお店が多い気がしますね~。これに少し体育会系な要素を加えたら「麺屋武蔵」っぽくなるかな。




ラヲタ、それはメタボに至る病。

☆二色つけめん(醤油・カレー) 850円 麺大盛り(500g) 無料



醤油・味噌・海老醤油・海老味噌・辛醤油・辛味噌・カレー・トマト、以上の8種類の中から今回はベーシックな醤油と変化球のカレーをチョイス。カレーかトマトか悩んだんですけど、最近カレーつけ麺食べてないからカレーにしちゃいました。



色合いからは醤油とカレーの区別が難しいですが、画像左が醤油、一番手前がカレーとなってます。麺は、並(300g)・中(400g)・大(500g)とあり、大(500g)まで無料とのこと。思わず大にしちゃいましたが、いやー、量がハンパないです~。食べきれるかなぁ。




ラヲタ、それはメタボに至る病。         ラヲタ、それはメタボに至る病。



うん、画像だけじゃ見分けがつかない(笑)



味のほうは、いたってオーソドックスなつけ麺、いわゆる王道の濃厚魚介豚骨つけ麺ですね。それも動物系がかなり強めで濃度も高く、なおかつとてもしょっぱい。さらに、つけ汁の温度が冷めるスピードがとても早いという、王道系のつけ麺の弱点もそのまま残ってます(笑)



8種類のつけ汁の違いも、ベースの醤油に各種調味料を入れて8種類まで仕上げた感がありあり。まあ普通に考えれば、一般的な厨房の広さで8種類もスープの仕込が出来ないですからね。



合わせる麺も、もちろんつけ麺らしく太麺で、プルプルしててコシもあります。具のチャーシュー・メンマ・ネギに関しては、特に目立った特徴はないかなぁ。



こういう内容だと思いながら食べ進めてたんですけど、だんだん箸の進み具合が遅くなってきました。それは、、




凄まじいボリューム!!!


いやー、想像以上に麺量がありますわ!!つけ汁はどんどん少なくなるわ、冷たくなるわで、余計に箸の進みが遅くなる。増量が無料だからといって頼むもんじゃないわな(笑)



心優しき店員さんに、残しても大丈夫という言葉をかけてもらいながらも、なんとか完食!!


マジで苦しかった…。



味的にはオーソドックスだと思うので、腹一杯食べたい人や色々なつけ汁と合わせて食べてみたいという人にはオススメですかね。ただ、「渡なべ」だったら面白いことやってくれるだろうと期待してる人にとっては、ちょっと肩すかしかな~。今回のお店は一般受けを狙ってきた感じがしますしね。



とりあえず、ごちそうさまでした~♪





私的評価  C~D





今回のお店:神保町 可以


住所:東京都千代田区神田神保町2-2-12 サンエスビル1F

TEL:03-5215-5623

営業時間:11:00~20:00

定休日:無休

最寄り駅:都営三田線・都営新宿線・東京メトロ半蔵門線「神保町駅」

今回は、前回の「にゃがにゃが亭」のご子息が営んでいる三河島の「二代目にゃがにゃが亭」に行ってきました~。去年の暮れに出来て、そろそろオープンしてから半年を迎えようとしているお店です。



ネットの評価も上々なので行かれた人もいると思います。一代目がコッテリ背脂系ラーメンなのに対し、こちらの二代目はアッサリの白河系ラーメンを提供するとのこと。去年、福島県に遠征して喜多方&白河ラーメンを食べてきてどちらも大ファンになっただけに、めっちゃ楽しみです~♪




ラヲタ、それはメタボに至る病。



場所はJR常磐線「三河島駅」から徒歩1分程度という絶好のロケーション。周りは焼肉屋や韓国家庭料理屋などが立ち並ぶ一角にあります。



店内はお店が出来てから間もないということもあって、とても清潔感に溢れてます。L字カウンター席のみで、先客は家族連れやビールを飲みながらつけ麺を食べている男性客など、もう地元民にはかなり認知されてる模様です。




ラヲタ、それはメタボに至る病。


☆中華そば(さんま香味油入り) 720円 +大盛り 150円



おぉー、ビジュアルはまさに模範的な白河ラーメンです!!大量の白ネギ、緑色の菜っ葉、そして中央に浮かぶナルト。スープの色もそうだけど、ノスタルジックに浸れるラーメンですな。スープ表面の香味油のおかげで、キラキラ光って見えます。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



スープは動物系で、豚骨も入ってるだろうけど明らかに鶏がらがメイン。魚介は香味油のさんま風味だけで、ダシからは感じられないですね。アッサリ系でダシが動物系スープだけの組み立てなんて単調なだけかと思いきや、これが奥深い味わいなのです。醤油ダレもキリッと立ってますね~。



一番驚いたのが、さんま香味油。この油が結構多めに入ってるからスープが最後まで熱々で、なおかつさんまの風味がかなり口の中に残ります。ラーメンが出てきた時からさんまの香りが立ってたのですけど、これが最後までいい感じで続くんですよね~。スープを啜ってさんまが香り、次に動物系スープの旨味が来て、飲み込むと口の中にさんま風味の余韻が残る感じ。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



麺は手揉み風平打ち縮れ麺。このあたりが、いかにも白河ラーメンといった感じでいいですね~。麺はそこまでコシは強くないですけど、もちろん許容範囲。そしてこの麺が結構スープを吸い上げ、なおかつスープ表面のさんま香味油を身にまとい、とにかくさんま風味が強調されます。いやー、面白いわ~。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



大量の白ネギと菜っ葉が油っこさを消してくれますね~。といっても見た目よりも意外に油っこさを感じないスープなんですけどね。具で特徴的なのは、やはりチャーシューでしょう。一般的な煮豚と化すチャーシューではなく、ローストしてから醤油ダレに漬け込んだモモ肉チャーシューですね。ワタシはこの歯応えのあるチャーシューが好きなんだなぁ。




というわけで、きっちり最後まで堪能できました♪♪



残念なのは、大盛りでもあんまり量が多くないこと(笑)大食いのワタシにとっては死活問題です。あとは白河ラーメンだけあってどうしても「とら食堂」と比較しちゃいますね。まあどっちがいいかと言われれば、そりゃ当然「とら食堂」ですから。スープの深みが違うかな~。



それでも新店でこのレベルは、そうそうないと思います。先代と全く違うタイプのラーメンに挑んでいるのも、好感が持てます。今後が楽しみなのは間違いないですね。ごちそうさまでした~。




私的評価  B~C




今回のお店:二代目 にゃがにゃが亭


住所:東京都荒川区荒川3-61-6

TEL:03-6806-8586

営業時間:(平日)11:30~14:00 17:00~21:00 (土日祝)11:30~18:00

定休日:火曜日

最寄り駅:JR常磐線「三河島駅」