先週の土曜日(5/28)のことですが、久々に友人Kと車で遠征し、府中の「麺創研かなで 改」に行ってきました。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



いつのまにかリニューアルしてたんですね。リニューアル前は淡麗系、いわゆるアッサリ系ラーメンでしたけど、さて今回はどうなのかな。



土曜の18時で店内満席。我らが先頭で外待ちになりました。後から並んできた人たちとしばしラーメン談議。府中が地元の人たちで、近辺のラーメン店の評価などを聞き、まあ考えることは良くも悪くも同じなんだぁと実感しましたね~。




ラヲタ、それはメタボに至る病。

        ラヲタ、それはメタボに至る病。



約10分ほどで店内に入れました。券売機で食券を買い、意外にお値段が張ることや大盛りがないことに眉間のしわをよせつつも、どうにか着席。店内はとても清潔感溢れてて、店員さんの調理工程もかなり丁寧。



カウンターに置かれたラーメンの説明書きを読みつつ、秘密基地のようなトイレと高めの値段設定、メディアへの露出度の高さと執拗なほどのラーメンに対するこだわりのアピール。これらをふまえ、大当たりはないがハズレもない、平均よりもやや上のラーメンが出てくることを予測。さてさて、結果はいかがなものか。




ラヲタ、それはメタボに至る病。


☆味玉煮干らーめん 830円



いかにもアッサリ系だといわんばかりのルックスですね~。ほのかに煮干しが香り、慎ましやかに具が盛り付けられ、かなり日本的な趣ですね。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



鶏の旨味に煮干しの旨味が旨く重なったスープですね~。これをまとめてる醤油ダレを二種類併用し、火入れした醤油ダレに生醤油を丼の中で合わせているとのこと。ほー、どうりで醤油の風味が強いくせして醤油の角が立ってないと思った。なかなか面白い試みですね。ただ、ちょっとしょっぱいかな~。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



麺はストレートの細麺。この麺が意外にコシがあり、麺が少し長めな気がしましたね。それなりに小麦感もあってスープをきちんと持ち上げてくれます。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



具は、ネギ・穂先メンマ・チャーシュー・味玉。130円の味玉は、なんと名古屋コーチンの味玉。下味はほとんどつけていないのに、とても玉子の味が濃いです。黄身はもちろんのことながら、白身の部分もどことなく違いがあり、値段が高いだけのことはありますね~。穂先メンマは味付け濃い目、チャーシューは低温調理ですな。



スープの量も少ないので、早々と完食しました。味の組み立ても狙いすましたかのようで、外しようがないです。



しかし、




ラヲタ的には全く記憶に残らない一杯です。




ワタシが初めてラーメンを食べたら、間違いなく美味しいと思うでしょう。だけど、食べ歩きを始めてかなりのラーメンを食べてきたワタシにとって、新鮮味のない普通のラーメンに映ってしまいます。もっといえば、ラーメンに個性がないですね。どこかで食べたようなラーメンです。



まあ、どこかといえば、フリークなみなさんならビジュアルからわかると思うのですが。あえて書きませんけど。



だいぶ辛口になってしまいましたが、ラーメンの味自体は美味しい部類ですので、誤解なきように。そこまで薀蓄を謳ってハードルを上げてるからには、もっとできるだろうという期待の裏返しでもあります。まあ、一番個性的だったのはトイレだというのはシャレにならん話ですが。





私的評価  





今回のお店:麺創研かなで 改


住所:東京都府中市宮町1-3-10

TEL:???

営業時間:11:30~15:00(L.O.)、17:30~22:00(L.O.)

定休日:なし

最寄り駅:京王線「府中駅」