今日、秋葉原にて信号待ちしてたら、オリエンタルラジオのあっちゃん(=中田敦彦)に遭遇!!あ、ボケ担当の髪が短い方ね。人通りの少ない通りだったからワタシ以外、誰も気づいてなかった(笑)
驚いてマジマジとあっちゃんを見ていると、あっちが視線に気づいて軽い会釈をして自転車(=ロードバイク)で颯爽と走り去っていった。ナイキのスウェード地のレアモノのスニーカーに、チノ素材っぽいネイビーのカーゴパンツ、黒いシャツとキャップ。うーむ、最近の芸人さんはオシャレだわ。
なにより黒いロードバイクがめちゃ高そうだったわぁ。すごい金かかってそうなロードで、あの自転車が一番羨ましいわ(笑) 写メ撮りたかったが、そんな時間はなかった…。残念無念。おなじあっちゃんでもAKBのあっちゃん(=前田敦子)だったら間違いなく写メ撮ったかも(笑)
さてさて、ラーメンブログなのでここからラーメンの話。その日の夜、おなじみの先輩Y氏の車で最近オープンした「とら食堂松戸分店」へと向かったが、閉店15分前の到着で売り切れ営業終了…。結構な行列が出来てるという話だったから、まあこればかりは仕方ないか…。
気を取り直して、今度はとみ田グループの「東池袋大勝軒ROZEO」へと向かいました。
国道6号線沿いにあるコチラのお店に着くまでに多くのラーメン屋さんを通り過ぎて行きましたが、この「ロゼオ」が断トツでお客さんが多かったです。祝日とはいえ、21時30分頃の到着で店内8~9割ほどの客入り。かなり席数が多い(40席以上ある)のにこの盛況ぶりはさすがの一言です。
食券を購入し、案内係の店員さんに誘導されてテーブル席に。見渡すとテーブル席がかなり多く、その影響か家族連れが目立ちます。なるほど、「ロゼオ」のコンセプトはファミリー向けだから子供を連れて来やすいようにする配慮なわけね。
メニューはもりそば&中華そばの二つがメインで、カレーや餃子などのサイドメニューもある。限定のカレーつけ麺食べたかったけど、本日はもう売り切れでした。約10分くらいで着丼。
☆もりそば(中) 780円
いわゆる王道の濃厚魚介豚骨なつけ麺のビジュアルですね。髪を手ぐしで整えたかのように綺麗に盛られた麺の具合が「とみ田」系列らしいです。
うーん、麺をつけ汁にくぐらせ一口啜る。素直な感想としては、
安心感のある味。
本店である松戸の「とみ田」と比較すると、麺もつけ汁も軽めの仕上がり。つけ汁は丼底に少し節粉がたまっているもののトロミがさほどないシャバ系、麺も極太ではなく中太くらいの小麦香る麺。特徴としては自然なつけ汁の甘味かな~。魚介系よりも動物系の味が強いかな。具材は、メンマ・ノリ・ネギ・チャーシュー・ナルトで、大量のネギがサッパリ感を演出してます。
☆豚飯 200円
チャーシューを細切れにして薬味をふりかけただけのものかと思いきや、これがなかなかの味わい。豚飯用のタレをかけてるみたいで、モツ煮込み丼と形容したくなる甘味に覆われてます。これで200円は味的にもCP的にも満足ですな。
つけ麺にしろ豚飯にしろ、全体的に甘めな味付け。それも直接的に舌を刺激する甘味ではなくまろやかな甘味。麺も強靭なコシというほどではない適度なもの。この辺りはファミリー向けというコンセプトを意識してる気がしますね。尖った部分を極力抑えてるというかなんというか。大本の東池袋大勝軒のもりそば(=つけ麺)を「とみ田」流に解釈するとこうなるということなのかな~。
いずれにせよ、フリーク的にはまたおま系(=またおまえかよ?)と言われそうな内容でしたが、大変美味しく頂けたのは事実です。やっぱり「とみ田」がつけ麺作るとバランスがいいですね。次回はぜひカレーつけ麺を食べたいです~。
ごちそうさま~☆彡
最後に全然関係ない話ですが、なんと知人のS君がこの「ロゼオ」で働いてました。以前はラーメン屋で働いてなかっただけに、かなりの驚き。かれこれ3~4年ぶりくらいの再会だったが、店が忙しくてまともに話す機会がなかった。うーむ、周りの人々がみんなラーメン屋で働き出すのはなぜだろう?
私的評価 B
※今回の独り言※
奇をてらわない、普通のつけ麺が一番強い。なぜなら、最大の消費者である一般大衆が求めているのは、斬新さというより普通であるがゆえの安心感だからだ。間違いない。
今回のお店:東池袋大勝軒ROZEO
住所:千葉県松戸市小金きよしヶ丘4-6-3
TEL:047-342-7292
営業時間:11:00~23:00 (材料切れ次第終了)
定休日:無休
最寄り駅:JR常磐線「北小金駅」
ネット上ながらも親しくしている他のブロガーさん達がランチで魚を食べてるのを見てワタシも無性に魚が食べたくなり、今回は居酒屋ランチで真似てみる事にしました。
魚河岸酒場 神保町 魚百
ん~、「魚百」で「うおぴー」なんてそう簡単に読めないわ~(・・;)
この「魚百」、夜はいつも大盛況でなかなか入れないんですよね~。以前紹介した昔ながらのラーメン&半チャーハンを提供する「伊峡」や新潟カツ丼の「タレカツ」の目の前に位置するんですけど、この場所は入れ替えが激しかったのに「魚百」はきっちり生き残ってますね。
かなり開放的なお店で、店内は良い意味で昭和を感じさせる。ちょっとデフォルメされてますけどね(笑)
お店の前を通ればわかると思うんですけど、外から見るといつもみんな賑やかに飲んでて、焼き魚のいい香りが漂ってて、とにかく吸引力のあるお店なんですよ。
これ以外にも日替わりの海鮮丼や秋刀魚焼き定食とかもありました。メニューの一番下、ランチビール小グラス100円…。いやぁ、困った店だわ(笑) みんな昼間から魚をツマミに飲みたくなるわ~。
☆さわらの西京焼定食 800円
うーむ、これぞまさに和食。日本の心。
朝食でこんなん出てきたらいいね~。あ、でも西京焼きはそんなに手間がかからないんですよ。あらかじめ漬けてあったさわらを焼くだけだし。一人暮らしの頃、割と作ってたな~。
当たり前な話、焼き立てだからめちゃ熱々~。
おろし大根にも魚にも醤油をかける派です。
いや~、
久々に魚食べたら、メチャ旨くて感動~(≧▽≦)
甘味の強さから、ブレンドした味噌の中でも白味噌がメインかな。それでも味噌風味はうっすらと軽いもので、それよりも塩がピリッと効いてる。こういう味付けの方がさわら本来の味が出てきますね。当たり前な話、
和食は素材の味を素直に引き出すのが基本
ですからね~。
小鉢のおしんこや冷奴もいい箸休め。味噌汁は白ネギが効いててフレッシュな感じをもたせてくれる。ご飯は大盛り無料~。うーむ、この満足度は並大抵のラーメン屋じゃあ敵わないだろうね。
今週と来週はランチ時に神保町周辺にいることが多いから、間違いなくもう1回は魚食べに「魚百」に行っちゃうな~。ついでに「伊峡」も行っちゃうかも(笑)
ってか、本来は居酒屋だから夜の方がメインなんだよね(笑) 魚料理をツマミにビールや日本酒飲んじゃうわけか!!この辺りの学生やサラリーマンは恵まれてるなぁ。
ごちそうさまでした~☆彡
http://r.tabelog.com/tokyo/A1310/A131002/13099223/
魚百
東京都千代田区神田神保町1-2
03-3291-1295
<ランチ>
[月~金]
1階:11:30~14:00
※1階のみの営業
<ディナー>
[月~金]
1階:17:00~23:00(LO 22:00)
2階:17:30~23:00(LO 22:00)
[土・祝]
1階:15:30~22:00(LO 21:00)
※1階のみの営業
神保町駅(東京メトロ半蔵門線・都営新宿線・都営三田線)
A5番出口より徒歩2分
ネットであれこれ検索してる時に、気になるラーメン屋を発見。通し営業という使い勝手のよさもあって、平日の15時過ぎに行ってきました。
JR総武・中央線「御茶ノ水駅」聖橋口を出て、聖橋を渡ってそのまま真っ直ぐ進み、二つ目の大通りを左折するとそのお店はあります。以前、当ブログで紹介した「ラーメン大至」のちょうど向かいですね。以前「天神屋」があった所です。
コチラの「さんぱち」は、いわゆる札幌味噌ラーメンのお店で、創業20年、北海道を中心に全国69店舗もあるそうです。海外などにも出店してるそうで、最近のラーメン店の海外進出が著しいですね。
ちなみにこのさんぱちという名前は、店主が38歳の時にお店を始めたことからつけたそうです。それが今や全国69店舗…、まさにラーメンドリームですなぁ。
もちろん看板メニューの味噌ラーメンがメニューの左上。それにしてもメニューの数が多い~(;^_^A
店内はロッジハウスみたいな木目調な内装。そういえば同じ札幌味噌系の「純連」もこんな感じだったな~。
アイドルタイムということもあってか、女将さんらしき人物の一人体制営業。癒し系な雰囲気の店員さんで、木々を多用した内装も手伝って妙にアットホーム。札幌味噌系らしく、中華鍋で野菜を炒めてスープと味噌ダレを合わせてます。
おぉー、きたきた、これですよ、これ!!まさに、、、
昔ながらの札幌風味噌ラーメン!!
最近の東京って、こういうビジュアルの味噌ラーメンが少なくなってきたなぁ。
昨今、味噌ラーメンの中では主流となりつつある、動物系のダシが強いドロンジョ系(=粘度があるってこと)タイプのスープではない。サラサラしたシャバ系スープで、ダシよりもカエシ(この場合は味噌ダレ)で食わせるタイプ。
それでも以前食べた「純連」よりも、塩分やラードは控えめで、ベースのスープと味噌ダレのバランスが大変よろしい。軽い酸味とショウガ風味が効いてて、パンチも十分。胡椒もきつくないし、飲みやすいスープだわ~。
麺はいかにも「札幌味噌風!!」と叫びたくなるような、中細縮れ麺。また、ちょっと固めの食感がお約束みたいな感じでたまらないな~。ややしょっぱめな麺だけど、不思議とこれが味噌ラーメンには合うんだよなぁ。
こういう味噌ラーメンには炒めたモヤシとタマネギが抜群に合うんですよね。タマネギは大ぶりなカットでモヤシよりもシャキシャキ。挽き肉も多めに入ってて、スープをレンゲで掬うたびに拾い上げる。お店のロゴ入りナルトはいいアイディア。
具材も多く比較的飲みやすい味噌スープ、こういうのを食べると、
☆小ライス 100円
白いご飯が欲しくなるんだなぁー!!あ、一口サイズの小ライスじゃないですよ。もちろん茶碗で出てきます。
そして女将的店員さんが気を利かせてくれて、
なんと割りスープまで頂きました!!別にこのままでも十分飲めるスープですけど、元々割りスープのサービスをしているそうで、こうして声をかけてくれたわけです。つけ麺ならともかく、味噌ラーメンで割りスープなんざお店側としてはかなり面倒な行為なんですけどね~。十分堪能致しました!!
ここまで読んだ方は「なんだよ、普通の味噌ラーメンじゃん」と思った人も多いでしょう。実はこの「さんぱち」、昔は神保町に店舗があったんです。場所は明治大学図書館の裏、ハワイアンレストランの向かい。現在、ふぐ料理屋があるところかな。かれこれ10年以上前の話で、塾帰りに友達とよく「さんぱち」で食べてたんですよね。あとは「伊峡」か「いもや」。
だからワタシにとっては懐かしの味。店員さんに神保町店の事を聞いたらやはりよく聞かれるそうで、当時の常連さんが現在の店舗に来てくれるそうです。この素朴な味噌ラーメン、中年男性の方がはまるだろうな~。
「おなかも心もあったか満足」
このキャッチコピーは昔と変わらないね。昨今のラーメンは高級志向だから妙に敷居が高くなりがち。または行列だから早く食べろ的なプレッシャーを強いられる。そういうのとは真逆のお店だから、のんびり自分のペースで食べれる。
味噌ラーメンに限らず、昔のラーメン屋って、大体こういう感じだったよなぁ。今流行のお店にはない魅力を持った店だと思います。結局よく行くのはこういうお店だったりする。ぶっちゃけ、「純連」よりも「さんぱち」の味噌ラーメンの方が大衆的で好きかな。
ごちそうさま~☆彡
私的評価 B
※今回の独り言※
昔ながらの味噌ラーメン。郷愁を誘う味だけに、来る客のほとんどが中年男性だった。家庭的な雰囲気を持ち合わせてるお店だから、みんな癒しを求めているのだ。日本の中年男性は疲れている…。間違いない。
今回のお店:ラーメン さんぱち 御茶ノ水店
住所:東京都文京区湯島1-11-13
TEL:03-3812-7238
営業時間:11:00-21:00(通し営業)
定休日:日曜日
最寄り駅:JR総武・中央線「御茶ノ水駅」
ちょっと国分寺まで用事があり、当地で初めてのラーメン食べ歩きとなりました。
国分寺っていったら、ラーメンじゃなくてうどん屋、「七」という超絶マニアックなお店が頭に浮かぶんですけど、この「七」は昼営業しかやってないし、しかも一軒家のリビングが店舗という知る人ぞ知るお店。ぜひ紹介したかったんですけど、それはまた機会があれば。
今回は以前からぜひ行きたかった「つけ麺 紅葉」の紹介です。
こちらは現在、夜営業(17:45~22:30)のみで、しかも月・火休み。地元民以外には、めちゃハードル高いです。
土曜日の18時の訪問で、店内満席、中待ち3人といったところ。客層もかなり幅広く、地元民に愛されてる感がたっぷり。席はL字カウンター席のみで、店員さん3人体制で回してます。
10分くらい待って席に案内され、色々と書いてある説明書きを読む。かなり麺にこだわってるお店らしく、食券を渡す際に、
太麺・細麺・平打麺・変り麺・和え麺
以上の5種類から麺を選ぶようにいわれます。麺は自家製麺、さらにその日に打った麺を使うそうです。その日に打った麺だと小麦の風味がとても香るメリットがある反面、コシがうまくいかないというデメリットもあるんですけど、そのへんはどうなのか。でたとこ勝負ですな~。
卓上グッズも豊富で、スダチが無料で使えるのには「つじ田」慣れしてるワタシにとっては、軽い驚き。
☆つけ麺 750円 +中盛り 60円 ※平打ち麺を選択
おぉ、平打ち麺といえど、ラーメンやつけ麺でここまで平べったい麺はなかなかお目にかかれないです。もうきしめんに近いですな。スープも粘度のないシャバ系で、サラッと食べれそうです。
これがね、
バランス良くてめちゃくちゃ美味いんだわ!!
スープは、いわゆる魚介豚骨で、濃度はあまり濃くなく、東池袋系大勝軒に近い。だけどこれらにありがちな酸味が少なく、動物系と魚介系のバランスが良いです。高田馬場の「べんてん」に似てるね。
麺は自信があるだけあって、素晴らしい出来!!強い小麦の風味に、モチっとプリっとした食感で、確かなコシもある。全粒粉よりも弱い甘味の麺だけど、とてもスープと合ってて、なるほど、シャバ系の濃度を抑えたスープだからこそ、この控えめな小麦の甘味が生きるわけか。
具の方も、つけ汁にこれでもかと大量に入ってる。メンマ・ネギ・ぶつ切りチャーシューがメインで、メンマとチャーシューは控えめな味付け。両方とも食感は残してます。
卓上のスダチを絞って麺にふりかけると清涼感アップ。こりゃあたまらんわ~。
スープ割まで大変美味しくいただけました!!
スープ割りも魚介系の二番ダシではなく、原価のかかる一番ダシ。うーむ、この心遣いが気持ちいいね。丼の底に書かれたありがとうの文字、こちらこそ「ありがとう」といいたくなる内容の一杯でした。
ごちそうさま~☆彡
私的評価 A~B
※今回の独り言※
いわゆる「またおま系」なつけ麺だが、味・量・値段・接客の全てを含め、ここまで誠実なお店は東京広しといえど数少ないだろう。もはや国分寺の名店クラス。間違いない。
今回のお店:つけ麺 紅葉
住所:東京都国分寺市本町2-2-15
TEL:042-326-3201
営業時間:17:45~22:30
定休日:月・火
最寄り駅:JR中央線、西武国分寺線・多摩湖線「国分寺駅」
神保町という街を当ブログの性質上、カレーの街と形容していますが、一番メジャーなのは古本、すなわち古書街としての方が一般的です。
古書街の付き物として喫茶店が多いわけですが、当ブログでも、「さぼうる」「カフェテラス古瀬戸」を以前紹介しました。今回は神保町で一番歴史のある喫茶店、「ラドリオ」の登場です。
騒々しい靖国通りを一本外れると、まるでタイムスリップしたのかと錯覚するような静かな路地にひっそりと佇んでいます。この並びに「ミロンガ」「チャボ」「兵六」という、神保町という街を彩るお店が軒を連ねてますね。
老舗な喫茶店が多い神保町の中でも最古参になるコチラの「ラドリオ」は、昭和24年創業。ちなみにラドリオとは、スペイン語でレンガという意味だそうです。
店内に入ると、ますます「昭和モダン」レベルが急上昇。木とレンガを多用した内装もさることながら、赤いソファーみたいなイスも「昭和」度を上げるのに一役買ってますね。この重厚な造りは、昨今の喫茶店&カフェでは到底かないませんね。
店内BGMはシャンソンとジャズ。以前はシャンソン喫茶として人気を博してたわけです。ちなみに並びの「ミロンガ」は、タンゴ喫茶。うーむ、どちらも現代人にはあまりなじみがない…。
しかしながら、流れているシャンソンは落ち着いた雰囲気にさせてくれる心地よいものばかり。座り心地のよいソファーのおかげもあって、読書には最適な感じです。
☆アイスコーヒー 480円
☆ウィンナーコーヒー 480円
お店のロゴがちょっとカッコイイ。
アイスコーヒーは苦味と酸味が程よく、ありがちな薄さもなくて良い感じ。
注目すべきはウィンナーコーヒー。なぜなら、
日本で最初にウィンナーコーヒーを提供したお店
それがコチラの「ラドリオ」なのです。そのことがメニューに控えめに書いてあるのもこのお店らしいです。生クリームのフレッシュでコッテリとした甘味にコーヒーの苦味。この生クリームが自然にコーヒーに溶け出してなくなるくらいが読書に丁度よい時間なのかな。
「さぼうる」「カフェテラス古瀬戸」とはまた違った魅力のある「ラドリオ」。このムーディな雰囲気に包まれながら、たまにはゆっくりと時間を過ごしたくなりますね。
ラドリオ
東京都千代田区神田神保町1-3
TEL: 03-3295-4788
営業時間: 月~金11:00~22:00、土12:00~21:00
定休日: 日曜・祝日
ワタシの行きつけ(週1くらい)である「麺喰屋 澤 水道橋店」が9/27からメニューを一新し、二郎系のお店としてリニューアルオープンするとのことで早速行ってきました。
午後14時30分頃の訪問です。
店頭の説明書きを読むと、
豚で摂ったスープにパンチの効いた醤油ダレ、たっぷりの背脂にほろほろチャーシュー!
そして、
胃袋わし掴み!!
ホントかな~(笑) まあ、それを確かめに来たんですけどね~。
メニューは大まかにいって、らーめん(二郎系)と中華そばの2種類。らーめんは、白・赤・黒とあるけど、白が全てのベースで、赤と黒は平たく言えば味変トッピングですね。赤がカラシビ系、黒がマー油系。
昼営業の終わりのほうだから客も少ないだろうとタカをくくってたら、意外にも8割くらい埋まってる(笑) それもほとんど二郎慣れしてそうな学生ばかり。これも二郎効果かな~??
☆らーめん白(大) 400g 780円 味玉 100円
ほほー、確かにビジュアルは二郎系だわ。でも盛りつけがキレイなところがキザな「澤」っぽいね。ニラの緑色が映えるね。ちなみに二郎おなじみのコールは、ニンニクのみ可能でした。
スープは豚の旨味たっぷりで、カエシよりもダシが強いね。二郎系にしては化調もかなり控えめで、マイルドで上品な二郎系ですな。ワタシが過去に食べた二郎系の中で表現すれば、このマイルドさは西新井の「富士丸」の醤油ダレにショウガをなくした感じですかね。
ただ、背脂チャッチャ系みたいに大量の背脂がプカプカ浮いてるんで、この背脂からくるぼんやりとした甘味も強いね~。ワタシは背脂は大量だと味が単調になるから、ちょっと苦手 (;^_^A
麺は表面がツルツルした極太麺。ラーメンでこの太さだから、12~14番くらいですかね。つけ麺用の麺でもいいくらい加水率の高い麺だから、全然のびないね。こりゃあ二郎らしく格闘系の麺だわ。
チャーシューは、いわゆる神豚ですね!!食感からいって肩ロースだと思うけど、しっかり味付けしてあるのにしょっぱくなく、箸で持ったら固めだけど口に入れたら崩れやすいというシロモノ。しかも、すごい肉厚!!こりゃフンパツしたな~。
モヤシはシャキシャキ、ニンニクのキレで確かな味変。全体的に丁寧な作りで美味しいことは美味しいけど、なにかピンとこないな~。なんといいますか、
牙を抜かれたライオン
そんな感じ。わけわからんか(笑) 腹がいっぱいになったのは間違いない。
そんなこんなでモヤモヤしたまま夜を迎え、閉店間際の「澤」に一日に二度目の訪問。狙いはもう一つのメニュー、中華そばです。親しくなきゃ絶対しない行動だな~(笑)
☆中華そば 630円
いかにもアッサリ系といったビジュアル。こりゃおまけメニューだな(笑) しかし、、、
あれ?
あれれ??
ぶっちゃけ、
こっちのほうが美味しいかも~(°∀°)b
スープは豚さんオンリーのはずなのに随分と深い味わい。何かと思えば、この中華そばのスープ、なんと豚骨ではなく豚肉で摂ったスープとのこと。そうか、だから豚の臭みが全然なかったのか!!やっぱり肉そのものを使ったほうが良いスープ出るな~。
いい感じにショウガと柚子が効いてて、タマネギのシャクシャクした食感もたまらなくイイ!!こりゃ、秋葉原の「青島食堂」のスープを上品に仕立てた感じだわ~。
やっぱり「澤」って、
芸達者なお店
なんだね~(笑)
ごちそうさまでした~☆彡
私的評価 懲りずに行きつけの店
※今回の独り言※
二郎効果でなぜか女性客も増え、聞き耳立てれば内容はみんな際どいガールズトーク。なるほど、二郎系を食べるくらいだからまさに肉食系女子なのだ。間違いない。
今回のお店:麺喰屋 澤 水道橋店
住所 東京都千代田区西神田1-3-7 河本ビル1F
TEL 03-6273-7417
営業時間 11:00-15:00/18:00-22:00
定休日 土日
最寄り駅 JR総武線「水道橋駅」
今回はかなり長くなった上にワタシ自身の考えが強く出ています
あらかじめご了承下さい m(_ _ )m
前回の「キングコング」の最大のウリである
フルーツを使ったつけ麺
これは、今回紹介する「麺屋 中川會」にも当てはまる。「中川會」といえば、超新星として各メディアで絶賛され、大行列が出来るようになったお店で、いやはやマスコミの力はすごいなぁと改めて感じました。もちろん実力があってのことでしょうけど。
そんな「中川會」も23日から始まった大つけ麺博に出店してるようで、HPを眺めると、以前紹介した「ほうきぼし」 の名前が。あぁ、いつまでも隠れた名店でいて欲しかった…。
さて、その大つけ麺博のHP で、「ほうきぼし」の店舗説明で気になる文言が。
店主、未成年のため保護者同伴で出店
なるほど…。しかし、ラヲタで法学部(財産法ゼミ所属)なら「?」が頭に浮かぶ。なぜなら、
民法第六条一項
一種又は数種の営業を許された未成年者は、その営業に関しては、成年者と同一の行為能力を有する
ちなみにこの営業を許可するのは法定代理人、基本的には未成年の親権者、つまり親になる。もっと説明すると、例えば、法定代理人(=親権者)からラーメン屋の営業を許可された場合、未成年者はその営業に関する行為を単独で有効に行うことが出来る。
志茂にある「ほうきぼし」で食べたことがある人ならわかると思うが、この未成年の女の子は店舗でちゃんと調理してて、結構な腕前。すなわち、ラーメン屋の営業に関する行為を単独で出来るはずなのだ。親からの許可があれば。
これらのことから、さきほどの「店主、未成年のため保護者同伴で出店」は、あくまで未成年というのがウリであると深読みするのが正しいのだろう。そうじゃなきゃ、わざわざこんな説明はつけないはず。
まあ、なんというか、スッキリしないのはもちろんのこと、様々な思惑がちらついて見えるわけです。こんなことしなくても十分美味しい坦々つけ麺なんですけどね。
えー、だいぶ話が脱線しましたが、今回はフルーツつながりで「中川會」の紹介です!!訪問は8月の終わり頃でした。
とりあえず、夜営業のオープン20分前に行ったら、もう15人並び。急いで列に加わったら、後続も10人以上並び、開店前から30人近い並びになってました。いや~、こんな勢いのある感じのお店は久々です~。
店頭にはラーメン界の著名人のサインでびっしり。こりゃ、ラーメン評論家のほぼ全員が来たんじゃないかな。
住宅街にポツンとあるお店だから、この行列は目立ちますね~。人気が過熱しすぎると、いつぞやの「六厘舎」みたいになっちゃうな。
2ロット目にもかかわらず、50分ほど外待ち!!回転悪り~(;^_^A 案内されて店舗内に入ると、スナックをラーメン屋に改造したような内装。壁を正面にするようなカウンター席で、ちょっと居心地が悪い。なんかイスとカウンターのバランスが全然合ってないね~。
でも、店員さんの接客は本当に良く出来てて、一生懸命な感じの接客は好感が持てますね。応援したくなるというかなんというか。
☆つけめん(200g) 750円
とりあえず、めっちゃビジュアルが寂しい…。長く待たされただけに、心なしか私的ハードルが上がってるし。
「キングコング」よりも遥かに濃厚な魚介豚骨で、ドロンジョ具合もすごい。豚・鶏・魚の他に、大量の野菜とフルーツを炊き込んだそうで、しなやかで力強い甘味。動物系の味も強いけど、臭みは全然ないという優れもののつけ汁。魚介は水面に沈んだままな感じ(笑)
でもねぇ、結構ありがちな濃厚魚介豚骨かな~。フルーツを使ってるだけあって自然な甘味と酸味はあるけど、そこまで新鮮味はないかな。それにつけ汁がかなりヌルいし。つけ麺において温度は一番デリケートな問題なんだけどな~。確かに美味しいつけ汁ではあるけど。
浅草開化楼製の極太麺も、そんなに変わり映えしないかな。一番不満なのは、とにかく量が少ない。並盛り200gとのことだけど、5~6口ですべて食べ終えちゃった。
具もデフォだから、チャーシュー・ネギ・メンマのみで、量も少ない…。しかも、ワタシのチャーシューは明らかに失敗作。もう豚の臭みがすごくて、食べた瞬間、思わず眉間にシワが寄った(笑)
☆カレ変ライス 150円
これも量が少ない…。カレ変ライスを頼むと店員さんがつけ汁を持っていって、少量のご飯に、あまったつけ汁にカレーパウダーを入れてくれます。オリジナルのカレーライスの出来上がりですな。
あらら?こりゃあ美味しいよ!!なんか欧風カレーですね~。ベースのつけ汁が濃厚でフルーツとか入ってるから、カレーとの相性は抜群ですね!!
というわけで、最後のカレ変ライスまで美味しくいただけたわけですが、この並びを考えると首を傾げたくなる内容だったのは事実。光る部分もあるけど、微妙な部分も多いかな。なにより、
人気先行型=メディア先行型
という印象を強く持ちましたね。
とはいえ、研究熱心な店主みたいなので、今後の注目株なのは確か。店員さんも感じの良い人ばかりだし、今後とも頑張ってもらいたいものです。
ごちそうさま~☆彡
私的評価 C
※今回の独り言※
普通のつけ麺として食べるよりも、カレ変ライスにした方が美味しく感じた人はワタシだけではないはずだ。間違いない。
今回のお店:麺屋 中川會
住所:東京都江東区住吉2-19-5
TEL:03-5625-5545
営業時間:11:30~15:00/17:00~20:00(L.O.)
定休日:月曜日
最寄り駅:都営新宿線「住吉駅」
今回は池袋駅東口、豊島区役所そばにある「キングコング」の紹介です。おなじみの友人Kと共に夜21時過ぎの訪問でした。東池袋大勝軒のニューブランドとしてオープン当初はかなり話題になってお店で、最大のウリは、
フルーツジャムを使ったトロフルつけめん!!
うーむ、ラーメン&つけ麺の発想はとどまることを知らないですな。
外観からもわかるように、今時なラーメン屋によくあるこじゃれた感じ。
内装は木目調にステンレスのカウンターで、席もゆったり座れる。カウンターの高さも丁度いいし、とにかく内装にお金かけてますね~。
☆トロフルつけめん 800円 ※並(200g)・中(400g)まで同料金
つけ汁がサラッとしたシャバ系なのが典型的な東池袋系となるんですけど、こちらはそれに反して粘度のあるドロ系のつけ汁。レモンつけたりチャーシューを炙ったりと、新しい色を出そうとしてるのが窺えますね。
基本的にはいわゆる濃厚魚介豚骨系のつけ麺ですけど、フルーツを隠し味に使っているおかげか、変な脂っこさや後味の悪さは皆無。
逆に、フルーツを使ってるからといって特段に甘味が強いのかというと、そうでもない。甘味も酸味も軽い感じだけど、フルーツそのものを使ってるだけに、刺々しくない自然な甘味と酸味が加わった感じですかね。
麺はセモリナ粉が入ってるそうで、どことなくパスタの様な硬質さがあるんですけど、基本は東池袋系と納得してしまうような、やや柔らかめの食感。もちろん添えられたレモンを絞れば確実に清涼感アップ。
☆つけめんアラビアータ 850円
ふっふっふ。コチラの限定はワタシが頼みました。乙女心をくすぐるようなメニューが大好きなワタシです。
トロフルつけめんのつけ汁をベースに、ハバネロ種の唐辛子に大量のトマトを使ったそうです。これがかなり辛くて、大汗かきながら食べてました(笑)
辛さと重厚なトマトゆえにベースのつけ汁の味はかすかに感じる程度でしたが、これはトマト好きにはたまらんでしょうな。トマトジュースではなく、トマトですわ。酸味と辛味が激しく強く、甘味が隠し味、というイメージかな。
あと、炙ったチャーシューがトロフルつけめんのよりも美味しかったな~。ベーコンみたいだったけど。
アラビアータのスープ割りは微妙だったけど(笑)、トロフルつけめんのスープ割りはかなりバランスとれてて美味しかったですね~。
オープンして1年経った「キングコング」ですが、近隣店は人気店ばかり。これからも頑張ってもらいたいですね。
ごちそうさま~☆彡
私的評価 B~C
※今回の独り言※
同じ通りに人気ラーメン屋ばかりが軒を連ね、池袋ラーメン事情の厳しさを知った。どのお店も努力を怠ればすぐに脱落するだろう。間違いない。
今回のお店:池麺 KINGKONG
住所:東京都豊島区東池袋1-32-2 小泉ビル1F
TEL:03-6914-2070
営業時間:11:00~23:00
定休日:不定休
最寄り駅:各線「池袋駅」。東口から明治通り沿いに5分ほど。豊島区役所の先。



























































