ネットであれこれ検索してる時に、気になるラーメン屋を発見。通し営業という使い勝手のよさもあって、平日の15時過ぎに行ってきました。



JR総武・中央線「御茶ノ水駅」聖橋口を出て、聖橋を渡ってそのまま真っ直ぐ進み、二つ目の大通りを左折するとそのお店はあります。以前、当ブログで紹介した「ラーメン大至」のちょうど向かいですね。以前「天神屋」があった所です。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



コチラの「さんぱち」は、いわゆる札幌味噌ラーメンのお店で、創業20年、北海道を中心に全国69店舗もあるそうです。海外などにも出店してるそうで、最近のラーメン店の海外進出が著しいですね。



ちなみにこのさんぱちという名前は、店主が38歳の時にお店を始めたことからつけたそうです。それが今や全国69店舗…、まさにラーメンドリームですなぁ。




ラヲタ、それはメタボに至る病。

        ラヲタ、それはメタボに至る病。


もちろん看板メニューの味噌ラーメンがメニューの左上。それにしてもメニューの数が多い~(;^_^A



店内はロッジハウスみたいな木目調な内装。そういえば同じ札幌味噌系の「純連」もこんな感じだったな~。



アイドルタイムということもあってか、女将さんらしき人物の一人体制営業。癒し系な雰囲気の店員さんで、木々を多用した内装も手伝って妙にアットホーム。札幌味噌系らしく、中華鍋で野菜を炒めてスープと味噌ダレを合わせてます。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



おぉー、きたきた、これですよ、これ!!まさに、、、



昔ながらの札幌風味噌ラーメン!!



最近の東京って、こういうビジュアルの味噌ラーメンが少なくなってきたなぁ。



ラヲタ、それはメタボに至る病。


昨今、味噌ラーメンの中では主流となりつつある、動物系のダシが強いドロンジョ系(=粘度があるってこと)タイプのスープではない。サラサラしたシャバ系スープで、ダシよりもカエシ(この場合は味噌ダレ)で食わせるタイプ。



それでも以前食べた「純連」よりも、塩分やラードは控えめで、ベースのスープと味噌ダレのバランスが大変よろしい。軽い酸味とショウガ風味が効いてて、パンチも十分。胡椒もきつくないし、飲みやすいスープだわ~。



ラヲタ、それはメタボに至る病。


麺はいかにも「札幌味噌風!!」と叫びたくなるような、中細縮れ麺。また、ちょっと固めの食感がお約束みたいな感じでたまらないな~。ややしょっぱめな麺だけど、不思議とこれが味噌ラーメンには合うんだよなぁ。



ラヲタ、それはメタボに至る病。



こういう味噌ラーメンには炒めたモヤシとタマネギが抜群に合うんですよね。タマネギは大ぶりなカットでモヤシよりもシャキシャキ。挽き肉も多めに入ってて、スープをレンゲで掬うたびに拾い上げる。お店のロゴ入りナルトはいいアイディア。



具材も多く比較的飲みやすい味噌スープ、こういうのを食べると、



ラヲタ、それはメタボに至る病。

☆小ライス 100円



白いご飯が欲しくなるんだなぁー!!あ、一口サイズの小ライスじゃないですよ。もちろん茶碗で出てきます。



そして女将的店員さんが気を利かせてくれて、



ラヲタ、それはメタボに至る病。


なんと割りスープまで頂きました!!別にこのままでも十分飲めるスープですけど、元々割りスープのサービスをしているそうで、こうして声をかけてくれたわけです。つけ麺ならともかく、味噌ラーメンで割りスープなんざお店側としてはかなり面倒な行為なんですけどね~。十分堪能致しました!!



ここまで読んだ方は「なんだよ、普通の味噌ラーメンじゃん」と思った人も多いでしょう。実はこの「さんぱち」、昔は神保町に店舗があったんです。場所は明治大学図書館の裏、ハワイアンレストランの向かい。現在、ふぐ料理屋があるところかな。かれこれ10年以上前の話で、塾帰りに友達とよく「さんぱち」で食べてたんですよね。あとは「伊峡」か「いもや」。



だからワタシにとっては懐かしの味。店員さんに神保町店の事を聞いたらやはりよく聞かれるそうで、当時の常連さんが現在の店舗に来てくれるそうです。この素朴な味噌ラーメン、中年男性の方がはまるだろうな~。




ラヲタ、それはメタボに至る病。


「おなかも心もあったか満足」



このキャッチコピーは昔と変わらないね。昨今のラーメンは高級志向だから妙に敷居が高くなりがち。または行列だから早く食べろ的なプレッシャーを強いられる。そういうのとは真逆のお店だから、のんびり自分のペースで食べれる。



味噌ラーメンに限らず、昔のラーメン屋って、大体こういう感じだったよなぁ。今流行のお店にはない魅力を持った店だと思います。結局よく行くのはこういうお店だったりする。ぶっちゃけ、「純連」よりも「さんぱち」の味噌ラーメンの方が大衆的で好きかな。



ごちそうさま~☆彡




私的評価  





※今回の独り言※


昔ながらの味噌ラーメン。郷愁を誘う味だけに、来る客のほとんどが中年男性だった。家庭的な雰囲気を持ち合わせてるお店だから、みんな癒しを求めているのだ。日本の中年男性は疲れている…。間違いない。



今回のお店:ラーメン さんぱち 御茶ノ水店


住所:東京都文京区湯島1-11-13

TEL:03-3812-7238

営業時間:11:00-21:00(通し営業)

定休日:日曜日

最寄り駅:JR総武・中央線「御茶ノ水駅」