以前に、コミカルな歌詞の曲(←リンク)という記事を書きましたが…
バッハの「トッカータとフーガ二短調」。
この曲を聴くと、嘉門達夫さんのせいで「♪チャラリー!鼻から牛乳ー!」がよぎって
もうまともに聴けないという話でした
そして私は最近。よく懐メロを漁って聴いている(←リンク)とも、
少し前と前回の記事でも書いていますけど…
「鼻から牛乳」と同じく、とある先入観イメージが付き過ぎちゃってて
真面目に聴きたいのに、
どうしてもある人物がよぎっちゃう曲があったんですよ
それらが、この2曲
シンデレラ・ハネムーン / 岩崎宏美
私鉄沿線 / 野口五郎
勘の良い方…というか、
大体の方はこの2曲である人物がよぎるといったら分かりますよね
お察しの通り。
ものまね芸人コロッケさんのイメージが曲に付き過ぎています
今見ても、まあヒドい!笑
私ね。世代的に上記2曲は、本人よりコロッケさんで知ったのが先なんですよ。
鼻から牛乳同様。
こちらも、どうしてくれんのかと
他にも、布袋寅泰さんの「スリル」。
もう完全にエガちゃん(江頭2:50)のテーマ曲イメージですし、
Bon Jovi(ボン・ジョヴィ)の「It's My Life」は…
なかやまきんに君のイメージがまだ残っています
現在でも、きんに君のイメージが色濃く
TV等マッチョ映像系のBGMでこの曲はよく使われていますね。
パワー!
こういう、曲にお笑いのイメージ付いちゃうのって
じゃあ、歌手や作詞作曲などのミュージシャン側からはどう思うのか
これね。自分の真剣な曲をお笑いに利用されたら、普通怒りそうじゃないですか。
でも、今までどちらかといえば許容しているミュージシャンが多いですよね
意外とそこまで怒ってない様子
まあ、裏を返せばお笑いネタにも使えるほどの魅力がある楽曲という事ですし
それに、ただ悪ふざけしてる訳じゃなく
本気で芸をやっているとお笑いに理解もあるからでしょう
(でもさすがに許可は必要でしょうけど)
もちろん、お笑いネタ使用NGなミュージシャンだって居るでしょうけど
私ならどちらかというと「使ってくれてサンキュー!」と思うタイプ
いつか誰かが、自分の曲をお笑いネタで使ってくれたら嬉しいですね
そしてさらに私の場合。昔からコミカル曲作りたい願望あるので、
笑える歌詞書いてくれたら、ノリノリで作曲しますよ!
X(Twitter)もやっています!→(ukkiy@Lilveria)
【Lilveria】YouTubeチャンネル↓
サブチャンネル↓
他、Eggs(←リンク)という無料音楽配信サイトと合わせ、
オリジナル曲を公開しています。
もし気に入っていただけたなら、
チャンネル登録・フォローなど
ぜひ応援よろしくお願いします!
(最新曲)
DL・定額ストリーミング(サブスク)
各主要音楽配信サイトでも、オリジナル楽曲販売中!
1st Album [The Shadow of Parallel World]
(配信終了しました)
(1st&2nd Single PR動画)
(1st Album PR動画)
Lilveriaについて詳しくはQ&A(←リンク)から
ホームページ「Lilveria.com」(←リンク)
このブログ同様、
お気軽に訪問・アプローチしてくださいね♪