カップめんとオタコンとわたし -9ページ目

乱文失礼

遂にニコ動が20万IDまで開放しましたねー

私は17万番台だったのでやっと見れてます。


で、何故かメドレーが流行ってるっぽいの?

アニソンメドレーとかは結構面白くってついつい見ちゃったり、

クロノトリガーメドレーとか懐かしくて長々聞き入ってました。や、サントラ持ってますけどね(^^;


しかしやはりネットサーフィンの延長である以上余り時間はかけられませんね。

ホント、時間の使い方はまだまだ勉強中です。



それはさて置き。

そのニコ動メドレー動画で壁紙を背景に使ってるものがあって調べて見つけたんですが、

萌え壁紙を特集してるというブログ が。


私は壁紙配信情報を聞きつければ必ず取りに行くという習性がありまして(笑

このサイトは中々掘り出し物が多く貴重な存在になりそうです。


コレクターという訳ででなくとも、ここには各人気アニメの壁紙が相当量一元管理されてるので、

ちょっと覗いてみるとお気に入りのが見つかるかもしれませんよ。

私のように、動画を見てて背景が気になった人とかも覗いてみては如何でしょうか。




別の話題。

パンヤなんですが、今更ながらパワーペナルティの緩和、凄いですねぇ。

詳細はともかくチラっとは小耳に挟んでたんですが、

如何せん以前ほどの情熱が向いてなかった為に未調査だったんですが、

調べてみるとルーキーを基本としてビギナーになると21までノーペナ、ジュニア22、シニア23という仕組み?


なんか、パワーペナルティがあるという理由で新しくクラブを買うかどうか迷ってたのがアホくさいですね。




そのまた別の話題。ここから長文かも。

最近思い出したようにDSの聖剣CoMやってて、

もうちょっとで多分クリアカナーというところなんですが、

このゲームは相当評判が悪いということで私も一筆入れようかと思います。


まず、なんか一般的に業界的に不発のゲームで従来ファンにも愛想尽かされた、とか言われてますけど

それはちょっと違うんじゃないかとおもいます。


確かにこのゲームは全作プレイしてる私から見ても、従来あった面白さというのは無いですよ。

ただ、分かって欲しいのはスクエニは今までと同じ聖剣を作ろうとしてないってことなんですよ。

多分同じ路線でやっていたらもっと今言われているような評価より断然いい評価を受けていたと思います。

でも違うんですよ、これは。あくまでもDS向けに作った聖剣なんです。

それはプレイすれば分かることで、とりわけメディアには未プレイでとやかく言われたくないんですが、

テキストの平易化であったり、キャラ設であったりに如実に出てる訳です。

明らかに、作りが若年層をターゲットにしてるんですね。


そうなると聖剣は実に10年近く間を置いての発売となった訳だから、

従来の重厚なストーリーや壮大なスケールの世界観に重点を置いた聖剣を待ち望んでいたファン層には当然受けません。


という事はスクエニは最初から従来層よりも新規層を狙っていたということになり、(或いは従来層は名前だけで買うと軽視したか)

その結果新規層の獲得に失敗した、ということではないでしょうか。


じゃあ低年齢層向けのゲームとしてどうだったのか、というと勿論失敗でしょう。

まず、操作時にやや不親切な点があること。


例えば、ジェム合成時。

合成後の結果とその能力が表示される点は良いのですが、

その結果となるジェムを自分が持っているかどうか分からず、

既に持っているものを作ってしまう可能性がある。

購入時も何個持ってるか分かりませんよね。


これはまぁ年齢層とか言わなくても不親切なんですが。


まぁしかしとにもかくにも、恐らく時代のニーズに合ってなかったんじゃないですかねぇ。

低年齢層といっても10~12歳なんかだともっとしっかりしたRPGやると思いますから、(私が聖剣2やったのは小3でした(笑))

恐らく6~9歳くらいなんだと思います。

そうすると、実際問題その年齢の子らに好まれるような作品か、というと絶対に違うでしょう。

というかそんな年齢層にウケるRPGなんてまず聞いたことがありません。


まースクエニの戦略負けということになるのでしょうか。


というかそれにしたって中途半端な作りになった感がありますね。

ゲームとしてはやり込み要素があってそこそこ遊べるようになってるんですが、

ちっちゃいお子様がRPGやり込む姿はあまり見たくない(笑)


ただ、ここで冒頭で言った色々薄い、というのが出てくるんですが、

やり込み要素というのはズバリジェムのことになるんですが、

コレクター要素くすぐるというのはありますが効果が微妙というのは勿体無い。

さっき言った合成・購入の不親切さも残念ですが、

それはそれとして集めたら何かある、とか単に色々組み合わせると凄い事が出来る、とか

そういうのが全くないというのが余りに残念。


こういうところで低年齢層向けとタカを括ったんでしょうか?

出来れば、組み合わせると弓も滅茶苦茶強くなるぞ、とか

一色全部集めるとその色の隠しジェムが手に入るとか、

ある決まった組み合わせで装備すると特殊な効果や技が発揮されるとか、何かあっても良かっただろうに。


ある物といえばマルチプレイの回数に応じて手に入るジェムがあるとか、

同様に回数に応じて強くなるジェムがあるというものだけで、これはぶっちゃけ作業ゲーだから面白みはない。

更に言えば自分ひとりで出来ない以上作業として向いてない。


あと、個人的なことを言わせて貰えばアレが欲しかったなー。

LoMで武器ごとにロマサガのような必殺技をどんどん覚えましたよね。アレは良かった。

まーこれはスクエニフリークというか、ロマサガ知識ありきでないと楽しめないのかも知れないんですが、

ああいうのがあれば面白かったなーとは思う。


というか今作の必殺技は余りにショボイ。

2では武器8種類でレベルに応じた必殺技が合ったわけですよ。(レベルは8まで)

3では6キャラクターがジョブをチェンジするごとに必殺技を増やし、

ジョブ2と3あわせて一人6つ(ケヴィンは8つか?)持ってたり(同時に持てるのは3つ(ケヴィン4つ)、

ジョブ特有のスキルがあったりしたし、

LoMに至ってはちょっと忘れましたが2より遥かに多い数の武器ごとにレベル3まで必殺技があった訳ですよ。


それが今回はキャラごとの差も多少のアクション以外ないんじゃないですか?

これでは作りこんだとは言えないですよねー。


魔法も精霊1体しか連れ歩けないし補助と攻撃の2つずつしかない。

武器も4つしかなくて、聖剣といえば武器の使い方を工夫したり、(主に2)

魔法の使い方を工夫したり(主に新約)するのがシリーズ共通だったのでその辺も薄れた感じ。(や、武器はあるにはあったけど)


それにマルチプレイをコンセプトにしたゲームとは言え

パーティで戦うのが楽しかった聖剣が、ソロが基本みたいになってしまいましたし。

まーこの辺は携帯ゲームとの相性の問題だと思いますが。


それから、隠し要素が少なすぎるというのもありますね。

まー聖剣は実は従来からそんなに隠し要素が存在する物ではなかったのですが、

LoMではかなりの隠し要素があったので期待していたのですが、

CoMでは一部レアなジェムがあるという以外無いという残念な結果に。


でもまープレイもあっさりサクっと出来るし、

長く遊ぼうと思えばそれなりだし、マルチプレイできる環境があるならそこそこ面白いだろうし、

一応マナの樹や聖剣云々っていうシリーズ全体を通して重様な一節を語っている節もあるし、

ファンなら一度やっておいた方がいいかも~くらいですかねぇ。


まぁ正直他に面白いRPGあるならそっちを選んだ方がいいとは思う。



ところで昨今発売になった聖剣HoMなんですが、

どうやら目標10万本が2万本くらいに留まった、ということで。

これは、私ちょっと面白そうかもーと思ってたので残念なんですが、

ゲームの裏話さん によれば、RTS(リアルタイムストラテジー)というジャンルがウケなかったのではないか、とのこと。


RTSとは、AoE(エイジオブエンパイア)の様に、リアルタイムに変化する状況に応じていくシミュレーションのこと。


私は上に挙げたAoEをプレイしてますんで特にこのジャンルにアレルギーはないんですが、

確かにあまり一般的なゲームではないのかも知れませんね。

とりわけ、コンシューマゲームにこのジャンルは珍しい。


しかし、ここにまたスクエニの"聖剣の新しい顔を見せよう"という意気込みが伺えて良いのではないかと思うんですけどね。

従来ファンにはCoMよりも寧ろこちらを評価して欲しい気がします。


そもそも、聖剣3という名作に関連してる設定を持つ作品な訳です。

これをやらずしてファンを名乗れようか?


まー日本のゲーム市場はよく、保守的と言われますからね。

FPS(ファーストパーソンシューティング)に代表される、欧米で人気のあるジャンルが

日本で中々流行らないのもそのせいもあるようですし。

あとは各ゲーマーのスタンスにもよるのでしょうが。


とかく、このまま埋もれてしまうのは何だか勿体無いですねぇ。

食わず嫌いなんて特にそうですよ。

その内見直されると良いんですが。

松屋と地和と頑駄無双と駄菓子。

今回は雑感。



昨日は珍しく、誰かといるでもなく遅くなったので腹減って松屋に。

牛めしが復活してたので懐かしいなーとついつい食べてしまった。(実は基本的に米国産牛は食べないことにしてる)

しかも、牛めし大盛りキムチ付き(実は、中韓産キムチは食べないことにしてる)


で、まー食ったんですけども・・・ビミョー・・


あれだ、やっぱ私が食べたかったのは松屋の牛めしではない。吉野家の牛丼なのだ。

松屋は味がうっすい。正直オイシクナイ。ゴメンナサイ、って感じ。


松屋で食って美味いと思ったのは多分、刻みワサビと山芋が入った牛めしみたいなヤツ食ったときくらいかな。

今度は吉野家で食べよう。




麻雀の話。

ハンゲでやっと初役満。



地和


運任せの地和。

ハンゲの場合システム任せか。


このハンチャンは、序盤上家が絶好調で、一時5万点以上になってたんですが、

振り込まずに耐えてた私と下家中心に少しずつ捲くって、

で、この前曲私がハイパイドラ2から裏も乗って結果ドラ6の倍満で一気に流れ掴んだ所でした。


この局のハイパイ途中、なんか東がアンコってるなーとか対子場かなーとか思って、

理牌後パっと見の段階で「シャンテン数めっちゃ低くね?」とか思ってる内に対面と上家が切り終わって、

ツモったら[ツモ]が光ってて「地和かよ!」みたいな。


なんかここのシステムは時々"役満ハイパイ"があるよなーと思うんですよね。

九種九牌→国士はリアルでも当然で、これは良いんですが

あからさまにチューレンや字一色、四喜が見えるハイパイとか、スーアンのツモとかありますからね。

とすれば一体どういった条件でそのハイパイが現れるのか、という疑問が当然出てきます。

今回は逆転のシーンで出ました。もしかしたら、関係あるのかもしれません。




ゲームの裏話さん によれば、ガンダム無双が17万本売り上げ、PS3ソフト歴代1位ということで。

とりあえず期待されていたソフトとしての最低レベルの責務をクリア、といったところでしょうか?


市場規模を考えると、ミリオンは勿論、ハーフというのも高望みもいいとこ、ってことになるんですが

やはり30万本程度は期待したい。


そして当然の期待としてハードの牽引が上げられます。

それは初週の動向には然程見られなかったということなんですが、

市場拡張に多少は貢献しているようで一先ずは安堵。


大事なのは、優良ソフトの数でしょう。

正直、1本大作があったら買うというのはハードゲーマーの理論です。

私レベルの通常のゲーマーやライトゲーマーは期待作がどれだけあるかが購入決定に密接に関係があると思います。


ですから極端な話、ミリオンレベルの大作が1本あるよりも、

20万本売れるソフトが5本ある方が余程魅力的に映る筈。

特に市場が幼い段階では将来性も見られますから、

後続が続くかに見える数が多いケースの方が未来は明るく見得る、という訳です。


今回ガンダム無双はある程度ヒットしたと見ていい結果だと思いますが、

それは今までのPS3タイトルが予想以上に奮わなかったという側面もあります。

勿論PS3ではなくPS2に同様のコンセプトのものが発売されていたならもっと売れたのでしょうが、

PS3ソフトとしてローンチされた以上そこは仕方がないでしょう。


問題は後続が出るかどうか。

ガンダム無双は今回、発表が遅く、発売直前にはクタラギ氏も応援に駆けつけるなど、

市場そのもの(ソニー)にとってラッキーな突発イベントのようなもので、

これがなければ本当に何も大きなタイトルは予定されていない状態。

これがなかったらPS3自体忘れられてしまっていたかも知れないことに震えますが、

とかく何とか繋がった以上後続に期待されるものは大きい。


しかし発売前よりMGS4、MGS4と言われていますがそのMGS4は年内発売としたまま沈黙を保っています。

個人的に注目しているのは春発売とされている

ICタグとカメラの最新技術によるアイオブジャッジメント、6軸検出システムのLAIR、

夏発売とされているみんゴル5、未定のモンハン3、って感じですが、

果たしてこんな散発的に発売される一部期待タイトルだけで繋がるんでしょうか。


またハプニング的に高品質なタイトルでも発表されないですかねぇ。





フード系のレビューですが、

中華まん以外にも何かしたいですねー。

中華まんはそろそろ打ち止めになってしまいますから。

カップ麺は悪くないんですが、そう多く食べられるものじゃないですからもっと軽い物がイイナーと思ったり。


そこで、駄菓子とかちょっと面白いんじゃないかと思ってます。

というのは昔ちょっとやったことがあるんです。レビューじゃなくて食べ歩きを。


そもそも、今回中華まんをレビューしているのも若干昔の影響があるんです。

まぁ誰にでもよくあることだと思うんですが中学校の頃はよく中華まんを食べ歩きしてたんですよ。

で、同時期たまに駄菓子やも巡って食べ歩いてたんですね。


駄菓子なら重くもないですし、まー題材としても個人的に興味のある所であります。

駄菓子というからにはコンビニで売ってるようなちまちました菓子だけでなく、

本当に○○商店みたいな店に売ってるするめとかいったようなものもレビューしたいと思ってますが、

まーそれは頻繁にいけるものじゃないので精々週1くらいになるかも知れませんが、

気が向いたら初めてみます。


以上。

ランキングに変動が!?

ということで中華まん食べ歩き!シリーズ。

今回追加で食べたのは、ミスドのミスター中華まん、ローソンの炭焼塩焼豚まん、同じくローソンの焼きそばまん。


結果から言おう!

今までのランキングはこう。

1位:四川風麻婆肉まん(ローソン)

2位:極ウマ塩豚まん(ファミマ)

3位:肉まん(ローソン)


変更後がこう。

1位:四川風麻婆肉まん(ローソン)

2位:炭焼塩焼豚まん(ローソン)

3位:焼きそばまん(ローソン)

4位:極ウマ塩豚まん(ファミマ)

5位:ミスター肉まん(ミスド)


という訳でTop3はローソンが座巻。

まず2位にランクインを果たした炭焼塩豚まんについて。

これは端的に言ってしまうとヤキトリに似た食感、風味、味なんです。

だから名前の割りに味のスケールはでかくないというかw

でもかなり美味いですね。

やはりこの、塩の塩梅が案外中華まんに合うんですね。

ファミマの塩豚まんの時にも言いましたがこれはちょっと新しい中華まんの方向性だと思います。



次に3位に入った焼きそばまん。

これは凄く俗なイメージになっちゃうんですけど、ぶっちゃけ焼きそばパンなんですよw

甘めのソースを絡めた焼きそばが具として入っているんですが、

肉が大きいヤツがゴロゴロ入ってて好感触です。

焼きそばパンと言ってしまっているので味は大体想像付くと思うんですが、だから言うまでもなく美味しいんですよ。

中華まんとしてはB級な感じですが味に文句は付けられない。そんな感じです。



次はミスドのミスター肉まんです。

これは友達が「ミスドは点心もやってるから中華まんもおいしいよ」との紹介で試してみたもの。

で、確かに仰るとおり、美味しい。

ローソンのジューシーな具とは方向性が違って、

どちらかというとサンクスのような具で、それよりも更にギョーザに近い感じ?です。シュウマイか?

で、辛子が付いてきます。このサービスはちょっと嬉しい。

コンビニでなくファストフード店だから出来るサービスですね。

なんだか、コンビニの中華まんとは違った美味しさがあります。

是非ドーナツだけでなくこちらも召し上がってみて下さい。




という訳でそろそろ20種に届く位は食べたんじゃないかと思います。

しかしまだ、ミニストップはまだ手をつけていないし、

サンクスは確認してるものでイカスミ海鮮まんが未攻略で、HPによるとまだまだ種類豊富。

ローソンではよもぎまんが新発売してたし、

ファミマも極ウマチャーシューをまだ食べてない。

ということでまだまだ中華まん食べ歩きは続きます。