松屋と地和と頑駄無双と駄菓子。
今回は雑感。
昨日は珍しく、誰かといるでもなく遅くなったので腹減って松屋に。
牛めしが復活してたので懐かしいなーとついつい食べてしまった。(実は基本的に米国産牛は食べないことにしてる)
しかも、牛めし大盛りキムチ付き(実は、中韓産キムチは食べないことにしてる)
で、まー食ったんですけども・・・ビミョー・・
あれだ、やっぱ私が食べたかったのは松屋の牛めしではない。吉野家の牛丼なのだ。
松屋は味がうっすい。正直オイシクナイ。ゴメンナサイ、って感じ。
松屋で食って美味いと思ったのは多分、刻みワサビと山芋が入った牛めしみたいなヤツ食ったときくらいかな。
今度は吉野家で食べよう。
麻雀の話。
ハンゲでやっと初役満。
運任せの地和。
ハンゲの場合システム任せか。
このハンチャンは、序盤上家が絶好調で、一時5万点以上になってたんですが、
振り込まずに耐えてた私と下家中心に少しずつ捲くって、
で、この前曲私がハイパイドラ2から裏も乗って結果ドラ6の倍満で一気に流れ掴んだ所でした。
この局のハイパイ途中、なんか東がアンコってるなーとか対子場かなーとか思って、
理牌後パっと見の段階で「シャンテン数めっちゃ低くね?」とか思ってる内に対面と上家が切り終わって、
ツモったら[ツモ]が光ってて「地和かよ!」みたいな。
なんかここのシステムは時々"役満ハイパイ"があるよなーと思うんですよね。
九種九牌→国士はリアルでも当然で、これは良いんですが
あからさまにチューレンや字一色、四喜が見えるハイパイとか、スーアンのツモとかありますからね。
とすれば一体どういった条件でそのハイパイが現れるのか、という疑問が当然出てきます。
今回は逆転のシーンで出ました。もしかしたら、関係あるのかもしれません。
ゲームの裏話さん によれば、ガンダム無双が17万本売り上げ、PS3ソフト歴代1位ということで。
とりあえず期待されていたソフトとしての最低レベルの責務をクリア、といったところでしょうか?
市場規模を考えると、ミリオンは勿論、ハーフというのも高望みもいいとこ、ってことになるんですが
やはり30万本程度は期待したい。
そして当然の期待としてハードの牽引が上げられます。
それは初週の動向には然程見られなかったということなんですが、
市場拡張に多少は貢献しているようで一先ずは安堵。
大事なのは、優良ソフトの数でしょう。
正直、1本大作があったら買うというのはハードゲーマーの理論です。
私レベルの通常のゲーマーやライトゲーマーは期待作がどれだけあるかが購入決定に密接に関係があると思います。
ですから極端な話、ミリオンレベルの大作が1本あるよりも、
20万本売れるソフトが5本ある方が余程魅力的に映る筈。
特に市場が幼い段階では将来性も見られますから、
後続が続くかに見える数が多いケースの方が未来は明るく見得る、という訳です。
今回ガンダム無双はある程度ヒットしたと見ていい結果だと思いますが、
それは今までのPS3タイトルが予想以上に奮わなかったという側面もあります。
勿論PS3ではなくPS2に同様のコンセプトのものが発売されていたならもっと売れたのでしょうが、
PS3ソフトとしてローンチされた以上そこは仕方がないでしょう。
問題は後続が出るかどうか。
ガンダム無双は今回、発表が遅く、発売直前にはクタラギ氏も応援に駆けつけるなど、
市場そのもの(ソニー)にとってラッキーな突発イベントのようなもので、
これがなければ本当に何も大きなタイトルは予定されていない状態。
これがなかったらPS3自体忘れられてしまっていたかも知れないことに震えますが、
とかく何とか繋がった以上後続に期待されるものは大きい。
しかし発売前よりMGS4、MGS4と言われていますがそのMGS4は年内発売としたまま沈黙を保っています。
個人的に注目しているのは春発売とされている 、
ICタグとカメラの最新技術によるアイオブジャッジメント、6軸検出システムのLAIR、
夏発売とされているみんゴル5、未定のモンハン3、って感じですが、
果たしてこんな散発的に発売される一部期待タイトルだけで繋がるんでしょうか。
またハプニング的に高品質なタイトルでも発表されないですかねぇ。
フード系のレビューですが、
中華まん以外にも何かしたいですねー。
中華まんはそろそろ打ち止めになってしまいますから。
カップ麺は悪くないんですが、そう多く食べられるものじゃないですからもっと軽い物がイイナーと思ったり。
そこで、駄菓子とかちょっと面白いんじゃないかと思ってます。
というのは昔ちょっとやったことがあるんです。レビューじゃなくて食べ歩きを。
そもそも、今回中華まんをレビューしているのも若干昔の影響があるんです。
まぁ誰にでもよくあることだと思うんですが中学校の頃はよく中華まんを食べ歩きしてたんですよ。
で、同時期たまに駄菓子やも巡って食べ歩いてたんですね。
駄菓子なら重くもないですし、まー題材としても個人的に興味のある所であります。
駄菓子というからにはコンビニで売ってるようなちまちました菓子だけでなく、
本当に○○商店みたいな店に売ってるするめとかいったようなものもレビューしたいと思ってますが、
まーそれは頻繁にいけるものじゃないので精々週1くらいになるかも知れませんが、
気が向いたら初めてみます。
以上。