そうか!阿久津もツンデr(ry
■今しがた撮っておいた女王の教室 を見たんですが、
阿久津が良い人っぽく見えたのは罠ですか?
本当はドス黒いんでしょうか?
それともやっぱ、スポンサーからのクレーム
に対処して脚本書き換え?
その割には早すぎる気も?
そもそもこうなる予定だった?
って、ここまで書いてて次回予告見たら
「ごめんね?これが本当の私なの(はぁと)」
って言って爽やかに阿久津が登場した訳なんですが・・・
やっぱ路線変更か・・・?
「この物語は悪魔のような鬼教師に小学6年生が戦いを挑んだ1年間の記録」
って下りからして第8話(次回)で「実はこうでした」ってのは時期尚早な筈だし・・・。
ん~もしそうなら色々と残念。
「ありがちなパターン」になって欲しくなかった、
仕方ないとは言え「(製作サイドが)逆境に屈して欲しくなかった」等も当然ありますが
個人的にちゃんとしたのを見たかった・・・いや、
いじめられてるの見るのが好きとかそういう悪趣味な事じゃないですよ?
ただ1年間戦いを挑んだって事はそれだけの反撃というかそういった展開が用意されてた訳じゃないですか。
それが明かされず終いになるというのが本当に惜しい。
まー逆にここからどうやってクレームの付かない内容にこじつけて行くのかも気になるっちゃなるんですがね。
あーグダグダになる事請け合いですね!
グダグダといえば、
NEWSメンバー飲酒問題
の影響受けた「がんばっていきまっしょい
」は、
キャスト変更で案外事なきを得てるみたいますね。
その後1回だけ見たけど不自然さはなかった気がする。
まー脚本変えるって言うとろくに準備期間もないまま作らなきゃならないわ
別の作品になっちゃうわで、絶対に避けたい筈だから選択としては妥当ですよね。
でその絶対に避けたい事をする事になった(かもしれない)女王の教室。
普通ドラマつーと12,13話だからあと4,5話。
どうやって繋ぐんだろなー
どの道、実際どういう方向性になるのかも含め、答えは4時間後に。
追記
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ちゃんとは見てないのですが始まりの部分をチラっと見ました。
見事に予告に釣られましたね・・・
まさか夢オチなんてありがちな罠とは・・・いやきっと、
実はクレームがあるという報道はこれの伏線だったんだよ!!!1
ΩΩΩ<な、なんd(ry
ヒント:ソニー信者気味
■当サイトではしばしばXbox360ならびにPS3といった
いわゆる次世代機の価格に関する記事
を扱っていますが、
西田 宗千佳のPostscriptさん
によると、当サイトでも取り上げた
>久夛良木氏「PS3は高いぞとは言っておく」
に関しては、
>値段はまだいえない。本当はある値段が決まっているけど、本音は高く売りたくてしょうがない。安いと思われると色々困るから、「お願いだから、いまは『高い』ってことにしておいてよ」という冗談・・・というところなのではないでしょうか。
との事。また、
>茶谷CTOはこう言いました。
>「いくらかはいえませんよ。でも、ゲーム機の常識を打ち破るようなものにはならない」
との事で、5万を越えるとも予想されるPS3をとにかく安く手に入れたい人にとっては
希望の光とも取れる明るい展望のようです。
確かにそう取れなくもないし、そうであって欲しいという願望もあります。
ただ一つ引っかかるのは、久夛良木氏はそれだけでなく、
>確かに高い物になるかも知れないがソニーは常に商品には自信を持って作っている
といった、
”本当に高いが価格に負けない性能(及びサービス等)を自信を持って提供する”
というニュアンスの発言もしていた筈。
それを考えると「PS3は高いぞとは言っておく」に関してのその展望は少し楽観的な気も。
また、Xbox360の価格と比較する記述が各所で多々見られますが(ぶっちゃけ私もやったと思いますが)
ソニーがそれ程他社製品の価格を考慮しているとは思えない点にも着目したい。
例えば最近ではPSPが挙げられると思います。
同時期にNDSが発売されましたがその価格差は5千円。
携帯ゲーム機としては2万円という価格は明らかに高額な筈。
(勿論、PSPはただのゲーム機ではないとソニーは提唱していた側面もある訳ですが)
この為か(?)初期はNDSの出荷数がPSPを上回っていました。
しかし結果的にはある時期を境にPSPの出荷数がNDSのそれを遥かに上回るようになり今でもそれは継続中。
そういった事実からも上記の「商品には自信」発言の根拠を伴う力強さが伺えます。
「自信があるからこそ他社製品の価格は考慮しない。」
このスタンスは奢りとも取れますがこれまでは結果を残してきています。
そうするとやはりソニーは独自の価格設定を行ってくるような気がするのです。
で、個人的には4万5千~5万円(410~450US$)くらいで来るんじゃないかと思ってます。
コストがいくらくらいだとか内情的な事は今回は判断基準ではなく「出来るだけ高く」と考えた場合に、
恐らく標準仕様となるXbox360高級版が4万3千円ということでソニー的にはその辺+αが上限かと。
▼過去のゲーム機と比較したXbox 360の価格は? (ign)
つまり、「当時にしてみれば今で言う~~$」
主だったところをピックアップすると、
NeoGeo 1041.12$(11万5千円)
3DO 920.30$(10万2千円)
セガサターン 497.66$(5万5千円)
N64 242.75$(2万7千円)
DC 228.09$(2万5千円)
PS 372.01$(4万1千円)
PS2 333.15$(3万7千円)
Xbox 325.34$(3万6千円)
GC 216.89$(2万4千円)
この辺かな?ジャガーとかは懐かしいけど除外w
こうしてみると・・・そういえばネオジオ高かったなまず、
・Xbox360は水準で言うと前回同様。寧ろ少し低いくらい?
・ソニー機は350$くらいが標準ライン
この位の事は言えそうです。また、
・ソニーは今まではライバル機の価格に関わらずシェアを維持してきた(セガ系列、任天堂系列、Xboxと比較)
という事もやはり言える気がします。
▼昨日の、米Amazon、PS3は299.99US$と発表(PS3+PSP)はやはり誤りだったのか 、
関連──PS3+PSP
────XNEWS
- ソニー・コンピュータエンタテインメント
- PlayStation 2 セラミック・ホワイト (SCPH-70000CW)
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”永遠のフォウ”は島津冴子である
これに関しては私も一度記事にしました
。
しかし、こういう記事
も読んだりして、
原作監督の決定なら何か狙いがあるのだろうから、
ここは思い切って試しに1度先入観捨ててみてみよう、ってその時は思ったんですよね。
でもこういうことであれば酷い。酷すぎる。
水谷さんの件でも島津さんの件でもその無念が滲み出てる。
ただのユーザーとしての意見を言うならば、フォウのイメージを壊さない自信がある、
または一旦壊してもその形はその形で流れ的にもまとまる、
というのであればさほど文句はなかったのですが、(この辺がゆかなさんが叩かれる要因か?)
経緯4の後半を見ると、何とか演じさせて欲しいファンとしての感情が湧き出てくる。
もう劇場後悔公開版はどうにもならんのかも知れんけどDVDとかでオリジナルに戻らないかね。
せめて劇場オリジナル音源版と一部キャスティング変更版と2種類出すとか。どうよ。
つーかこっちの方が売れると思うよ磐梯山。
それで「DVD売り上げでキャスト変更版>オリジナル版にするスレ」とか立つかも知れないし。
ハピ○テ運動 みたいな。
それはそうと、これでゆかなさんが叩かれるのは本当に心外。音響監督が諸悪の根源な訳で。
気に入られてるのも音響が勝手に・・・で本人は迷惑かもしれないし(爆
※このネタは「謝る前にケツを出せ」さん
から。
関連──劇場版機動戦士ZガンダムⅡ公式
- バンダイビジュアル
- 機動戦士Zガンダム Part I ― メモリアルボックス版
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