私は、毎朝配信されるナポレオン・ヒルのメルマガを読んでいますが、気になる一節が目に付いたので、紹介します。

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 NAPOLEON HILL POSITIVE ACTION PLANS 365
 『 HILL’S MESSAGE ~成功への道しるべ~ 』
          ≪ http://www.napoleonhill.jp/
 ≫11月20日号
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 『今日の夢は、明日実現します。実践的な夢見る人をみくびってはいけませんその人こそ文明の先駆者なのですから。』


 最近開かれたサイエンスフィクション(SF)作家の集まりにおいて、参加した作家たちは、非常に興味深い問題に取り組みました。

 優れたサイエンスフィクション作家とは(現在ではなく)30年後には可能になるかもしれない事柄を、想像できる作家であると一般に言われてきました。しかしここで問題になったのは、最近の技術があまりにも急速に進歩しているため、最も想像力豊かな作家でさえも、今日の世界において可能な現実にすら、ついていけなくなっているということでした。

 あなたが携わる事業分野、あるいは専門の分野における可能性について考えてみる時には、“ 現実離れした ”考え方をする時間を取りましょう。

 現在、社会進歩を妨げているような制限が取り払われたと考えたら、どのような可能性が考えられるでしょうか? あなたの業界や顧客の考え方にどのような影響を及ぼすでしょうか? 専門分野の第一線にとどまり続けるには何をしなければいけないのでしょうか? 

 あなたが出した答の中に、明日の改革につながる何かが見つかるかもしれません。


 ◇◆ナポレオン・ヒル財団アジア/太平洋本部より◆◇

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先日、NHKで放送された『サイボーグ技術が人類を変える』と題して、立花 隆氏がアメリカの最新情報をレポートしていました。


最新の義手(ロボット腕)や脳にチップを埋め込んで目や耳の不自由な人の治療に利用されているサイボーグ技術を紹介していました。


その中で驚かれたのは、「脳・コンピュータ・インターフェース」と「ロボラット」の実証実験でした。


「脳・コンピュータ・インターフェース」は、人間の脳(全身麻痺の患者)に電極チップを埋め込み、脳内の電気信号を取り出して、コンピュータ・ネットワークに繋ぎます。


実験者が考えたことが、ネットワークにつながれたコンピュータのマウス操作を行ったり、TVのスイッチやチャンネルを操作したり、ロボットの腕を動かしたりしりことができるようになっていました。


これは、インターネットでつながれた端末であれば、世界中のどこにあっても、考えただけで操作できることを実証しています。


また、「ロボラット」は、ラット(ねずみの一種)の脳に電極を接続し、ラットの脳に直接指示をあたえることにより、ラットの行動を制御するものでした。


ロボラットを迷路を通らせて、人間が「右」、「左」と行く先を指定して、迷路を通り抜ける実験が紹介されていました。


さらに、ロボラットに小型カメラをつけて、瓦礫なのかを探索させる実験もされていました。


これらの実験は、SFの世界ではよく見ますが、現実の世界でここまで実証実験が進んでいることに驚かされました。


「物事は、計画した事より遅れるが、予測した時季よりは早く訪れる。」


当社は、近い将来ロボット・ビジネスに参入しようと考えていましたが、以外に時季は早まるかもしれない。


いよいよ「つくばOSL棟」にやってきました。


ここでは、「ヒーマノイドロボット HRP-2 」のデモが観られます。


つくばOSLのデモルームで出番を待つロボット達。



踊るロボット HRP-2。


ロボットが会津磐梯山踊りを 踊ります。けっこう面白いです。


今回は、「ロボット用ソフトウェア開発プラットフォームOpenHRP」の適用事例として展示されています。


この研究室で開発された「OpenHRP」(ロボット用ソフトウェア開発プラットプラットフォーム」は、ロボット制御プログラムの開発環境を提供するもので、シュミレータに関してはバイナリ形式で無償配布されています。



シュミレーション用の小型ロボット


現在は、OpenHRP  ver2 ですが、来年4月をめどに OpenHRP3 をオープンソース形式で公開するとのこと。


また、隣のブースでは「知覚機能で人間の生活活動を支援するヒューマノイドロボット」と題して、デモが行われました。


冷蔵庫とHRP-2

冷蔵庫から飲み物を取り出すデモ。


ほかにゴミを拾って、ゴミ箱に捨てるデモが行われましたが、ゴミは形状が不定形のため、ゴミを認識させるのが非常に難しいそうです。

つづく



入り口会場を抜ける通路を通って、「2-1E棟」に移ります。


2Fと4Fが展示会場になっています。




通路を行くと展示の説明図と共にアトムの設計図が張られています。


アトムの設計図(外観)

鉄腕アトムの外観図です。天馬博士のサイン入りです。


アトムの設計図(内部)

鉄腕アトムの内部設計図。



なにやら動物の鳴き声が聞こえてきます。



行ってみると、な何んとパロのコロニーを見つけました。


さらに、歴代のパロが並んでいます。ん~~ん壮観!




隣の部屋では「インテリジェント車いす 」のデモ中です。


この車いすは、自律走行ができます、左についているアンテナはGPS機能を持ち、位置を確認し、RFIDリーダや方向センタ、レーザレンジセンサーによって、前方の人や障害物を感知して、避けながら目的地に行くことができます。




スキルアシスト


自動車の組み立てラインで、重い機器もボタンを押しながら動かせば(モータの助力を受け)楽に動かすことができる装置です。


作業者の作業負荷を軽減し、スキルを後押しするロボットです。


つづく

つくばにある産業技術研究所(産総研)の知能システム研究部門 研究成果展示会 オープンハウス2006  に行ってきました。


今回がはじめての訪問でしたが、内容が盛りだくさんでしたので、数回にわたって報告したいと思います。


会場入り口



会場は、写真の会場入り口ロビーと研究棟に分かれて展示されていました。


入場して最初に目に付いたものが、自動ヘリと空中輸送ロボットでした。


ロボット・ヘリ


けっこう大きいです。実際に飛ぶところを見たかった。


空中輸送ロボット


ジェットエンジン搭載の空中輸送ロボット。



飛行実験の動画です。


今後の研究で実用化され、SFの世界が実現されるのはいつごろになるのでしょう?


モバイル・ロボット


センサー・ネットワーク・ロボットシステム


上記のセンサー付モバイルロボットを数十台を一定地域に配置して、自動走行しながら送られてくるセンサ情報を分析するシステム。


このモバイルロボットは、階段のような段差や傾斜のあるところでも走行可能で、また小型のため床下やがれきの中でも走行できる。災害救助や人間の立ち入りが危険な場所の情報収集を目的に作られたとのこと。


つづく


 

NHKに取り上げられた女子大生の書いたブログが炎上 したとの記事が載っていました。

NHKの「ニュースウオッチャー9」で放送された女子大生ブロガーが「企業に依頼されて、やらせ記事を書いた!」と決め付けられ、批判メールが殺到したとのこと。

この番組は私も見ました。
メーカー企業がマーケットリサーチを目的にする場合や製品の評判を図るために利用することは知っていましたが、今回の番組では、試写会に優先的に招いたり、無料でレストランに招いてブログへの記載を依頼する場面が流れていましたので、これは誤解を生むのでは?と懸念していました。

本人のブログでは、取材のときの内容と放送された内容が異なっていて、企業に依頼されてブログを書いたことだけが強調されていた、とのコメントが書かれていました。

これを機会に、ブログの内容の信頼性について調べてみました。

ブログの信頼性 について調査した資料をネットで見つけました。

この中で、日本とアメリカでのブログの信頼性に関する調査におもしろい結果が出ていました。

アメリカでは情報源として「一般ブログ」に対して「信用できる。」と答えた人が62.9%に対して、日本では15%とかなり低い数字がでました。

逆に「企業の公式ページ」や「企業のニュースリリース」に対しては、日本では70%あまりの人が「信用できる。」としているのに対して、アメリカではわずか26%しかいません。

これに対して記事では、アメリカと日本のブロガーの意識の違いが出ているのでは?との仮説を立てていました。

「あなたがブログを書く最大の理由は何ですか?」との問いに対して、アメリカでは「自分の専門分野での知名度をあげるため」と言うのが最も多く33.9%を占めているのに対して、日本では「自分の意見・考えを記録しておくため」が28.2%で第1位であり、「自分の専門分野の知名度をあげるため」は4.7%しかいませんでした。

この違いが、読み手からの信頼性につながっていると考えられます。

このことから、日本では専門家ブロガーと呼ばれるレベルのブロガ少ないため、今後多くの専門化ブロガーが出てくることを望んでいます。

冒頭の女子大生ブロガには、是非専門家ブロガーへの道を進んでほしいと思います。

また、信頼性のあるブログの見分け方が紹介されていますので、是非参考にしていただきたいと思います。

ブログの信頼度を調べる3つのテクニック


ロボットビジネス起業塾の第7回が開講されました。


今回は、各メンバーがビジネスプランを発表することでした。


私は、最初に発表を行いました。


今回発表したのは、検索ポータルサイトのビジネス・プランでした。


結果を経営コンサルタントの講師にお聞きしましたが、回答は「労多くして功少なし」とのこと。


お聞きしたところ、経営コンサルタントにとって重要なことの一つに、ビジネスプランを聞いた最初に「これは儲かる!」との感が働くことであると。


その意味でも、今回のプランは個人が副業とするレベルであり、苦労の割りに見入りは少ない、との見解でした。


その後、各メンバーが順に発表を行いました。


既にビジネスプランができあがり、起業への準備を進めている者もいれば、新たなビジネスプランを発表した者、あるいは模索中の者、といろいろでした。皆苦労のあとが見受けられました。


今回で、第1フェーズが終了します。


第2フェーズに進むかどうかについての説明がありました。


第2フェーズは、各メンバーと個別に行い、実際の起業に向けた作業のアドバイスが中心となります。


ですので、11月末までにビジネスプランを提出し、その後塾長と個別面談を行い、第2フェーズに進むか否かを選択することになります。


というわけで、11月末までに次のビジネスプランを立てなければなりません。


それについては、「今の仕事から離れたビジネスブランを考えたらどうか。」とのアドバイスをいただきました。


次のプランは、今の仕事から離れた発想で取り組んでみようと思います。

かわさき・神奈川ロボットビジネス協議会 」に入会しました。


以前、ブログで紹介しました「ロボットビジネスシンポジュウム」の前に、協議会への参加説明会がありました。


ロボットビジネスを進める上での情報収集や人ネットワークを求めて入会することにしました。


すると早速、見学会の案内が参りました。


「産業技術総合研究所 研究成果展示会」


場所:(独)産業技術総合研究所(茨城県つくば市梅園1-1-1)

     産業技術総合研究つくば中央第2
     『つくば本部・情報技術共同研究棟(本部情報棟)』
http://www.is.aist.go.jp/oh2006/index.html

●スケジュール
13:00~15:00 セミナー「ロボットのための環境構造化の動向」ほか
        http://www.is.aist.go.jp/oh2006/06seminar.html
15:00~    空間機能研究グループ長 大場先生の研究室訪問
        http://www.is.aist.go.jp/ufrg/index.htm


以前にブログでもお伝えしましたが、つくばの産総研には見学に行ったことがありますが、今回のような研究成果展示会に参加するのは初めての経験ですので、この機会を捉えたいと思います。


研究内容についても、未来を見据えたとき、未来のキーワードとして「ユビキタス」は外せない、かつ重要なキーワードと考えています。


その「ユビキタス」と「ロボット」、そして人間との関わり方の研究には非常に興味があります。


どんな内容なのか、今から楽しみです。

ロボットビジネス起業塾 第6回

前回の続きです。

「自分の棚卸し」をして気付いたことは、当たり前のことですが、コンピュータ産業の中でシステム開発をしてきたことです。

以下にキーワードを並べてみると、

「システム開発」、「基本ソフト」、「コンパイラ」、「マルチメディア」、「EOA],「ハンディターミナル」、「インターネット」、「データベース」、「リポジトリ」、「データベース移行」、「Webアプリケーション」、「検索システム」、「ヘルプデスクシステム」、「ASP」、etc

得意分野はソフトウェアの世界であり、業務系はBtoB、そしてインターネットとデータベース。

ロボットビジネスを考えた場合、ハード系は難しい。ソフトウェアでも制御系(組み込み系)はグレイ・ゾーン。

よって、残されたキーワードから、「インターネット」、「データベース」、「業務系」。これにRT(ロボット・テクノロジー)を加えたシステムを考えることにしました。

起業塾で唱えられている「次世代ロボット」の定義は、通常のビジネス・モデルの中に、如何にしてロボット・テクノロジーを応用していくか、がテーマです。

これに添って、アイディアを導き出します。

ロボットビジネス起業塾 第6回 


今回のテーマは次の2点でした。

 1.起業するビジネスのイメージが明確な人は、事業計画(利益計画、資金計画等)を作成するためのポイント整理。


 2.ビジネスアイディアを模索中の人は、宿題として「自分の棚卸し」を行った資料と自分が興味を持っている事柄を組み合わせ、グループディスカッションをして、ビジネスアイデアのネタを整理する。


今回はグループでのミーティングが主体となり、いろんなアイディアが飛び交いました。


私は、まだ明確なアイディアが出ていない状態(当初のアイディアは没としました。理由は、魅力的でないこと。)でしたので、ワークシートにしたがって「自分の棚卸し」を行いました。


「自分の棚卸し」の目的は、次のようなことです。


自分の「信じられるものは何か?」を見つける。


自分が何が出来るかを考え、自分の強み(価値)を理解して、自分の戦う武器(土俵)は何か?を知ることです。


まず、自分が今まで生きてきた人生そのものをふりかえることから始めました。

 1.学歴

 2.スポーツ活動

 3.趣味

 4.遊び

 5.仕事の業務経歴(スキル)

 6.経営者としての経歴(スキル)

 7.友人関係

 8.社会活動

 9.性格

10.その他もろもろ


 その中から導き出されたものは、自分が情報処理(コンピュータ)の世界にどっぷり浸かっており、かつ、コンピュータの歴史的な歩みとともに人生を生きてきた事実でした。

学生(金沢工業大学 情報処理工学科卒)のころはまだ汎用機しかなく、パソコンはおろか、マイコンもまだキットの時代でした。


大学にはIBM360が設置されていましたが、こちらではアセンブラ、FORTRANやCOBOLでのプログラムを自由に動かせる環境がありました。


授業では、汎用機とともにミニコン(HITAC-10)が使われていましたが、これもけっこうおもしろかったです。(スタートアップは2進法のプログラムをマシンの前面のON-OFFスイッチを使って、手で入力するのです。)


会社に入ってからは、会社がNEC系でかつ、基本ソフト系が専門であったため、PL/1コンパイラの最適化やFORTRANコンパイラの実行時ルーチンの高速化などの仕事をしていました。


このころは、若い方はご存じないかもしれませんが、プログラムは「紙カード」や「紙テープ」で打ち込んでいました。フロッピディスクも8インチの大きさで(かのLPレコードの大きさ:これも知らないかも)、その後5インチとなり、現在では3インチのものが残っています。今はCD-ROMに姿を変えています。


しかし、汎用機の世界は仕事が長く、マンネリして、少々飽きてきた頃、パソコンやUNIXのワークステーションが現れました。


これらは私の目からはすごく新鮮で、ゾクゾクするような出来事でした。


しかし、会社ではその後も汎用機の仕事が続くことは社の方針であったため、会社を飛び出し、2年間のフリーランスのあと、パソコンやWSの仕事をするため、この株式会社ライトウェアを立ち上げました。


それからは、パソコン&WSをメインのシステム開発に従事し、今日に足ります。


少し長くなりましたので、この辺にしておきます。


その後の会社立ち上げの話もおもしろいのですが、別の機会にしたいと思います。


つづく

11/2に「RooBo東京支局開設イベント」に参加させていただきました。


RooBo とは「次世代ロボット開発ネットワーク」のことで、全国240社からなる、ロボット製作のネットワークです。


大阪の産官学が一体となって、ロボット産業のビジネス化を目指して設立されました。


私が入塾している「ロボットビジネス起業塾」を運営しているロボットラボラトリー の中に事務局あります。


RooBo説明会


イベントは、秋葉原UDXビルの「東京フードシアター5+1 」にて行われましたが、この施設は「先端ナレッジフィールド」と銘打って、単なるレストランではなく、「デジタルキッチンプロジェクト 」の実証実験中の店とのことで、ちょっとビックリしました。


参加者は50名限定とのことでしたが、60名強が参加されていました。


内容的には、大阪府の取り組みやロボットラボラトリの活動。それらから生まれたRooBoの創設から、その歩みなど。


そして、RooBo東京支局の開設目的は、「東京で市場を開拓して、大阪でロボット製作をしましょう。」とのことでした。


当社は、東京のソフト開発会社ですから、製作側ですので、ちょっと「肩透かし」を食った感がありましたが、


新しいビジネスのネタが出てくることを期待して、今後を見守りたいと思います。