<<ライトワークDiary>>フランス@リヨン・古代遺跡&水&金融 | ライトワーカー ジャーニー

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宇宙と地球の進化の旅ブログ。
世界の聖地やライトワークのおはなし。

読んでいる間中、潜在能力を進化へ啓発する錬金術の波動が、
能力開花の癒しと覚醒の刺激として受け取れます。

こんにちは旅するライトクリエイター 
小林優子です^^

さて、書けてなかった3月をまだまだ振り返ります!
なぜか、やる気になってます(爆)

その3となる3日目は、リヨン旧市街からです。
秘境の聖地ルピュイその1はこちら記事へ
☆ルピュイその2編はこちら
☆その3リヨン編はこちら

☆その4パリ編はこちら
☆その5パリ発祥の島編(最終回)はこちら


ノートルダム大聖堂

ちょうどミサでした。


わたしはリヨンでも(全ての日程を通して)、ワーク構築のために無料で情報提供してくれた方々の願いと、誓願をチャネリングしながら、その人たちや人類が自分にある神聖な女神性と神である男性性に覚醒して、この地球で実現しようとした本当にすべきことを達成してゆくために、中心と意欲をもって立てるように、そして新再生を愛で柔軟に取り組むことを祈ってライトワークをさせてもらいました。



また、わたしがたまたま権限を有するリヨンから数時間かかるある場所に遠隔で、侵されないままというか、侵される前に隠していた龍の巣と、西洋の龍や龍族と生命の神秘にかんする調査とライトワークもありました。

ここについては、まだちゃんと解析してない事も多いので、近いうちにしておきたいなと思ってます。

みんなに有益な情報というか、こうした記事のように短い要領で理解してもらえるようにお話しできることがあれば、お伝えしたいです。^^


リヨンの古代ローマ遺跡



ここは丘の上のノートルダム大聖堂からほんの少し下にあり、元々、日本でいう縄文的な人たちが暮らしていたあとに、古代ローマ時代に建てられていて、リヨンの街を一望できます。

もともとは宇宙的なものや叡智を受け取める、多様なものを受け止めることのできるチカラをもった地でした。そこが再覚醒するように活動させてもらいました。



リヨンではリヨンから離れた恐らくフランスやそれ以外の遠い場所からも、そこに向けてのワークも終始あったからなのか、たくさんの祝福や波動が届くので、とても感動的でした。

リュピュイでも地上的なところだけじゃなくて、色んなところや宇宙からも様々なものが届いていていました。でも、ローマの神々からのもきてしまっていたので、ちょっと仕事が増えてなんだかな~というのがあったのだけれど(笑)、夜追加の準備ができたことも功を奏してリヨンでは平和でした。


リヨンはフランス国内の金融の中心でもあり、
ソーヌ川とローヌ川、ふたつの川が出合う街。




イギリスや各地でも試みていた、経済に関するワークの情報と叡智も集めました。

ふたつの川は、光と闇の対をなしており、それは元々そうなっていたのではなくて、片方がそうされてしまっていたようで、そこに対する悪魔祓いのワークを、地球の魂と、人々の願いの方向性でさせてもらいました。

水は叡智を宿して情報を運び、広げるスペックをもっています。水が本来の水であることは、全ての生物や大地、生きるために水を必要とし、かつ、体内の多くが水成分でもある人々や、さまざまな周波数が宇宙にも呼応し合っていくので、宇宙全体にとってもとても大切です。

もともとの約束だったあるシステムも、川の源流まで遡ってチャネリングして、その場を通して祈りと共にもたらしました。



旧市街はとても美しいです。

古い町並みの一部はアートになっていて、アーティストの人たちの活動場になっていて、建物にだまし絵があったりして楽しめました。



旧市街にあるサンジャン大聖堂も行ったり、
レジスタンス活動でも使われていた迷路探検もしました。


美食の街らしく、ランチもとても美しく美味しかったです。


夕方まで滞在して、TGVでパリに戻ると、ちょうどお部屋のバルコニーから燃えるような夕景。

天国と地獄のように分かれた空の真ん中に、スピリットである太陽が。




さてさて、パリではどうなるでしょう?!

つづく・・