旅するライトワーカー 小林優子です☆
(パート1ボロブドゥール遺跡・パート2プランバナン寺院・バリ島2日目神が最初に降りた場所)
バリ島ライトワーク3日目。
翌朝は早朝からランプヤン寺院へ向かいました。
ランプヤン寺院の通称は、アグン山の向かいにそびえるランプヤン山に建つ8つの寺院を総称してランプヤン寺院と言うそうです。
ウブドから3時間ほど、この日は3時間半かかりました。
チャンディサダに泊まれば良かったな~とも思ったけれど、3日目にこちらの予定で4日目はまた別の場所だったので、途中で1日だけホテルを変わるのも面倒なので、仕方ないか!
ランプヤン・アグン寺院はアグン山に向けて建てられている太陽の寺です。表参道の割れ門の正面には本堂の門があり、龍のエネルギーでつながれています。
ここで太陽の舞と月の舞で「魂の覚醒イベント」や、「龍の覚醒イベント」とか、「スターシードの叡智・情報覚醒」とかね、やったらピッタリかもと思ってしまうような場所でした。
ここでは腰を据えて長期滞在しないとわたし達でさえ、今回は触ることのできない、触ってしまったら今回の神官のお仕事が達成できないところに触りたい!!気持ちをこらえながら(笑)今回のお仕事に集中しました。
この雲の向こうがアグン山。
お話が複雑なのでご説明はなく、お写真だけになります。
最近のライトワークは全て、宇宙的で訳の分からないものでありながら、地球、地上的なものも同時に対処・超越する必要があります。というか、わたしはそれを行いたいのです。^^
それは、地球人がそれぞれの成長プロセスの中で自分をより豊かに受け容れ、独自な個々として開き、宇宙と調和した中でそれを行いやすい基盤の助けとして、自然現象の緩和を含めて地球や地上の変化と順応を助けること、また、宇宙のそれぞれの惑星や星、住まう存在たちも、宇宙と地球との間で調和して開き、覚醒してゆくことを推し進める基盤を推し進めるためのライトワークになっています。
みなさん気になっていた門は、急階段を登ってきます。
こちらは御崎絢さん
こちらでは触れたいけれど今回は触れられないお仕事があまりに恋しくて、それをやらないようにがんばったことがあまりに疲れてしまい、この場所を去る時にあんまり丁寧に全体調整をしなかった気がするんです。
あとから振り返ってみれば・・・(恥)
もしかして、わたし達がバリを経って2時間後?に噴火したのは、わたしが全体の調和と調整を丁寧にしなかったから?、そのせいじゃないかしら?と反省しました。しょんぼり。
でもそれとは関係なく、大難が迫っていれば(かなりマズかったはず)小難で済むということも考えられますし、何にせよ大きな災害じゃ全然なかったようで安心しました。その辺りはだいじょうぶ。(^-^;
入場口にはまた巨木がありました☆
ランプヤン・アグン寺院のあとはランチをしてティルタ・ガンガへ
バリ島の東側は攻め入られた時、最初にすぐに敵側に迎合したことからか、通常なら破壊されていたと思われる色んなものが破壊されずに免れて残っています。
「ティルタ・ガンガ」
ティルタ・ガンガはガンジス川の水という意味で、王宮の水の離宮跡。今は庭園です。
こちらには、わたしは今後の地球人含む、宇宙全体のアセンションに重要な生命に関する叡智の一部分を安全なこちらに精霊に集めて守っていてもらっていたので、星のワーク併せて向かいました。
この向こう側、重要でした。
新精霊シャーマンさんで、今回バリでご参加の方は、個人の現在の能力と使命により(それを活用するのがとても難しいし、レア活用なので)、追加調整や伝授と現地でこちらからのサポートで可能な場合も人によりあります。こういうのをする必要がある方がいれば、ライトワークサポートでご相談ください。
バリは、精霊好きやシャーマンにはたまらない場所でしょう^^
おまけ☆
変な像を見つけて記念撮影♪
今回ずっと同じドライバー兼ガイドさんでお願いしていたのですが、案内してくれるお店がどこも素敵でおいしくて大感激♪♪
おかずは半分こして食べたけど、美味しすぎておかずだけなら2皿余裕で食べられました!!
帰りは機転をきかせてくれて、裏道を通ってくれたので2時間ちょっとで帰れたのですが、もう20時だったので、夕食はホテルにしたら、コンチネンタルレストランすごく美味しかったです!
色んな情報や刺激やそれに伴う体の変化で
夜はほとんど眠れぬまま過ごし、最終日を迎えました。
つづく・・☆