八重山諸島のうがみは続く。

 

 

ちょびっと

折れそうになったけれど、

持ち返してきたよ。

 

 

はやく本島に帰りたい

という思いと、

 

このような時間は

 

今後の僕の人生には

ないんだよなと、

 

ふたつの思いを

 

行ったり来たりしている。

 

 

そんなかんじ。

 

 

いまは思い切り

酔っぱらいたい。

 

 

八重山諸島のうがみも

折り返しを過ぎた。

 

 

石垣島に来て

もう12日が経った。

 

 

大浜地区の初願いや

 

仕事の依頼なども

はいっていたので

 

長いステイに

なっているんよ。

 

 

昨日までは

 

本島に帰りたいと

言っていたけれども、

 

着地点がみえてきた今日は

 

やればできる

という思いと、

 

 

もう少ししたら

 

ここを離れることの

寂しさのような思いも

出てきたりしている。

 

 

ややっこしいね、

にんげんって・笑

 

 

 

今朝ひさしぶりに

母と電話で話した。

 

 

僕たち一族と関りがある

波照間島に

行ってくる前にね。

 

 

母の声を聴いて

大丈夫と思った。

 

 

自分のうがみは

孤独な作業なんよ。

 

 

特に波照間島は

力も求められる。

 

集中力も含めた

意味での力、ね。

 

 

だから

 

母の声で

元気出てきたかな。

 

 

で。

 

波照間島でのうがみ、

 

無事にこなすことができたよ。

 

 

 

ユタという立ち位置は、

 

おお!とも

思われたりするが

 

その一方で、

 

門前払いのような

酷い扱いも受ける。

 

 

その狭間で

 

傲慢にならず

 

切れたりすることもなく

 

ブレない心の状態を

維持していく。

 

 

 

傲慢になったらアウト。

 

傷ついて凹んでばかりの

選択もやっていけない。

 

 

 

辛くてしょぼんとなってしまう

そんな状況のときも、

たしかにある。

 

 

その一方で、

 

このお仕事をさせて頂いて

よかったと。

 

強く感じることもある。

 

 

どちらもある 😊😢

 

 

それら2つの思いのなかで

 

切磋琢磨に

 

この世界で生きていて

 

トレーニング

させてもらっている。

 

 

僕なりの速度で、頑張る。

 

 

頑張らなくていい

というひとも

いるけれども

 

頑張った方がいい

状況もある。

 

 

頑張るということは、

 

自分を高めていく

ことでもある。

 

 

負の側面だけではないよ。

 

 

頑張った方がいいときは、

頑張る。

 

 

このあいだとおなじ写真。

 

 

写真ねー。

 

カメラ持ってきたけど

 

うがみの最中は、

撮る余裕がないんよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

僕について

 

僕の人生のあらすじを、

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月光

 

僕について、では

綴ることが出来なかった想いを

綴っています。

 

 

ユタとして生きる

 

ユタとしての立場からの想いを

綴っています。

 

 

僕がさせて頂いている仕事について

 

僕が取り組ませて頂いている

仕事について、綴っています。

 

 

 

 

性的虐待、レイプに関して

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2022年10月31日の時点まで

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主よ、あなたはわたしを究め

わたしを知っておられる。

 

座るのも立つのも知り

遠くから私の計らいを

悟っておられる。

 

歩くのも伏すのも見分け

私の道にことごとく

通じておられる。

 

わたしの舌がまだ

ひと言も語らぬさきに

 

主よ、あなたは

すべてを知っておられる。

 

前からも後ろからも

わたしを囲み

 

御手を

わたしの上に

置いてくださる。

 

その驚くべき知識は

わたしを超え

 

あまりにも高くて

到達できない。

 

 

詩編139

 

 

 

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