夕方からワインを飲んで
8時頃に眠りについたが
強い雨の音で目が覚めた。
寂しさと虚しさを
感じている。
森友学園に関する裁判での
赤木さんの奥さまの言葉が
僕のコアな場所に入ってきた。
やりきれない想いのなかで
過ごされているかと思う。
ひとのいのちの重さは
みな同じはずなのに
傍から見ても
バランスが
偏りすぎている。
僕はそう思い、
そう感じている。
残念なことに
赤木さんは 亡くられた。
そして
彼も また
命を落とすことに
なってしまった。
彼の奥さまもまた
悲痛のなかで
過ごされているかと
僕は思っている。
ワインを飲みながら
その関連の記事を読んだり
動画をみたりしていたら
いつのまにか
眠りについてしまった。
外の強い雨音が
寂しさと
虚しさを
引き出させるんだ。
そして
ひとそれぞれに
与えられた
いのちの重さを
考えさせられている。
ひとと関わることは
そのひとの命と関わること。
そのことを あらためて
思い出させられているんだ。
要
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僕の人生のあらすじを、
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僕について、では
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要
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主よ、あなたはわたしを究め
わたしを知っておられる。
座るのも立つのも知り
遠くから私の計らいを
悟っておられる。
歩くのも伏すのも見分け
私の道にことごとく
通じておられる。
わたしの舌がまだ
ひと言も語らぬさきに
主よ、あなたは
すべてを知っておられる。
前からも後ろからも
わたしを囲み
御手を
わたしの上に
置いてくださる。
その驚くべき知識は
わたしを超え
あまりにも高くて
到達できない。
詩編139
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