BOTH

2022年11月7日と8日に

僕のFBで綴った想いをシェアします。

タイムラグがあります。

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11月8日（火）

あの腹痛以来、過食することもなく

アルコールに過度に走ることもなく

落ち着いたなかで生活できている。

腹7分目手前でとめている。

次の日も便も通常とおりだし

身体も重くは感じない。

以前はワインを飲みながら

スナック菓子も1袋まるごと

食べていたせいだろう、

身体が重く感じられたのだが

現在もスナック菓子は

食べたりはするが、

以前のようなのりではなく

ここまでという感じで

調整し控えているので

いい感じで過ごせている。

体調がいいと気持ちがいい。

苛々することも

減ったように感じる。

今日は若きスターの死が

僕にとってはインパクトがあって

考えてしまっている。 ↓

・

11月7日（月）

僕のところに来られる

相談者のなかには

精神科医や心療内科を

受診した方がいいのではないか

医師の診断に基づいての

次なる行動をした方が

いいのではないか

また、

医師の診断をしていなく

精神科医から処方される

精神安定剤等

薬等は処方していなく

本人はいたって

通常通りの生活を送っていると

そう思い込んではいるが

心のバランスが

うまく保つことができずに

意思疎通が困難のひとも

僕のところに来られる。

誰にでも思い癖、

妄想は少なからずあるかと

僕は思っているのだが、

妄想が度を越えていて

その妄想に基づいて

こうと言い切ったり

断言してしまったり

周りを巻き込もうと

しようとしたり。

生活に支障がある場合ね。

僕の片割れも統合失調症、躁鬱、

そして多重人格とも診断されたので

↑人格障害？解離性障害？

いくつかの人格を

形成していると伝えられた

専門家ではないので

あやふやになっている

そのような症状のような

ものがみられる

相談者が来られた際には

精神科・心療内科を受診することを

すすめているのだが

なかには

受診を拒み続けるひともいる。

なにかしらの霊障のケースもあるが

そうでないケースもある。

強制はできないので

同伴されているご家族の方たちに

どうするかは委ねるが

状態が酷くなっていく前に

なにかしらのアクションを

起こしてくれたらいいなぁと

そんなことを

思ったりしている。

バックストリートボーイズの

ニックさんの弟さんの

アーロンさんが亡くなられた。

アーロンさんのパフォーマンスを

一度だけみたことがある。

オープニングアクトで

数曲のパフォーマンスだったけれども

キラキラした少年だった。

あくまでも僕は

メディアを通してだったが

キラキラしていた彼が

壊れていく姿は

痛々しかった。

本人は

とっても苦しかっただろうし

とっても辛かっただろうし

家族の方たちもまた

とっても苦しかっただろうし

とっても辛かったと思う。

片割れと過ごした日々を思い出して

胸が痛くもなったりした。　

残念。

My heart is broken. Even though my brother and I have had a complicated relationship, my love for him has never ever faded. I have always held on to the hope that he would somehow, someday want to walk a healthy path and eventually find the help that he so desperately needed. pic.twitter.com/89lsEdX9f8
— Nick Carter (@nickcarter) November 6, 2022