ひろあきパパのマネー日記 -7ページ目

~小さな変化に気づく~

人間年を取ってくると色々なところが衰えてきますね。残念ですが年齢には抗えばません。

 

老眼や白髪など、それこそ気がつけばというくらいゆっくりやってきますので、私自身も腕時計の中の小さな日付が見えにくくなってくるなと気づくまで、自分が老眼になっていることに気がつきませんでした。

 

プラスもマイナスも変化は少しずつ現れます。

 

マラソンのために始めた体幹トレーニングですが、このトレーニングの成果も一気に出てくるものでも無く、少しずつ出来るようになってきます。

 

学びもそうですね、出来るようになるまでは時間が掛かります。

 

学生時代そのことを全く知解していなかった私は、試験勉強は常に一夜漬けでしたので、当然のごとく成績は良くありませんでした。

 

面白いものでマイナス部分のゆっくりは受け入れるのですが、プラスの成果の部分はゆっくりでは無く、すぐに結果が出ることを好む人が多いです。

 

何事もすぐに成果を出すというのは難しいものですが、すぐに結果が出ないと止める人、諦める人を多く見受けます。

 

確かにすぐに成果が出る方が嬉しいですが、人間の身体も頭もそう簡単には成長しません。

ですが時間をかけた分だけはちゃんと成長しています。

 

これは体幹トレーニングを始めてから改めて気づいたことですが、始めた頃は出来なかった事が少しずつ出来るようになり、一つ出来ると違う部分に不具合が出て、それを直しているとまた次の不具合が出て、それを繰り返していると大体のことが出来るようになってきます。姿勢にしても体調にしても思った結果が出るまでは時間がかかりました。

 

ただ、止めてしまうとすぐに元に戻ってしまうので、やり続けることがもっと大切になってきますが、少しずつでも出来るようになったという変化をしっかりと気づくことが続けるためには必要ですね。

 

もちろんマイナスの小さな変化にも気づくことは、体調変化や健康維持には重要です。

出来ても出来なくても大きな変化は実感しやすいですが、小さな変化の積み重ねが大きな変化に変わるということですから、望んだ結果が出るまでは諦めずやり続けることが大切です。

 

今年に入って新しいNISAも始まりすでに1兆円以上のお金が投資に回っているようで、やっと日本も貯蓄から投資へと変化し始めた感じですが、どれくらいの人が時間をかけてと思っているかは分かりませんが、資産運用も同じで結果が出るまで時間が掛かります。

 

何事もしっかりと時間を味方につけて結果が出るまでやり続けましょう。

物価上昇にびっくりのホノルルマラソン2023

今年も走ってきましたホノルルマラソン。

 

10月終わり頃の練習中に人生初の右太ももの肉離れをしてしまい、全く走れない時期が一ヶ月以上あったので今年はずっと歩きかと覚悟をしていたのですが、何とか大会二週間前には痛みも無く走れるようになり、右足の状態を確認しながら走ったり歩いたりの42.195キロでしたが痛みが出ることもなく無事完走することが出来ました。

 

今年で8回目の参加になりましたが、昨年はびっくりするくらいの円安でコロナ前は100円ちょっとだったものが150円になり、エネルギー価格の上昇でホテルも飛行機もこれまでないくらい値段が上がっていたのですが、今年は少し落ち着くかと期待したものの、1年たった今年も為替もエネルギー価格もほぼ変わらず物価上昇もあり、現地では一に節約二に節約の一週間でした。

 

ホノルルは観光地ということもあり元々物価は高かったのですが、昨年よりもさらに上がっている感じでプレートランチ(お弁当)を買っても大体20ドル前後します。1ドル150円とするとお弁当一個3,500円です。

 

ハワイと言えばスパムむすびが有名ですが、普通のスパムむすびが2.75ドル、鮭とかのおむすびだと3.5ドルから4ドルしますから、なんとおむすび一個500円~600円。日本のコンビニで300円くらいのサンドイッチが12ドル(1,800円)でした。

 

円安の影響も大きいですが、1ドル100円だとしてもまあまあの値段です。

 

アメリカ全体の物価が高いのもありますが、逆に日本が安すぎるのを改めて実感しました。

 

失われた30年、確かに所得は上がっていないかもしれませんが、それでも家も買い車に乗り、旅行にも行くし食事にも行けるくらいの生活が出来ているので決して贅沢三昧ではありませんが、日本全体をみても生活が苦しくてやっていけませんという感じでもありません。

 

最近は日本でも物価が上がって生活が苦しくなったというのをニュースで見かけますが、ハワイの物価を見ると、それでもこれまで企業が努力して値段を下げていてくれていたのだと改めて感じました。

 

外国から比べると値段が安い上に円安効果もあり、インバウンドで外国人が日本に来て沢山買い物をするのも頷けます。

 

では、今後以前のように物価が下がってくるかというとなかなか厳しそうですし、どちらかというと物価はこれからも上がっていくのではないかと思います。

 

失われた30年という長い間のデフレに慣れている我々は、今後の物価上昇はかなり堪えるのではないかと思われますし、物価上昇だけでなく、社会保険料や税金のアップも今後はやってきそうです。

 

来年も大手企業を初めとして賃上げが行われそうですが、日本全体での賃金アップにはまだまだ時間がかかると思いますので当面は厳しい生活が待っていそうです。

 

だからと言って数年我慢すれば所得が上がって生活が楽になる訳ではないですし、節約だけではカバー出来ない時代になってきますので、より一層の自助努力が必須になってきます。

 

今後を生き抜いていくためにも人が働く労働収入だけに頼るのでは無く、お金やモノも働かせることが必要になってきます。ちょうど来年から新しいNISAも始まりますので、制度をしっかりと理解して今後のために上手に活用をしていきましょう。

 

マラソンも続けていると毎年何かしらがあります。人生と同じでなかなか順風満帆にはいきませんが、上手くいかないときにこそどう対処していくかが大切になってくるのだと思います。

そして、それを考えるのも楽しみの一つだと思えるようにしていきたいと思います。

~習慣が大切~

今年のホノルルマラソンまで残り1ヶ月ちょっとになり、本番に向けて最後の悪あがきをする時期になってきましたが、正直この時期は楽しみ半分、憂鬱半分です。

 

毎年練習は嘘をつかないと思い距離を走ることが大切だと、特に10月11月はとにかく距離を意識して走っていましたが、ちゃんと走っている人に聞くと、距離ももちろん大切ですが「走る習慣」を身につけることの方がもっと大切なようです。

 

振り返ってみると、確かに距離を走った分だけマラソン当日が楽になると思って練習していますが、走らなければいけないと逆にそれがストレスになっているのかもしれません。

 

実際に、マラソンが終われば寒い冬の間はランニングから離れてしまい、その結果毎年春先の走り始めはゼロからのスタートになっているので、ずっと走っていればもっと楽なのに毎年後悔はしています。

 

基本的に走るのが好きではないのに美味しいビールを飲みたいというだけで走っているようなものなので、逆にストレスになるくらいに追い込まないと走らないということもあるのかもしれませんが、確かに走っても楽しくはないので最後の追い込みは義務的にこなしている感じは確かにあります。

 

年齢的にもあと何年走れるか分かりませんが、だからこそ義務的では無く楽しく走れるようになることが長く続けるためには必要な事かもしれません。

 

何事もそうですが、習慣を身につけると、頭で考えなくても身体が勝手に動くので効率は上がります。

 

ただ習慣にするためには、やらされ感ではなく自然と身体が動くようになることが大切なので、楽しく走ろうと思えば、まずは楽に動ける身体を作ることがポイントになります。

 

辛いことを習慣には出来ないので、ちゃんと何のためにという目的を持つことが必要ですね。

 

身体のことだけで無く、普段の生活でも習慣を身につける事は大切ですが、良い習慣を身につけるためには、どういう生き方をしたいのかを明確にすることからだと思います。

 

例えば健康で長生きとしようと思えは、食べる物やお金の使い方も方向性が見えてきます。

 

それが見えれば、現状を把握して今後はどうすれば良いかが分かりますので、後はそれが自然と出来るように習慣化するだけです。

 

と言っても口で言うほど簡単ではありませんが、簡単にいかないからこそ、やると決めること、そして実行出来るかどうかがポイントになってくると思います。

 

ガチのランナーや走るのが好きな人は毎日走るという習慣もあるのでしょうが、正直走ることはそれほど好きではないので、さすがに毎日という習慣は無理っぽいですが、週1~2回は走る(出来れば曜日を決める)ことを習慣にして、長くホノルルマラソンが走れる身体を手に入れたいと思います。