ひろあきパパのマネー日記 -12ページ目

百里を行く者は、九十九里半ばとす

コロナの感染拡大が止まりませんね。

 

ライフワークになっているホノルルマラソンも昨年は中止になり、一年前にはこんな状況が一年も続いているとは思っていませんでした。

 

昨年春の第一波に始まり、収まりつつあると思えば第二波がやってきて、また落ち着いてきたと思うと第三波がやってきました。

 

多くの人がマスクをし、手洗いをし、アルコールで消毒する習慣になり、また蜜を避けるようにしていたはずですが、それをあざ笑うかの如く感染が拡大している状況です。

 

コロナの感染は拡大していますが、インフルエンザの患者は大幅に減っているようです。

 

インフルエンザは通常、11~12月に流行入りし、1~2月にピークを迎えるため、例年なら流行入りの時期になりますが、11月の全国の報告数は139人で昨年の0.2%ほどに激減しています。

 

またインフルエンザだけでなく、今年は水痘(みずぼうそう)や手足口病、流行性角結膜炎といった感染症も減少しているようです。

 

つまり、感染症対策としては一定の効果はちゃんと出ているということになりますが、コロナの感染が拡大しているということは、何かしら原因があるはずです。

 

ニュースをみていると「コロナ疲れ」や「コロナ慣れ」という言葉を耳にするようになりました。

 

これまで経験したことのない未曾有の状況に耐えきれなくなっているストレスもあるのかもしれませんが、だからといって対策を緩めるとまた感染が拡大してきます。

 

「百里を行く者は、九十九里を半ばとす」という言葉があります。

 

何事も詰めが大事。最後の一里をまだ半分あるくらいのつもりで臨まなけらばならない。油断禁物。という戒めの言葉ですが、今回の第三波で終わりにするためには感染者が減ったではなく、ゼロになるまで徹底することが大切なのかもしれません。

 

結局昨年はGWも夏休みも年末年始の行事もほとんど無くなりました。

 

完全に元通りは難しいかもしれませんが、今年こそ、気兼ねなく、食事に行ったり、旅行に行ったり、帰省できるようになるためにも、自分が出来ることをやり抜くという気持ちで第三波を乗り越えましょう。

 

ちなみに、「未曾有」は、もともと仏教用語で「未だ嘗て(かつて)有らず」と読み、「未だかつてないほど素晴らしいこと」を意味するようです。

 

今ではネガティブな意味で使われますが、コロナ後の世界は、いまだかつてないほどの素晴らしい世界になるようにしていきたいですね。

大変な時期だからこそ確認するべきこと

新型コロナの感染が拡大していますね。

 

コロナの影響もあり、ここのところ大手企業の店舗閉鎖やリストラ、給与削減が大きく報道されています。

 

大手でもこういう状況ですから中小企業はもっと大変な状況になっています。

 

人の移動が制限されることで厳しい状況になっていますが、それだけではなくコロナの影響で時間をかけて変化していく予定だったものが、今回一気に変わっていったことでも影響がでています。

 

人の移動が制限されるということは多くの人が予想していなかったことなので、その業界の人にとってはまさに青天の霹靂です。

 

ただ、今回のコロナの影響で一気に変化していったものの多くは、決してこれまで予測も出来なかったものではなく、将来のあるべき姿として予測していたものが多いのも事実です。

 

人が動かないと出来ないことが、動かなくても出来るようになる。人じゃなくても出来ることは、それにとって代わるもので代用できるということなので、今後必要とされるところは人が足らず、そうでないところは人が余るという状況になっているのだと思います。

 

実際にリストラをしなければならない企業もあれば、余った人員を人手の足りていない他の企業にレンタルする企業もあります。

 

報道を見ていると辛いところばかりがクローズアップされていますが、現実はマイナスもあればプラスもあるということですね。

 

自分自身の普段の生活を考えてみると、これまで必要だったものがいらなくなったり、今まで無かったものが必要になったりしているがあるのではないかと思います。

 

例えば、テレワークになった方は、通勤というものが無くなり、その代わりに自宅で仕事をするための環境や場所が必要になります。

 

つまり、それがそのままプラスやマイナスの企業の業績になっています。

 

ワクチンや治療薬が出来れば、人の移動制限は少なくなると思いますが、仕組みや手段が変わったものは元に戻らずそのままになりますので、今の自分の生活様式や収支の変化が今後の生活のスタンダードになっていきます。

 

今回のコロナの影響は、気が付けばいつの間にか変化していた暮らし方が強制的に変化させられたため、何が起こっているか理解できていないかもしれませんが、現状を理解していないと将来はさらに理解しにくくなります。

 

仕事や生活がどう変化しているのか。収支やその項目はどう変化しているのかを、まずはしっかりと確認してコロナに負けない生活を送りましょう。

~バランスを取ることの大切さ~

早いもので体幹トレーニングを始めて1年が経ちましたが、体調や姿勢の変化だけでなく色々な気づきもありました。

 

人間の身体は本当に良く出来ていて、悪いところがあればそれをどこかで補ってバランスを取ろうとします。

 

例えば肩が痛いのは腰の歪みが原因だと言われたことはありませんか?

 

いいのか悪いのか分かりませんが、そうやって身体はバランスを勝手に取ってくれています。

 

そのため、一つ良くなれば次の問題点が出て、それを整えればまた次の問題が出てくるという状態ですが、60年近く生きてきたなかでの身体の不具合は相当複雑に絡んでいるのだと実感しています。

 

生活していれば何かしら体の不具合が出てくるものですが、過去の怪我やもう年だからとか、仕事の環境(座りっぱなしや立ちっぱなすなど)のせいにして仕方ないとも思っていました。

 

加齢による体の衰えはもちろんありますが、トレーニングを続けていると怪我や年齢のせいだけではないことが分かります。

 

人生100年時代に向けて健康で元気な身体を維持することが、豊かな老後の第一歩になるのではないかと思います。

 

身体はなんだかんだとバランスを勝手に取ってくれるのですが、お金のバランスは残念ながら誰も勝手に取ってはくれません。

 

今回のコロナ禍で生活様式も仕事の仕方も一変し、お金も現金からキャッシュレスが増え今までとは違ったお金の価値観になってきました。

 

例えば、千円札を出して500円お釣りをもらうと、500円お金が減ったことが実感できますが、キャッシュレスになると数字(データ)だけが変化するため使ったという実感が少なくなってきます。

 

現金は考えなくても目で見て判断できますが、キャッシュレスになると自ら確認をして判断しないと分からなくなりますので、収支の管理がとても重要になってきます。

 

お金は勝手にバランスを取ってくれませんから、キャッシュレスへの移行期でもある今が良い習慣を身に付けるチャンスだと思います。

 

毎月とはいいませんが、せめて数か月に一度くらいのペースで何にいくら使い、いくら残っている(足りない?)を確認することを習慣づけていきましょう。