ひろあきパパのマネー日記 -13ページ目

~ものの見方で意見が変わる~

コロナウィルス感染症はまだまだ収束していませんが、感染者数が少し落ち着いている状況もあってか今回のシルバーウィークは観光地も商業施設も各種交通機関も久々に沢山の人で賑わったようですね。

 

さすがに以前のような完全復活とはいきませんが、GO TOキャンペーンもあり、多くの観光地で人出が戻っているようで、関係者の方は賑わいが戻ってきたと胸をなでおろされているようです。

 

色々な考え方はあると思いますが、ワクチンや治療薬が出来るまでは感染拡大防止と社会経済活動の両立をしていかなければならず、そのバランスが難しいところではあります。

 

今回も新規感染者数は落ち着いているというだけで収束した訳ではありませんので、今後の感染者数の推移も気になりますが、ワクチンも治療薬もない状況ですから、人が動けば感染は広がる可能性が高くなることを一人一人が自覚して行動することが大切だと思います。

 

ただ、色々な報道を見ていると、どちらかに偏った報道が多いような気がします。

 

感染症をベースに話しをしているところとは感染症拡大を危惧し、経済をベースに話しをしているところでは人手が戻ってきて良かったですねといいます。

 

どっちやねん!と突っ込みたくなりますが、何を基準に考えるかで答えは変わってきますのである意味どちらも正解です。

 

要はそれを聞いた我々がどう判断するかが大切なので、今回のコロナだけではなく、普段生活していくうえでも様々な方向の報道(意見)を見る(聞く)ことが大切になってきますね。

 

最近で言えばマイナポイントに関連したマイナンバーカードのことも、中心がセキュリティなのか利便性なのかで答えが変わってきますので、一面だけなく総合的に見ることが重要になってきます。

 

情報化社会のいま、様々な情報で溢れテレビや新聞だけでなく、スマホでもパソコンでもタイムリーに様々な情報が手に入ります。

 

ただしその情報がすべて正しいとは限りませんので、それを見分けるためにも受け身ではなく積極的に情報は取っていくことがポイントです。

 

そして、分からないことがあればプロに聞く(プロを見極める力も必要ですが)ことも、これからの時代は特に必要になってくると思いますよ。

ポストコロナ社会

予想外というか、予想通りというかコロナの影響が長引いていますね。

 

これまで普通に出来ていたことが出来なくなり、当たり前だと思っていたことが当たり前ではなくなり、変わらないと思っていたものが大きく変わってしまいました。

 

まさに「諸行無常」ですね。

 

常なるものは無いとは分かっていても、ここまで一気に変わってしまうとさすがに戸惑いは隠せませんが、どうすれば出来るようになるか、ほかに手段はないのか、そもそも必要だったのか等を考えてみる良いきっかけになったのではないでしょうか。

 

リモートワークやリモート学習、外食からデリバリーなど、数カ月前からは想像も出来ないことが今普通に行われています。

 

日本だけでなく世界を見渡せば、この変化についていけず過去にしがみついている人もいるようですが、出来なくなったことを嘆くのではなく、どうやったら出来るのかが考えることのほうが大切ですよね。

 

リモートワークで効率が上がったというニュースも目にしますが、リモートワークにしてもリモート学習にしても当事者はとても大変です。

 

仕事も勉強も、やる気スイッチを入れることで集中してやることが出来ます。

 

通勤や通学という移動をして、会社や学校という場所にいき、制服やユニフォームなどに着替えることで仕事モードや勉強モードというスイッチを入れていたものが、移動も場所の変化もない状態で、普段着のまま(下手するとパジャマのまま?)で仕事や勉強をする状態というのは、言うほど簡単にはスイッチが入らず切り替えをするということはとても難しいものなのです。

 

また、自宅だと、そもそも仕事をするような間取りではないため、仕事をするスペースを確保することも一苦労です。

 

まだまだコロナの収束は見えていませんが、三蜜を避ける、手洗いする、マスクを着用するという対応だけでなく、人との関わり方や空間、働き方など、暮らし方や働き方などが大きく変化し、これかこれからの生き方になってくるのだと思います。

 

そのためにも、世の中がどう変わったのか、変わろうとしているのかを知ることが大切になってくると思います。

 

たった数カ月で大きく変化したため、ついていけないところはありますが、完全に元に戻ることはないと思われるので、ポストコロナの新しい生活様式を見据えて、働き方や暮らし方、お金の使い方が出来るように変化に対応できるようになっていかなければならないですね。

定額給付金どう使う?

緊急事態宣言は解除されましたが、まだまだ落ち着きを見せていない新型コロナですが、緊急経済対策として国民一人当たり10万円を配る特別給付金は色々とドタバタはありましたが、少しずつですが申請者の手元に届いているようですね。

 

オンライン申請などで早い方は5月には手元に届いているようですが、届いた方もまだの方もこの10万円はどういう使い方をされますか?

 

一人当たり10万円ですから、いつかの14,000円とは違い結構インパクトのある金額ですが、ネットで調べてみると給付金の使い道について色々なところでアンケートが取られているようです。

 

最初に見たものは「貯蓄」がトップでしたが、他のアンケートを見てみると、「食費などの生活費」や「家賃や公共料金の支払い、ローン返済」「商品や外食などへの消費」など、「貯める」のではなく「使う」というものがトップになっているものもありました。

 

使うと言っても生活費やいつもの支払いに充てるということは、結局貯蓄することと同じかもしれませんが、ただ、今回は働き方の違いによって同じ貯蓄でも意味が変わってきます。

 

サラリーマン、個人事業に関らず、コロナの影響を受けない(給料が変わらない)仕事なのか、影響を受けて収入が大きく下がる仕事なのかで、使い道は同じでも意味が全く違いますね。

 

また「投資」という回答が1割以上というものもあれば、全く出てこないというアンケートもありました。

 

つまり、誰が誰を対象にどのタイミングで取るのかで結果が変わってきますから、アンケートとは参考にすることはあっても、真に受けないことが大切ですね。

 

もらう前に聞いたものと実際にどう使ったかを聞くのでは、違う答えになっているかもしれませんからね。

 

それぞれの家庭でこの10万円の意味が違うので難しいかもしれませんが、受け取った方もこれからの方も、今回の使い道をしっかりと考えてみるといいと思います。

 

気がついたら生活費に消えていたというのが一番もったいない使い方です。

 

収入が減ったので生活費として使ったと意識することと、気がついたら無くなっていたでは全く違います。

 

お金の使い方だけでなく、稼ぎ方も含めてお金のことを知る、考えることはとても大切なことですから、自粛は解けつつありますが、今回のコロナを機に「お金」と向き合ってみるといいと思います。

 

海外では、これまでの自粛の反動からの「リベンジ消費」で小売りが急回復などのニュースも出ていますが、だからといって無駄遣いすることだけはやめておきましょう。