いい習慣を身につけましょう!
私事ですが、10年近く続いていた一日一食を止めました。
決してお腹が空いて耐えられなくなった訳ではなく、体幹トレーニングのトレーナーからせっかく運動をしてもエネルギーが全然足りてないから、とにかくご飯を食べなさい。このままだとトレーニングもやり損になりますよ。食べて来ないと次から何も教えませんよ!と言われたからでした(>_<)
仕方なく?朝昼と食べるようになると、それまで朝も昼もお腹が空くことはほぼ無かったのですが、今ではちゃんと朝も昼もお腹が空くようになりました。
人間の身体って本当に面白いですね。
一日一食だとそれが習慣になれば、朝も昼もお腹は空かないのですが、三食食べるのが習慣になると、朝も昼ももちろん夜もちゃんとお腹が空きます。
朝昼とお腹が空くという感覚も数年ぶりの感じだったので、ちょっと新鮮でした。
ただ、お腹が空くから空腹を満たすために食べるというよりは、糖質やたんぱく質などのエネルギーを摂取するために食べる。という感じではあるので、食べるものもバランスも気を付けるようにはなりました。
空腹を満たすという目的が悪い訳ではなく、目的が違えば食べるものが変わる。つまり手段が変わってくるということです。
私の場合、ホノルルマラソンを歩かずに完走したいというところからトレーニングが始まっていますので、何のためにという目的が明確な分、やることは明確になるのでやりやすいということもあります。
また、三食食べてバランスに気を付ける。ということが習慣になれば、その行動自体が理由とか理屈ではなく自然と出来るようになりますので、無意識のうちに食べるものを選ぶようになっていきました。
普段の生活でも、例えばご飯を食べた後は歯磨きをする。毎日お風呂に入る。学校や仕事に行く。などの自然と身についている習慣がありますよね。
良くも悪くも習慣を身に着けるといちいち考えなくても行動できるという素晴らしいメリットもあります。
人生100年の時代ですから、健康で長生きして楽しい人生を送ろうと思うと、健康な身体もちろん、明るい心ともちろんそれなりのお金も必要になります。
100歳まで健康で長生きという超長期の生活設計は、今できること、今後やること、そしてやり続けることをまずは見つけることが大切になります。
ただ、言うは易く行うは難しです。
まずは目的をしっかり持ち、それを実現するためには何が必要かを考えることです。
いい習慣も悪い習慣も身についてしまうと、それが自然と出来るようになりますから、どうせならいい習慣を身に着けて、今後やってくる超高齢化社会に向けて準備をしていきましょう。
新しい変異ウィルスが現れ、今後どうなるか分かりませんが、来年は還暦を迎える年になりますので、更に良い習慣を身に着けて3年ぶりのホノルルマラソンを走りたいと思っています。
100歳まで動ける体でいたいと思う今日この頃
7月に誕生日を迎え、気がつけば還暦まで一年を切る歳になってきました。
振り返ればあっという間でしたが今や人生100年の時代ですから、そう考えるとまだ40年もあるんですね。
ん〜長い。
しかも産まれてからの成長の40年と違い、寂しいですが老いていくばかりの40年ですから、残りの40年は元気に有意義に過ごしたいなと思っています。
そのためには、仕事柄お金のことはもちろんですが、それよりもまず元気な体が必須になります。
お金はないけど元気なのは何とかなりますが、お金はあるけど元気じゃないのは、あまり楽しくありませんよね。
病気はある程度どうしようもない部分もありますが、腰が、肩が、膝がと言わなくてもいい元気で動かせる体でいたいと思います。
そう思ったのも、いつまでもホノルルマラソンを走りたいという願望から2年前に始めた体幹トレーニングのおかげで、自分の体のことを客観的に見るようになったからです。
正直始めるまでは、それなりに自信はあったのですが、実際に初めてみると、まずは立った時の姿勢から全然ダメで、出来ないことは沢山あり、トレーナーからは良くこれでフルマラソン走れますねと言われる始末で、見事なまでのポンコツぶりでした。
とは言っても、もう歳だし昔いろいろ怪我もしているし、長く生きていればある程度は仕方がないものだと諦めていました。
しかし、何が出来ないかを知り、何故出来ないかを考え、出来る様にするためにはどうすれば良いかを考えて実践していくと、あら不思議これが年齢や過去の怪我に関係なくだんだんと出来るようになっていくのです。
もちろん一人で出来ることではなく、トレーナーと一緒にやっていくことで出来るようになりました。
人間の体は本当によく出来ていて、不具合があると他の部分で調整して不具合を誤魔化してくれます。決して治してくれる訳ではないのでそこは厄介ではありますが。
そのため、本当の原因が分かりにくいところもあるため、一つ良くなると次の問題が出てくるのですが、時間はかかりますがやり続けていると少しずつ出来るようになってきます。
時間を掛けて身体がポンコツになっていますから、治るのも当然のように時間がかかります。お金も一瞬で貯まらないのと同じで体も一瞬で健康にはなりませんよね。
時間がかかるという事は、何事もやる続けるということが大切になってきます。
また、出来るようになると次はそれを維持することが課題になってきますが、これがとても難しいのです。
難しいからこそ、長期的視野で、いつまでも元気で暮らしていくために、現状を把握して今できることを今から始めることが大切です。
人生100年時代を迎え、ちゃんと動く体は必要ですが、それだけではなく心(精神状態)とお金もとても大切になりますので、どれかが吐出するのではなく、心とお金と体のバランスをしっかりと取って、ゆとりを持って人生を全うできるようになりたいですね。
~感動と気づきをありがとう~
色々ありましたが、オリンピックが無事?閉会しましたね。
開催することについては様々な意見があるとは思いますが、終わってみればあっという間の17日間でした。
人生で2回目のオリンピックでした。とは言っても前回の東京オリンピックのときは2歳でしたから全く覚えてはいませんが、今回のオリンピックは予想以上の連日のアスリートの活躍で、毎晩テレビの前で感動を抑えられず涙腺が緩んでいました。
一年延期でさらにコロナ禍での開催というだけでなく、新しい種目や今回で最後になる種目もあり、また若い世代の活躍や選手の世代交代など、色々と話題のあるオリンピックだったのではないかと思います。
各選手のインタビューで、笑顔だけでなく感激の涙や悔しさの涙もありましたが、殆どの選手が開催出来たことへの感謝と、自分を支えてきてくれたコーチやスタッフへの感謝の言葉を口にしていましたね。
ネットニュースを見ていても、ボランティアスタッフへの感謝の言葉もとても多かったと思います。
主人公はもちろん選手達だと思いますが、色々な人が関わって初めて色々なものが動き出します。
オリンピックに限らずですが、何か物事をしようと思うと、企画から当日までの準備を含めて裏方が必ず必要になります。
選手は当日最高のパフォーマンスを出すために準備をしますし、裏方は最高のパフォーマンスが出来るような舞台を準備します。
どちらかが欠けてもいいパフォーマンスは出ませんので、選手の活躍をみているとそれぞれがいい仕事をした結果だったのではないかと思います。
人生も仕事も家庭も同じですね。
表舞台で活躍する人もいれば、裏方として準備や企画をする人もいますが、準備をしてくれるから結果が出すことが出来て、結果を出す人がいるから準備をすることが出来る。
お互いの立場を理解して、それぞれが感謝することはとても大切なことだと、今回のオリンピックを通じて改めて感じました。
もう20年くらい前になりますが、鈴鹿NK4時間耐久レースに出た時には、10人以上の仲間がピットクルーとして仕事を休んで手弁当で参加してくれたことを思い出しました。
当時は完走できたことへの満足感が強くて仲間への感謝の気持ちがあまりなかったなと、今回のオリンピックのインタビューを聞きながら今更ながらに反省しています。
3回目のオリンピックの時はたぶん生きていないので、開会式から閉会式まで出来る限り見ようと思ってみていましたが、本当に毎日が感動と気づきをもらった17日間でした。
選手としてはもちろん出られないので、今更ですがボランティアスタッフで行きたかったと思う今日この頃でした。