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やはぎのりこです。
石との出会いを書き始めました。
石との出会い
2013年〜感即動で〜石の世界の扉を開ける旅へ
海の向こうで出会った、美しい石のペンダント
一つの話を書いて
次の話に行こうとするとき
私の中に生まれていたのは
続きを書こうとする気持ち。
そこには
どうやって続けたらいいの?
という思いが出てきていました。
読み直して
続けようとしても
うまくいかない。
今朝、ふっと
あぁ、続けようという気持ちを手放せばいいのかな?
と思いました。
書こう!
として始まった気持ち
どうやって続ければいい?
そして、その横には
「続けなくちゃ」という気持ちがあったのかもしれません。
今朝、ふっと、続けようという気持ちを
手放してみて、書くことができました。
どうやって続きを書けばいいの?
という気持ちの中には
前の話から、次の話への
時間と流れの説明が必要だと思っていたようです。
そして、それをしようとすると……
書き始めづらい…… のでした。
何事も
どうにかしよう。
どうしよう。
と思っている間は不自由なんですね。
ただ、書けばいい。
自分の中にすでに流れはあるのだから
それを出してゆくだけ
それを出して行けば、そこに流れができる。
でも、流れを作ろう作ろう
どうやって作ろうと、いくら思っても
頭の中からは、それは生まれてこないのですね。
何事も
どうにかしよう。
どうしよう。
と思うことがあったら
ただ動き始めてみる。
その中から流れが生まれてくる。
案ずるより産むがやすし。
とはよく言ったもの。
何から始めて、どう繋いで行くか
そんなことも
動いていく中から自然に紡がれてきます。
話の続きを書くこと、から始まりましたが
これは、様々なことに通じることですね。
やりたいことをやる、にしても。
何かを生み出す、にしても。
クリエィティブな行為に向けて
どうにかしよう。
どうしよう。
はブレーキになるだけ。
身体を通して
生まれたがっている、それを、生み出すのですから。
ちょっと待って...... それは違うわよ〜〜
そんな時は
うまくいかない、という方法で宇宙は教えてくれます。
そんな時は、立ち止まればいい。
そんな時は、方向転換。
ただ動き始めてみる。
その中へ身を投じてみましょう。
その中から、流れは生まれてきます。
案ずるより産むがやすし。
宇宙に身を委ね
動き始めてみましょう。
お読みいただきありがとうございます。
読みにきてよかった、と
思っていただけましたら
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