昔から思っていたことで、自負しているのですが



わたしは体育会系文化部な人間だなぁと思います。


ただし、条件をつけるとしたら


平成版体育会系文化部。



令和版体育会系文化部は、今絶賛模索中です。



平成版体育会系文化部は

・まだできるんじゃないか、まだ余地があるんじゃないか、という目線で取り組む。

・伸び代は自分で気づきたい。

・気合いと根性でここまで生きてきた。

・女々しいという言葉は辞書にはない。

・諦める時は綺麗サッパリやめる時。


例えばこんな感じ。




土の時代の価値観が基本的に染み付いてますし


土の時代の価値観の先人たちの指導を受けていますから


根性はあるし、自分に負けることが嫌い。


自分の価値観は持ってるけど、上の人間が右と言ったら右に従わないと罪悪感に見舞われる。



何が正しいのかいつも探してきた。
(ミリオンヒットの歌詞みたい)



そんなわたしが



まさに人生丸ごとトライ&エラーといったスケールで


今を生きる日本人女性の在り方 マイノリティーバージョン


を実践し続けていると感じます。





例えば、子育てという自分以外の誰かを通して自分を見つめる人生がありますが



わたしの場合は



わたしという存在がどう感じるか、どう喜怒哀楽を抱くのか、どう葛藤があるのか


誰かと関わることで、わたしはどういう影響を受けて、どう切り開いていくのか




そっちの方を生まれる前に選んできているのかな?



という思いが、年々確かな感覚としてあります。




それには


土の時代の価値観→平成版体育会系文化部



が、大いに役立っているし



ここで自分の人生を世間体に合わせて性急にし過ぎなかったら(それでも適応できなくてキツかったけど)


今のわたしがあるのかもしれない。



そんな風に思うのです。



ある方から世間話の流れで


「由枝さんは、気づきを吸収することが人の何倍も早いし得意だけど、その分手放しに戸惑うタイプかもしれないですね。」


と言われて


ものすごくガツンときました。


そうそう!


「せっかくここまでやってきたのに」が出てきちゃう。


もったいながりといえば聞こえは良いですが


今あるものと組み合わせられるんじゃないか?


そんな気持ちが頭をもたげてしまう。





ルンルンおしらせルンルン
 
 
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米国IBA認定 BodyTalk施術士 松岡由枝
 
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