毎年、年明けは受験生の応援をさせていただいております!
大学入学共通テストも今週末になりました。
ここをきっかけに、国公立私立大学の一般受験は本格化します。
まるで狼煙が上がり、法螺貝が聞こえてくるような受験が始まる感覚は
わたしも昨日のことのように鮮明に覚えています。
ボディートーク療法は
ここぞ、というタイミングでセッション内容が発揮されるよう
タイマーのようなものがセットできる方法があります。
これを施すことで
受験生本来の力が発揮できるようになります。
この本来の力、というのは
これまで積み重ねてきた勉強の成果の発揮をはじめ
体調全般や心的プレッシャーも含まれます。
受験する本人は、試験を受けるのが本命のように思いますが
そこに向けてコンディションを保ち続けなくてはならないプレッシャーというのは地味に影響力が強く
それは本人がナーバスになってしまうのはもちろんですが
周りのご家族、学校、友人、先生方、塾…など
本人が携わる人たち全般のプレッシャーも加わります。
良かれと思っての「風邪ひかさないようにしなくちゃ」という親御さんの思いが
本人にとっては「風邪でも引いたら大迷惑をかける」といった変換になってしまうことだってあるし
本人のために、兄弟姉妹が窮屈な思いを強いられることだって少なくありません。
そういうことがあったらいけない、ということではなく
そういうことは人間だもの、きっと起こり得るということを込み込みで
本人の免疫力を保つ
集中しているけどリラックスしている状態に近づける
プレッシャーはあっても良いのだ、という心の余裕
急なアクシデントに柔軟に向き合える心状態
家族が本人の願望に委ねてリラックスできる
このあたりのサポートとして、ボディートーク療法はとてもオススメです。
神頼みと同じくらい、パワフルな自分頼み
それが
ボディートーク療法でのからだの声を聞いて、心身のバランスをととのえることです。
やれることはやった!
あとひとつ、何かできることはないかな?
そう思われた時には
ぜひボディートーク療法パフォーマンスセッションをご利用ください。
オンラインで対応可能です!
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Lieto BodyTalk Room
米国IBA認定 BodyTalk施術士 松岡由枝
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