先日の投稿↓




こちらの反響がとても大きく


個人的に色々メッセージをいただいたり、気づきをシェアしてくださったりなど


大変わたしも勉強させていただいております。




わたしにとって約束だと思っていたことは命令だった。



大きな気づきでしたが



わたしも現在進行形で、このしんどさを切り離す作業中です。



この記事を投稿(アウトプット)したことにより



さらにドカンと気づきがありました。



それは



約束が命令だった影響で


何をするにも常に許可を待って、許可を得てからという無意識のルールがわたしにはある。


誰からの許可?


それは、目に見えない(ここにはいない)人に対して。



何をするにも


自分がやりたいやりたくないと同類位置で


これをすると


◯◯の気を損ねるかも

◯◯が嫌がることだよな

◯◯に怒られる


というのが、ふたつめに湧き上がってくる。


これが、今生活エリアに存在する誰かだとしたら、状況はケースバイケースですが



今、ここにいない(いるはずもない)誰かの顔が浮かぶ。



もう、直接的な影響下にはない誰かの影響が自分の内側に睨まれてるように存在する。


ううん、実際睨まれてる。



そのくらい


約束だと思っていたことが命令だった経験の積み重ねは


わたしには重かったし、責任を果たそうとする思いが故のことでした。




これを良い人生か悪い人生かと言いたいわけではないし、他者に決めつけられたくもないですが



この重さが、今のわたしを寛容にしてくれているのも確かだし、時には息苦しさがあったりもします。



これをボディートークで気づけたことは本当に大きなことで


このことに気づかなかったら


わたしは自分の中の《存在しない倫理観》とすり替えて理解していたと思います。



とにかくボディートークはすごい。



わたしの中のわたしの声を、わたしだけに分かるように教えてくれるし


あなたの中のあなたの声を、あなただけに分かるように伝えてくれるもの。


誰かがこう言ったから、みんなそうだから、ではないツール。


それがボディートークです。




ルンルンおしらせルンルン
 
 
 
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