Lieto恋愛結婚応援企画。



真剣にがんばりたい方々へのモニターセッション6回も


お申し込みくださった方々それぞれ、回数を満了されたり、あと1〜2回を残すのみで


その変化の著しさは、セッションさせていただいているわたしもとても学び深いものになっていますし


何よりクライアントさまたちが、個々にたくましさやタフさを実感されていることが


とても嬉しく思います。




わたしはわたしから愛されています。




そのくらい




誰かと恋愛関係になったり、婚姻関係を継続していくことって




自分の中のタフさを確認することなのかもしれません。



このタフさって「どんな自分でもわたしはわたしを信じていく」というタフさです。





そんなタフさを感じていくプロセスで



時にみじめさを感じてしまうのも恋愛あるあるだったりします。




みじめな思いをしたくないから、恋愛が怖かった。




こんなお声を頂戴し、からだの声を聞いていくと



みじめさに対することというよりは


 


そのみじめさにつながるだろう、もっと込み入ったからだの声が表れました。






「お前が悪いから」 という、親からの言葉。






恋愛に限らず、何か失敗してしまったり間違ってしまったり




自分が嫌な思いをして辛くても「お前が悪いからそういう目に遭う」と




気持ちを汲んでもらえず辛かった…。





だから、恋愛で失恋してしまったり辛い思いをするようなことがあったりすると




自分が悪いから、相手にそういう態度を取られてしまう



という望まない方程式が出来上がってしまい



誰かいいなと思う人ができても




その望まない方程式にまず当てはめてしまう自分がいて




だから「みじめな思いをしたくない」と関係性を絶ってしまう。




恋愛関係そのものというよりも



辛い気持ちを汲んでもらえず我慢してきたことへの、こころとからだの違和感をつなぎ直すこと




これを調えることとなりました。




恋愛関係や婚姻関係は



どんなわたしであっても、わたしはわたしを信じていくタフさ



そう前述しましたが



そのタフさを、異性であれ同性であれ対他者を通して見させられるもの



とも言えます。



相手を通して自分を知ること。



みんなそれを知りたくて、誰かを好きになるという気持ち経由で



実は自分自身を知りたかったりします。




それは、みじめなことではありません。




むしろ、みじめで良いんです。




だって、鏡でコンプレックスに思ってる気になるところをガン見しちゃったり、見つけちゃったり



逆にそこは見ないようにしたりってよくあると思うのです。



それと似たようなことを、恋愛関係や婚姻関係では人対人でやっている。



そう捉えると



みじめさをちゃんと知ってるあなたは



とてもタフでたくましい人間力を持っている、とも言えましょう。




Lietoはあなたの恋愛結婚を心より応援しています!

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