引き続き、

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数あるブログの中から、当ブログに目を留めてくださりありがとうございます。






前回の続きです。


改めてエコー検査の予約を取り、左右の乳房検査をしました。


マンモグラフィーよりは気が楽ですが


検査中にエコー技師さんの手が止まるとやっぱりドキッとしますし


まごうことなく、手が止まる部位には乳腺症と思われるものがあるわけなので


強く押し付けられたら、全く痛くないと言ったらウソになります。

それでもマンモグラフィーの息苦しさと強い圧による身体の負担

血の気の引くような冷や汗を思えば、


仰向けに寝ていて腕を上げていれば良いので、相当楽です。



そして、検査後は再び外来での診察になり


今回、気になった部位のしこりが小さくなっていることが分かりました。


え?小さくなるってあるの?


小さくなった方がいいに決まってますが、


自然にそういうことがあることは、検査と診察をマメにしていないと分からないことだったので


やっぱり知らないというのは良くも悪くもだなというのが率直なところです。


先生曰く、大きさの増減は込み込みなのであまり神経質に構えなくて大丈夫ということでしたが


実はこの検査で


「ほかに1箇所気になるところがあるから生検しませんか?」


と、先生から提案がありました。


それは、乳頭の奥。


わたし本人から見たら乳頭の裏側にあたる箇所に、

もしこれが良くなかったら速やかに対処しなくてはいけないから…


とのことで。


一難去ってまた一難…


真っ先に思ったのはこの気持ちでしたが


こういうことを先送りにしていいことは無い。


わたしはそれをよく知っているので、先生に言いました。


「先生、さっさと検査してハッキリさせたいのでできるだけ早く生検検査の予約をお願いしたいです」



つづきます。



ルンルンおしらせルンルン


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