わたしは乳腺の量が多い体質のため
これまでに「年齢と共に痛みは無くなるから」と言われていたものの
そんな話あるんかい?と思うくらい、乳がん検診はいつも激痛が伴います。
過去にはマンモグラフィーで激痛で失神したことがあるくらいです。
それ故に
できれば痛い検査はしたくないけれど
でも未然に防ぐための健診は大切なことだと思っているので
エコーとマンモグラフィーを交互に、毎年受けています。
今年の夏前に
ふと仰向けに寝そべって大の字になって
勢いで左胸に右手がちょっと当たった時があり
その時に
ん?何これ?
という感触のあるものに触れました。
もう、心臓バクバクです。
こんなのここにあったっけ?
という、こんにゃくゼリー状の感触のもの…
大きさで言ったら親指の爪くらいのものが
左胸の鎖骨下、指4本分くらいのところにありました。
これまでの健診で異常はなかったけど
生きた心地もしないので
朝を待って、健診を受けている総合病院の乳腺外来に電話をして
改めて検査をしてもらうことにしました。


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