利下げ観測でとりあえずダウが高い

で、

そうなると円高 

で、

円高とは別にダウにつれ高する日経先物 ↑↓グラフ並べるとタイミングが概ね同じ

ってことで相関関係が読めるよね

円高の(輸出産業への)マイナスインパクトより、

輸入物価低下の方がメリットでかい という状況なのかぁ

で、

↓今週の日経平均は4万2千円台を割らずに 推移してたので底堅いでしょうし

  円高見合いでしょうけど来週また最高値トライできますかね 

しかし

日経最高値圏の個人勢で、買いはなぁ  感覚が株価水準についていかないよね

 

米株なぁ トランプ関税によるインフレと移民排除による人手不足? うーん

これに利下げによる景気刺激を行った場合、 株価は上がるだろうけど 

インフレも酷いことになりそうだし、

社会公共財投資を行わないトランプ政権の姿勢は

どう考えても社会の分断を煽る結果にしかならない よなぁ

いいかげん米国市民も気が付くと思うがな

 

このネタ絵だけじゃなくて 

今週は良い話なんだよ 自分で気付かないと受け入れられない話 成長譚

俺もコメント入れとく

 

 

↓ちょうど核心の53話が今読めますね

 ぷにる知らない人でもこれ読めばぷにるの正体がわかる回

 

 

 

 

写真の日ということで

朝からラジオで『君は天然色』が聴けましたぜ

いい曲だなぁ ダゲレオ式はモノクロ

>1839年8月19日にフランス学士院で発表された世界初の実用的写真撮影法

銀板写真は そういえば現物見た記憶が無いなぁ

探して見に行くかな

 

フォトグラフ=光画部ネタが二日連続なのは偶然です

昨日(8/18)はお米の日でしたし

 

>photo- は「光の」、

>-graph は「かく(書く、描く)もの」「かかれたもの」という意味で、

>日本語で「光画」とも訳される

 

 

 

 

あ~るのところだけ読了

電子版にステッカーついてないのはしょうがないけど、写真?ページも無いのは

なんか残念。製造上の理由は無いと思うんだよなぁ

 

前回は紙版で買って、そういえばステッカーついてたけど
ステッカーもったいなくてというか、全然貼る習慣無いし。
ステッカーの為だけに紙版を買うか悩む。
 
今日なら店頭にあるだろうし、
お金を払うだけで実質無料で新品を入手できちまうんだ!

 

 

 

 

朝4時 電気つけっぱ メガネつけっぱで目を覚まし

昨晩はベットのふちに腰かけてそのまま寝てしまったようで

無茶な姿勢で寝てました。

幸い膝とか痛く無いです。

 

二度寝しようかとも思いましたが鳥の鳴き声も聞こえましたし

これは起きないとな。と

 

夏の休日はこんな感じですね

今日からコミケとのことで、

しかし今日は朝から雷雨でしたよ@つくば

 

台風の進路すら捻じ曲げてきたコミケの猛者たちが引退して

雨降るようになってずいぶん経ちましたね。

で、

いつから行ってないのかとちょっと気になって調べてみました。

  >1995年

  >コミックマーケット49 晴海全館使用で最後のコミケット。

フェルン。それはさすがに嘘だよ。

だっていま2025年だよ?

そんなに前のはず… は… んー?

そういえば最近 日付欄に2005年って書きかけて驚いたな...

 

コミックZINの2Fは、立ち寄るたびにclose状態で、

ノンエロ一般のオリジナルや二次創作にはつらい時代ですね。

 

エロ系はなんというか、気を悪くしてほしくないんだけど

薄っぺらいんだ。

こんなもんで良いだろ感が透けて見えるんだ。

エロは入れてもいいけど、

苦しくても、同人誌なら自分の納得できる何かを入れて欲しい

あぁ、これがやりたくて描いてるんだなと読者は拾うから

薄くても熱い本に仕上げて欲しい。

俺の記憶に残ったのはそんな本ばかりですよ。

 

 

 

 

 

参政党をはじめとした、よく分らない勢力から出ている、
「日本も核兵器を保有するべきだ」という意見に対し、
今の思いを記録しておきたいと考えました。よ

 

●参政党支持者は核を使用した相手国に対して、

 天皇陛下に頭を下げていただく覚悟はあるのか
 核を使用した場合、勝敗とは無関係に被爆国と使用した国の関係になります。
 被爆国日本の場合、米国大統領が被爆地を訪問するまでに71年かかりました。

 日本が核を使用した場合、(そんな事態の日本はまた敗戦国でしょう)
 たとえば71年後までに

 被爆地で天皇陛下に頭を下げていただく覚悟もビジョンも

 参政党支持者は持っていないでしょう。

 

 あの傍若無人な米国の大統領が71年間、

 戦後71年間、当時の核兵器使用正当性について国内外に強弁しつつ、
 しかし、
 ヒロシマナガサキを直視できない程度には

 良心の呵責にさいなまれる呪いを受けているように見えます。
 

 使用側の倫理的負担が大きい兵器であることを認識するべきです。

 日本人の良心を信じる私は、
 日本人が核兵器を使用した場合、

 日本人が歴史に対して背負う良心の呵責は米国の比ではないと考えます。

 私は核兵器使用命令を出せません。

 

●核兵器はコストパフォーマンスが悪い
 前述の通り、日本人が歴史的な背景から

 所持しても使うことができない兵器は

 非常にコストパフォーマンスが悪いです。

 

 本来防衛の為に使うべき研究・開発・配備・改良・管理の予算を削って、
 使えない核兵器の維持管理に予算を使う。合理的ではありません。

 核兵器はお守りではありません。

 核兵器は使う覚悟がないと全く無意味です。コストで大きなハンデとなります。

 

 核兵器の 研究・開発・製造・配備・改良・管理に費やすコストを
 ・自律兵器(無人/ドローン)改良
 ・電子的攻撃手段の改良
 ・対中国包囲網への自律防衛システム輸出と量産効果(コスト低減と品質向上)

に使うべきでしょう。

どれも日本が本来得意としていた産業のスキームですよ
 
核兵器よりも日本の産業と防衛を強化しつつ、

防衛で同志国とイニシアチブを執るスキーム。です。
 

↓2020年にも同じようなことを書いていました

 

終戦の日の内容はYahooブログ時代に書いていたものを再掲しております
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太平洋戦争において
日本を廃墟にしたのはアメリカではなくて、
無能・無策・無責任で愚鈍な組織(軍と官僚)と、
能力不足な責任者(軍と政治)です。よ
 
 ・出口戦略の重要性、
 ・当初の遂行目的の確認、
 ・客観的かつ定量的に確認し最適な修正を行う判断力と柔軟性、
 ・中止を含む重要な決定を迅速に行う決断力、
=プロジェクト管理

そんな視点で見てみると、どうみても炎上プロジェクト。
個々の戦場の勝敗とは全く別なところで、
いずれ終わっていたのではないのかな。と。
終戦記念日という表現が敗戦記念日よりもしっくりくるな。と感じます。

結論としましては、数回書いていることではありますが、
 無能な上司ほど恐ろしい敵はいない
 無能な指揮官が最も恐ろしい。
 
ただ、
当初の遂行目的と終戦の詔勅(いわゆる玉音放送)を念頭に置いて、
令和7年8月15日を見渡した時に、
ある程度目標を達成しているのではないか。とも思えるわけです。
達成したのは
栄誉も賞賛もなく満員電車に詰め込まれた背広を着た兵隊さんと、
家庭を守ったお母さんなのではないか。とも思えるわけです。
目的達成に至る工程、リソース、献身。戦争と比較してどうなのかな。と

私は、栄誉も賞賛もなく満員電車に詰め込まれた背広を着た兵隊さんと、
家庭を守ったお母さんの、不断の努力と献身にこそ深く感謝をしたいと、
それが、国難に遭われた方々の望まれたことなのではないかと、
終戦の日に考えました。よ

 

 

 

 

 

えっ?

何もないと思うけど

何もないとこんな感じにはならないんだよなぁ

 

少し調べてみる

ーーーーー

ドル円は147円で安定 円安じゃない...

あとは海外要因っていってもなぁダウ先物も+0.2%程度で安定 コレジャナイ...

災害は買い向かえ という株格言はあるけど、うーん違うよなぁ

 

あとは掲示板を漁ってみるかぁ

ーーーーー

ああー 売りの買戻し説 あると思います

どこ観ればいいのか知らないでアレですが、そういえばそんな話ありましたね

...いや

やっぱ不自然だな このタイミングで損を確定する理由がよくわからない

本当になんなんだろ?この上げ

 

アメリカからの逃避先としての日本は、あっても不自然ではありませんが

現時点でドル円もダウも静かですし...

いやそもそもアメリカ市場が下げたら日本も一時的に落ちますし。

何を見落としているのかな

8/8(金)夜のダウ+206(+0.47%)は爆上げって数字でもないし。

 

 

とりあえず 今晩の放送前に

↓この記事を置いておきますね

 

 

ちなみに『カオスエンジニアリング』という単語は知りませんでした

『カーゴカルトプログラミング』は大好物ですが

 

で、

前にも書いたような気がしますが

自分が中学~高校時代?にどこかの講師の、授業合間の話で

「アメリカの強さの正体は、強靭な官僚組織がある点です。

 大統領が死んでも全く揺るがない、国家経営を支える仕組みが

 国家としての強さの正体であって、大統領はお飾りでも問題ない」

的な説明があって、とりあえずそれを軸に大きな組織を見てきました。よ

概ね正しい見識だったと思います。

 

で、

その国家の強さの正体であった官僚機構を陰謀論者は

いわゆるディープステートと表現したのでしょう。

その国家の強さの正体であった官僚機構を自らの手でズタボロにするとか

全く理解できない。全く合理的では無い。

 

トランプのやっていることは改革では無く 革命と言う経済人がいますが

まぁ確かに成熟し安定した体制の破壊という視点では革命ですね。

減税メリットを受けるのは金持ちだけですよ。

貧困、困窮者にとっては悲劇ですね。彼らが支持しているというのも。

 

理念に基づかない革命は いやだなぁ。