グランツの馬券ミステリーの旅 -27ページ目

グランツの馬券ミステリーの旅

ブログの説明を入力します。

昨年までのJCダートから名称を替え、場所も中京ダート1800mとして新設されたダート路線のチャンピオン決定戦。中京のOP戦が少ないのでサンプルがあまりないのだが、展開から考察して予想を導き出したいと思う。



コース形態は、直線の坂の途中がスタート地点となり坂を上りきった後は1~2角は平坦になるが、向正面はまた暫く緩やかな上り坂となり3~4角は全て下り坂となり最後の直線はすぐにまた上り坂となるタフなコース。



展開予想としては、何が何でもという馬はいないが、コパノリッキーが14番枠に入ったため、スタート次第で内の出方次第では行く構えを見せ、また、9番のクリノスターオーも前々での競馬となるため、この2頭の出方でペースは決まるだろう。

おそらく人気が無い分、クリノが主導権を握り、先手を奪えば平均ペースくらいで序盤は流し、向正面で一旦中弛みのラップを刻んで、下り坂でペースアップを図るのではないかと予想する。



◎④ナムラビクター

ポジションを無理なく取れる操縦性に加え、勝負所での加速と持続力に長けたタイプで、切れる脚には欠けるが、長く脚を使うことができるのは、今回の展開に嵌る。

阪神の2000mをこなせるスタミナは持ち合わせていることから中京のタフなコースも問題なく、ペースアップ時のギアチェンジにやや難のあるクリノやスタミナに少々不安のあるコパノを直後から出し抜くことが可能ではないか。仕掛けのタイミングの幅に難がある馬ではないので、直線に坂がある方が下りを利用した惰性でゴールに流れ込むことができ、終いの切れを問われにくいことも味方するだろう。



○⑨クリノスターオー

コパノが外枠になったことで、主導権が取りやすくなったことで、展開利のアドバンテージを見込める。

上質なスピードとスタミナを兼ね備えたタイプであり、タフなコースで持久力を問われた方が良いタイプであることは過去のレースからも明らかであり、勝負所での反応という点で若干遅れをとりがちな弱点をカバーできるこの条件は嵌る可能性が高いと見ている。

前に行く馬にしては、しぶとさもあるので、直線に向くまでが下り坂の中京は動き出しのポイントでの弱点を露呈しにくい利点もある。人気的にも気楽に一発狙えると思われるので、対抗として考えたい。



▲⑪ワンダーアキュート

消耗戦になると予想しているので、条件的には何ら問題ないので3番手。人気どころのコパノ、ホッコー、アワーズよりは厳しい展開になっても崩れないと思われる。

年齢的な衰えはあるかもしれないが、近走の中では間違いなく条件は良い。帝王賞でも多少スタミナを問われるような展開になれば、コパノを負かしているわけなので、特に評価を落とす必要もないし、どんな展開でも好走できる対応力はタフなコースのときほど魅力になる。



△⑥グレープブランデー

△⑩ニホンピロアワーズ

△⑭コパノリッキー



△については、スタミナのある順番につけたものなので、評価としては大差ないのだが、人気を考えれば、グレープはバテない強みを生かしての流れ込み、アワーズに関してはコース実績もあるが、近走から全盛期の力を望むのは厳しいが、脚を溜めて直線まで来れれば瞬発力が生かせるかもしれない。

コパノは、今回が本当の試金石だと思う。これまでのところスタミナという点で裏付けが取れるレースがないのと、反応の良さが生かせるコースではないことで評価を落とした形。



人気のホッコーは、やはりドバイ後の復帰戦からの復調度に疑問があるのと、スタミナ面でどうしても終い甘くなって勝ち切るイメージができない。特に今回は流れそうなので、道中で脚を溜めにくいのではないかという懸念がある。



ローマンについては、エルムSのように前々でスタミナを生かす競馬ができれば怖いかなと思うのだが、ハナを切れるわけでもないし、前にはクリノ、好位にはナムラ、コパノがいて勝負所での仕掛けで後れを取ってしまうリスクがそのまま致命傷になりかねないことから中心にはできず、人気を考えれば切ってもいいかなと思う。



3連複 ④⑨-④⑨⑪-④⑨⑪⑥⑩⑭ 10点

3連単 ④⑨-④⑨⑪⑥⑩⑭-④⑨⑪⑥⑩⑭ 32点



12/3 船橋10R クイーン賞(JpnⅢ)


◎④カチューシャ
武蔵野Sのレース振りから次走は出たとこ買いと決めていたけど、交流ですか。
牡馬相手の混合戦なら人気も上がらないと思っていただけに残念。前走武蔵野Sで強敵相手に楽にハナ切って見せたスピードはここでは最上位。ブルーは何が何でも行きたい馬なので先に行かせて2番手に控えても良い。反応が良い馬なので勝負所での動き出しでブルーは楽に交わせるので、そこでどのくらいリードを取れるかがポイント。
相手はトロワ1頭だと考えているので、レースの流れ、仕掛け次第で着順は逆にもなるだろう。いずれにしても連はまず外さないくらいここでは力は上だと思う。



○⑦トロワボヌール
船橋の1800は1角までの距離があるので、それほど速くはならないので割と楽に中団~好位は確保できる。3角過ぎから押し上げて前に行るカチューシャとどの程度の差で直線を迎えるかがポイント。持続力のある末脚は船橋なら生かされるのでカチューシャを差せるとすれば、この馬だけではないか。切れる馬ではないので、あまり悠長に構えていると取りこぼしが考えられるが、それでもブルーを残したり、アクティに競り負けるのは考えにくい。



▲⑬アクティビューティ
牝馬交流重賞の常連になりつつあるが、今回はトップハンデで大外にまわってしまった。
JBCの内容からも勝ち負けレベルではあるが、上記のことからも今回は3番手評価が妥当。前にいるカチューシャには機動力で劣り、末脚の持続力ではトロワの方が上である以上は、2頭の仕掛け遅れや展開の助けがないと厳しいと判断。



△⑤ブルーチッパー
ワンペースの逃げ馬なので、カチューシャが譲れば楽にハナは切れる展開利はある。ただカチューシャは楽に追走でき、尚かつ勝負所での反応も悪くない。直後で目標にされてるプレッシャーは楽ではないはず。そうなるといつも以上に粘りが効かなくなる可能性があるので、コース形態の優位性が生かしにくい相手ということで押さえまで。



最近の交流重賞は、地方馬が頑張ってはいるもののさすがにここはJRA勢が強力。

カチューシャとトロワボヌールが抜けてると見ているので、2頭軸で相手もJRA馬のみ。



3連複 ④-⑦-⑬⑤ 2点
3連単 ④⑦-④⑦-⑬⑤ 4点
馬連 ④-⑦ 1点


大方の予想通り、サトノシュレンの逃げで始まり、前半1000mは、59秒6。馬場を考えれば平均ペースで流れて、底力勝負になったと思う。



1着エピファネイア
好発から控えずすぐに3番手の内を確保。行きたがってはいたが、サトノシュレンの後ろにつけてスミヨンが必至になだめて我慢。
直線入口までサトノが頑張ってくれて、どこからでも抜けて来れそうな手応えのままスミヨンがGOサインを出すと、楽にタマモを交わして独走。
スタミナと瞬発力を生かした強気の競馬こそこの馬の本来の良さが出ると思っていたが、想像以上に強い内容だった。
あの流れを3番手から楽に抜け出して脚色も衰えないのでは、後ろの馬は適わない。
菊花賞も同じような勝ち方で強いと思ったが、今後も同様の競馬がこの馬のスタイルになるのではないか。多少引っ掛かってに気分良く行かせさえすれば勝負所での抜け出す脚は衰えないくらい
のスタミナは持ち合わせているので、「折り合い」に固執せずに強きのレース運びを期待したい。
今後は有馬記念を予定しているということで、個人的にはJCよりも更に条件は好転すると考えている。


2着ジャスタウェイ
最内から出遅れはなく、中団インで経済コースを通り、4角から徐々に外に進路を取って、最後まで伸びて2着は確保。
レースの流れや展開は向いたはずなのにエピファネイアに4馬身差は離されたなという感じもあるが、遠征帰り、2400mだったことを考慮しても、この距離では若干パフォーマンスが落ちるのかもしれない。
これがスローの瞬発力勝負や高速馬場での結果ならそう悲観することはないのだが、馬場も展開も向いたのにこの着差であり、3着スピルバーグに詰められた内容だと2000m以上の距離では絶対的ではないというイメージになる。



3着スピルバーグ
天皇賞がまさにこの馬のためのレースのような展開に嵌ったと見ていたし、今回は流れも速くなる想定に加えて馬場もあまり良くないことを考慮すれば不安要素の方が大きいと判断して完全に切ってしまったことは、自分の見る目が無いというほかない。
天皇賞で本命にしたにも関わらず無印としたが、こちらの想像以上に馬も成長していて、普通に強かった。危惧していた、速い流れにも対応して終い脚は、スピードとその持続力を見せて3着にきた(北村のエスコートも良かった)わけで、これはこのまま力を認めなくてはいけないとだろう。
ただ、全て東京コースに限ることなので、これが他のコースでも同様に力を出し切れるのかはやはり未知だし、見極めなければならない。
この馬に関しては、焦らずじっくり育てた効果が結果として表れているのではないか。



4着ジェンティルドンナ
馬場の荒れは若干向かなかったにしてもこの流れは得意の土俵だったはず。
それで離された4着となるともう限界なのかもしれない。2歳時から大きな怪我もなく古馬になっても牡馬相手に常に第一線で結果を出してきたのだから間違いなく名馬と呼べる馬なのは間違いない。次走有馬記念をラストランにするということだが、残念ながら条件が全く合わない上に衰えを見せ始めたパフォーマンスからは全く買う要素がなくなったと思う。
今回に関しては、後ろを意識してなのか、少し下げた位置からの競馬だったが、特段問題はなかったし、勝負所でやや反応が遅れたにしても今までのジェンティルであればもう少し詰められたはずだと思うので、今回の流れ、展開での4着は物足りないと言わざるをえないのが正直なところ。



5着ハープスター
不利があったとのことで、本来の脚が見られなかったのかもしれないが、道中はいつもよりは押し上げて中団やや後方だった。
その影響があったのかどうかも何とも言えないのだが、それでもワンアンドと併せて負けなかったのだからやはり強いのだろう。
ただ、距離適性はもう少し短いところが合っているのかもしれない。
取りこぼす危険は承知しながらこれまで通り最後方からいくのか、位置取りの改善をもう少し試すのかはわからないが、距離も含めて試行錯誤があると思うし、馬券的にも常に人気になる馬なので、疑った目で数戦は見ていこうと思っている。



7着ワンアンドオンリー
この馬本来の競馬というか、正攻法のレースで力の一端は見せたが、現状では力不足だったという印象。この馬も流れや展開は悪くなかったはずだし、直線は外に出したが、特に不利もなかった。
坂上まではそれなりに良い脚は見せていたが、ラスト止まったところを見ると世代ではトップクラスだが、古馬とは少し力差があるのかな。
今後成長が期待できる血統だし、一戦毎に良い競馬もしてたので、まだ化けることを期待はしたい1頭。次走は様子を見て有馬を使うプランもあるようだが、どうだろうか。
ゴールドシップ、エピファネイアがいる中ではスタミナで抜きんでることはできないし、かと言って器用さを求めるのも難しいのであれば、休ませてあげてもいいのかなと思わなくもないが。



8着フェノーメノ
枠も含めて、この秋は運がない。この馬の良さを生かせない条件にばかりなってしまって本来の力を出し切れてない。今回も外枠だったことで位置が後ろになり後手後手の競馬で、更には流れも馬場も向いてはいなかったと思う。
そうした中で、この馬なりに反応の良さで押し上げて多少は脚も使っているので、適条件にさえ戻れば評価を上げなければいけないと思う。



9着イスラボニータ
古馬一線級が相手だと2000m以下が良いと思われる。こなせなくはないけども2000mまでのパフォーマンスと明らかに差がある内容で、好走には展開など幾つもの要素が上手く運ばないと難しいのではないか。
現状の力は出しているし、秋は天皇賞が最大の目標だったので、状態も良くて平行線であれば、また適条件に戻せばこの馬らしさが見られるだろう。
若干早い仕掛けにはなったかもしれないが、らしさが全く見られずに直線半ばでは圏外になってたわけで、今回の内容で悲観することもないだろう。

11/30(日)東京11R ジャパンカップ(GⅠ)



今年一番と言っていいほど好メンバーが集結したのではないか。
展開面で非常に重要な存在と見ていたサトノシュレンが無事出走となりまずは一安心。(馬券は買わないけど)
出走してきたからには逃げるだろうサトノシュレンがどのくらいのペースで引っ張るのかが鍵。力関係で劣るので、Mペース以上で引っ張るだろうと予想。2番手集団には、内からジェンティル、好枠引いたイスラ、外からタマモが追走。
サトノが1頭離し逃げを打つかもしれないが、2番手グループのジェンティルやイスラもスローの瞬発力勝負は避けたい組なので、それなりに追いかけて持久力戦の様相を想定。


◎④エピファネイア
2000m戦では明らかにパフォーマンスを落とす馬なので、前走の0.2秒差の6着であれば、評価を落とす必要はない。
持ち味は菊花賞を見てもわかるように不安のないスタミナと瞬時にトップギアに入れる事ができる瞬発力。鞍上はテン乗りにはなるが、当たりの柔らかいスミヨンであれば不安なく、更に今回は流れそうな展開が予想されることから折り合いを気にかける必要もない。
(そもそもスミヨンが気にしないかもしれないが)
瞬発力を生かす競馬をするのであれば、ジェンティルやイスラを見る位置から同時かそれよりも早めの仕掛けで有力馬の中では真っ先に先頭に立ち押し切る形がベスト。まさに菊花賞のように強気の競馬こそこの馬の良さを最大限に生かせるスタイルだと思っている。
展開面でそれほど心配はないと考えているので、全てが好転する今回は好走できる幅は必然的に広くなる。前走の敗戦でオッズも下がるのであれば、この馬のから買いたい。



○①ジャスタウェイ
距離不安の指摘があるが、マイルからクラシックディスタンスまでこなせる万能型の馬という評価が妥当ではないか。
この馬も前が引っ張り持久力が問われるレースを歓迎するタイプで、昨年のJCのような展開になると取りこぼす可能性があるが、サトノシュレンの逃げに加え、早めに動きたいエピファ、ジェンティルなど淀みない流れが想定される展開ならさしたる問題はない。
ポジションも中団より前で進めることもでき、スタミナにも不安なく持続力のある末脚が使えるのであれば好勝負は必至。



▲⑩ワンアンドオンリー
ダービーではスピードを見せて先行差しで勝利したが、本来スタイルはスタミナ型の差し馬。
菊花賞は先行インの馬で決まる京都の特殊馬場もあり大敗したが、今回は本来のスタイルに戻し、中団で脚を溜めて差す競馬で活路を切り開くと予想。
ペースが遅ければ自ら動いて勝ち切った神戸新聞杯のようなこともできるが、ここでは力量的に前のバテ待ちからの差し切り狙いか。
正直持続力とスピードを備えたジャスタウェイや前々でポジションと抜け出す脚があるエピファネイアをまとめて負かすまでの競馬ができるかは難しいが、適条件と人気落ちで気楽に狙ってくる鞍上横山典への期待も込めての3番手評価。



△⑨イスラボニータ
天皇賞で古馬との力差がないことは証明して見せることはできた。
多少早めに仕掛けたことはあったが、やはりスローの上がり勝負では一線級の馬に劣ってしまうことも露呈。同じく瞬発力勝負が得意ではないジェンティルにも競り負けた上、距離も2400mとなる今回は更に厳しいかもしれない。
距離に関してはマイナスとまでは言わないが、プラスになることもないという評価なので、前走早仕掛けで3着に負けたことを考えれば、今回は仕掛けを少し遅らせるはず。
しかし前には同じく持久力戦に強いジェンティル、後ろには切れるハープなどが控える中で、正攻法でねじ伏せる程の力差は無いわけで、平均的に優れているイスラが勝ち切るにはやはり位置取りの優位性を生かした上に仕掛けのタイミングも必要となるだろう。
どんな展開でも好走できる馬なので大敗は考えにくいが、この条件で上位に来るにはもうワンランクレベルアップが欲しい。



△⑥ハープスター
札幌記念、凱旋門賞のレースからも古馬一線級と比較しても遜色ない走りは既に見せている。この馬もハイペースを追走しても鈍ることが無い末脚を持つが、唯一の弱点は位置取りの問題だろう。
常に後方からの競馬となるため、どれだけ鋭い脚を使っても取りこぼす危険性は含まれてしまう。
今回はポジションの改善を示唆しているが、それが可能かどうか、また、もし改善できたとして、これまでのような脚を使えるのかという未知の部分も残る。
スタミナ面での不安はないし、コース、距離についてもオークスでの実績があるので、これでポジションの問題を改善できた上であの脚が使えるとなると末恐ろしい馬になる可能性があるが、今回は人気もしてることから中心視はせず、押さえ評価にしておく。



△③ジェンティルドンナ
JC3連覇が掛かったレースと同時に引退レースになるかもしれない1戦。
3番枠を引いた以上、天皇賞のように早め早めの競馬になると思われるが、今回は前も引っ張ることで流れも速くなりレース運びはしやすいだろう。
ハイペースでの持続力戦を得意とする以上、他馬よりも早めに動き、反応の遅れをカバーしつつバテない強みを最大限に生かす競馬が理想であるため、いかにスムーズに直線で抜け出し、リードを保つかが鍵となる。
しかし今回は好位組に有力各馬が固まりそうで、その場合は勝負所の反応で若干遅れを取りがちなジェンティルは進路確保に手間取り伸びきれない危険性も考えられるため、前走よりは間違いなく条件は良いが、相手も強化されることで苦戦を予想。
消すことはできないが、連候補まで。


消⑮スピルバーグ
超スローの天皇賞を豪快に差し切ったわけだが、かなり展開に恵まれて嵌った感が強い。
勿論強いのは承知の上だが、400mの距離延長と流れが速くなった際の追走で脚を使わされたときにあの脚が使えるかどうか未知数であり、昨秋から天皇賞までほぼスローのレースしか経験がなく、なし崩し的に脚を失う危険も大きいことから人気しているのであればバッサリと切りたい。
距離をこなす下地は血統的な背景からもあり、また能力的にペースの違いも問題にしないかもしれないが現段階では不安要素とオッズを比較して、リターン見合わないと判断する。



消⑯フェノーメノ
天皇賞は見せ場なく負けたが、本来はポジションを取って、反応良さで他馬よりも早くリードを作り勝つというスマートな競馬ができる馬という評価。
負けるときは、スローの切れ勝負やハイペースのスタミナ比べになるとこの馬の長所が生きない展開となることが多く今回はMペースで得意の立ち回りはできそうではあるが、好位で進めることができたとしてもポジションでの優位性という貯金がそれほど有効策とはなり得ず、同型馬との消耗戦で劣る分、やはり上位に来るイメージができない。優等生タイプの馬でバランスの良い競馬でこそであって、出入りが激しくなったり極端な展開などでは何もできずに終わってしまう。



3連複 ④-①⑩-①③⑥⑨⑩ 7点

馬連  ④-①③⑥⑨⑩ 5点

3連単 ④①-④①⑩-④①③⑥⑨⑩ 16点

11/29(土)
東京11R ファンタスティックJT



◎⑩ロノ
使える脚が長くはないので、京都外回りコースなどではどうしてもラスト甘くなり勝ちきれない。掛かり癖があるが、どのポジションにいてもペースアップ時の反応は良い馬で、更にそこから抜け出す脚も持っている。
確り折り合った時の瞬発力はこのクラスでも通用すると思われ、スロー必至の今回は瞬発力が問われる展開が予想されるので、昇級初戦となるが、展開、メンバーからも十分勝ち負けしてくれると期待する。



○③エアジェルブロワ
先行できる脚があり、ラストもあまり落とさない競馬できる上、時計勝負にも実績がある。出遅れなければ今回は前々での競馬が見込めて展開利も期待できる。
昇級後は、チグハグな競馬が続いているが、本来のこの馬が競馬ができれば、重賞で好走した実績があるように期待は大きい。



▲⑥ピークトラム
ポジションも取れ、一瞬の脚も使えるので、ロノと同じく瞬発力型の馬だが、自在性が有る分、好走できる幅はロノより広いと思っている。ただ鞍上が日本初騎乗となるデフリースということで、仕掛け所を見誤る可能性もあると考えての3番手の評価であり、力関係で言えば当然勝ち負けレベルにあり上位2頭と遜色はない。人気ではこちらが上になる。



△②オビーディエント
△⑤フレイムヘイロー
△⑧ハングリージャック
△⑬マカハ


馬連 ⑩-③⑥②⑤⑧⑬ 6点
3連複 ⑩-③⑥②⑤⑧⑬ 15点