前回に引き続き、
遠藤周作さんの人生論、
から、
「弱き人間」でも、
マイナスをプラスに転化して、「生活」を楽しむ。
その知恵を紹介していきます。
(以下引用)
「見栄とか虚栄心によって、
人間というのは前進するということを
忘れちゃいけない。」
~
「見栄をもつことにより、
その人が前進するならば、
この見栄を逆利用したほうがよろしい。
これは生きる上での知恵であり、
処世術といってよい。」
~
「自分に見栄をもつことで、
目標を達成できるいい方法がある。」
~
「その第一の方法は、毎日鏡に向かい、
『オレは偉いんだ。
オレは必ず会社で実力者になるんだ』
ということを自分にいいきかせなさい。
そのときに、
自分がなりたいと思う欲求の強いものにする。
たとえば、絵描きの卵なら、
オレはすごくすばらしい絵を描く。
作家を志す人ならば、オレはすばらしい作品を書く。
映画監督志望なら、すごい映画をこしらえる、
ということを毎日、
鏡に向かっていいきかせるわけ。」
「そして、いいきかせるだけでなく、
それを達成したときの自分の状態を
思い浮かべることです。
つまり、理想の自分をイメージしなさい。
これを毎日やっていれば、必ず希望どおりになる。」
~
「ただし、これは人には絶対にいったらいけないんだよ。
あくまでも他人には秘密にしておくことが肝要だ。」
(引用終わり)
これは多くの人がおっしゃっている、
成功法則ですね(^^)
補足しますと、
でも紹介しましたが、
ポイントは、
「自分が心の底から認めること」
そして、そのためにも、
「世間の価値観ではなく、
自分の価値観と合致していること」
だと思います。
(以下引用)
「人間は一生、学び続けなければいけないけど、
どうせやるなら楽しみながら学ぶ方法はないか、
と考えなさい。」
「誰もが刻苦勉励できる強い意志をもっている
とは限らない。
大部分の人が
自分の意志の弱さを嘆いているんです。」
~
「昔、手術をして左腕が自由に動かないときがあった。
病院の先生は、
『筋肉が固まって手が動かんようになるから、
体操をやりなさい』という。
~
それで、一遍やってみたんだが、
痛くてすぐにやめてしまった。
一か月たって、先生が、
『遠藤さん、あんたは全然、体操に出てこないから、
まだ腕があがらんでしょう。上げてごらんなさい』
というんだ。
やってみると、実にスムーズに上がるわけ。
『あれ、どうしたの』
ときくから、
『ええ、毎日、左手で花札をやっていました』
病院の大部屋の連中を相手に、
毎日花札をやって左手を動かしていたんだ。」
(引用終わり)
私は花札はやったことはありませんが(^^;
でも、この考え方、好きですね~
たとえば、
私は、日々、
健康のためにウォーキングを心がけていますが、
ただ、ひたすら歩くだけだとつまらないので、
