セーラの風便り -36ページ目

中世の小さな村に降り立って。


ミラノ中央駅から電車で北へ40分ほど、Comoへ一泊のことりっぷ。

コモ湖は、その町で生まれ育った知人が”most famous lakes in the
world."と言う、美しい湖とその湖畔にある村々、今ではリゾートをして
有名人が家を持ったり、訪れたりするところなそうです。

夕方の待ち合わせに、早めに着いて駅の中をぐるり、
外に出て空気を感じる・・・ん~クリーンな空気は、
湖の水と木々の緑が生む?

車に乗せてもらい、ミュージシャン仲間と私4人は
この日のコンサートが行われるところに向かいました。

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人という形のコモ湖を見下ろしながら、
山あいの細い道を車が行く。

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空に近づいている・・・

そして辿り着いた小さな村。

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タイムスリップした?

くねくねの細い道を歩いて行く。

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石畳みの美しい村、
あ~映画を撮りたいーーーSkype




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小さなデュオのコンサートを観るために、ここにやって来ました。
ハープとチェロの演奏会。

「"peculiar place"だから。」と聞いていた通り、石畳の村に
このために作られた小さな小さなステージ。

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音合わせ、リハーサル。


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私は彼のミュージシャン仲間と共に、リハーサルを見つつ、
周りを見渡してはキャッキャ大喜び。
雰囲気がある~ あー好きだな、この感じ。

間もなくすると、風が強くなり楽譜が譜面台から飛びそうになる。
それを見ていたおじさんが・・・

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洗濯バサミを窓から放り投げて・・・「使って!」と。


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「ラグを替えた方がいいね~。」となったらしく、みんなでその作業。
村人も手伝って。Everyone knows everyone.な雰囲気のコミュニティ。
いいな♪

リハを終え、コンサートまでまだ少し時間がある。
近くのバールで、コーヒーをご馳走になりここの村に住む住人気分♪

少しすると、
「見せたいところがあるの!」と、さっきから私たちの周りにいた
チャーミングな少女が私たち大人3人を高いところに連れて行ってくれた。






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「見て見て!」

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更に天空に近づく、、、
詩人だったらなぁ~・・・
アーティストだったらなぁ~・・・
しばしぼぉーーっと湖と空を眺める。

さて、そろそろコンサートの時間。
あちらの小道、こちらの小道から人々が集まり始めた頃、
雨がパラリパラリ。

楽器が濡れてはタイヘン、タイヘン。
結局屋内に移動、
コンサートの主催者、そしてこの村の中心的な存在であろう
B&Bのなかで行われました。




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雨音にパープの音、チェロの音が相まって素敵な協奏曲。
なんて豊かな時間でしょう。

コンサートを終え、外に出ると夜が来ていてぼっーっとした灯りが
灯っていました。

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太陽と月のクッキー



明日はハロウィーン ハロウィン
我教室でもハロウィーンパーティを開催します。
毎年子どもたちが、とても楽しみにしているハロウィーン、
定番のパンプキンパイ他、おやつは作りますよ。

今年のメニューは~・・・ハロウィーンプレートに色んなスイーツを
並べることにしました。
定番のパンプキンパイは、
夕方子どもたちが来て手伝ってくれたので、
あとは明日焼くだけ。

他には、
太陽のクッキーと月のクッキーを作りました。


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こちら太陽のクッキー(イメージ)。
かぼちゃを練り込んであります。


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こちら月のクッキー(イメージ)・・・のつもり。見えますか?
チョコ生地に、中にはピーナッツバターが入っています。

ぶどうゼリーも。

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おっとと・・・気がついたら日付が変わっていた・・・

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〈中学生作・Skelton〉

Happy Halloweenコウモリ

餅を見ても泣ける

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素敵な結婚式でした。

映画好きの二人が、
映画のように、映画のような結婚式を・・・
とあちこちに散りばめられた映画、映画。

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螺旋階段の壁には二人が好きな映画のポスター、
映画サウンドトラックのBGM(多分)、
映画のパンフのような席次表・・・

ゲストのテーブルは、映画のタイトル名がついていました。
私たちのテーブルは、『サウンド・オブ・ミュージック』
新婦との思い出の映画です。

初めて手がけた英語劇The Sound of Music、7人の子どもの6番目マルタ役の
彼女、その時10歳でした。それからのつきあい、中学・高校・大学・
留学・仕事・恋愛そして結婚とそれぞれのライフステージを遠くから近くから
観てきて、応援してきて。

韓国で会った、NYで会った(いつも現地集合!)、東京で・・・
血のつながらない家族のような存在かな。

「セーラ、ブーケ作ってくれる?」
「もっちろん!喜んで!」
・・・と言ったはいいけど、あまりに久しぶりのブーケ作りなので
お花屋さんと何度も打ち合わせをして、練習して・・・

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彼女の色、彼女の形・・・


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花嫁を最も美しく輝かせてくれますように。
生花ですもの花びらの1枚も痛まないよう気を配りながら、
何とか無事に、手渡すことができました。

そして、こんな思い出の生地を見つけ、贈り物を縫いました。

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新婚の二人へ、テーブルランナーと、大小ナプキン数枚とエプロン。

映画サウンド・オブ・ミュージックのなかでの、こんな1シーン・・・
規律厳しく育ったヴァントラップ家のこどもたちに、
「子どもたちには遊び着が必要です。」
とマリアがカーテン地で子どもたちの服を作ります。

大好きなこのシーン、私たちの英語劇The Sound of Musicで、
カーテン地/遊び着として使ったのが写真の布でした。

そんな長いつきあいの、血の通った関わりの彼女の結婚式ですから、
泣けて泣けて・・・(親も泣いていないのに!)
それでも、「あーこれダメ・・・ 泣ける・・・」とぐすぐすし始まる同じ頃に、
右目の視線の向こうでもぐすぐす・・・新婦が姉のように慕っている我らがファミリー
のわさびちゃんも感涙。

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「餅見ても泣けるぅ~涙。」と泣き笑い。
終いには、新郎新婦に「あの2人、また泣いてる!」と笑われました汗


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美しい、心のこもった挙式・披露宴でした。