セーラの風便り -34ページ目

りんごの木・林檎の力

りんごの産地といえば、青森、長野などが知られていますが、
岩手もりんごの産地、美味しいりんごが育っていますよ。

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りんごの白い花が咲く頃、りんごの実が生る頃、
国道一本それた道を車で走らせて、りんごの木たちを眺めることが
あります。これらの写真は、2週間ほど前に撮ったもの。


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青空の下、たわわに実ったりんごに引き寄せられる・・・


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黄色いりんごは、王林かしら、シナノスイートかしら。


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無造作に集められていた地に落ちたりんご達も、何だかかわいいな。



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りんごの皮を剥いている時は、瞑想しているような気持ちになり・・・
好きなんです、果物の皮を剥くこと。

「りんごが身体にいい」ということは漠然と知っていたけれど、
この本『林檎の力』田澤賢治著 を読みながら、りんごの持つチカラを
再認識しているところ。スゴいぞ、りんごパワー!

田澤氏は富山医科大学名誉教授、大腸を専門とする外科医、
りんごが人間のからだにどんな働きをするか、というりんごの機能性を
研究されている方です。

英語でも
     An apple a day keeps the doctor away.

といいますからね。「りんごが身体にいい」という定説はユニバーサル
なのでしょう。

『林檎の力』
私は、この本を読んでから、りんごを毎日約1個食べています。
皮ごと食べるのがいいようですよ。


今日も可愛いりんごちゃんで元気に!

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HIKARU先生 『シヴァナンダヨガ』ワークショップ

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Hikaru先生のyogaワークショップに参加しました。
たくさんあるヨガの流派のなかで、
Hikaru先生はシヴァナンダヨガの指導者です。


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神社にて。


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場の空気というのがありますね。
神社やお寺でのヨガは更に清められ、高められる気がします。


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窓からは、紅葉した葉がはらりはらり~風に舞い、
木の枝には数珠つながりになった雨の雫・・・ふぅいいなぁ。

畳の上にヨガマットを広げて座る。
目をつぶって深ーーーく息を吐く、吸う・・・・

それだけで、「あー今日ここに来てよかった。」と心が喜ぶ。

2つの呼吸法といくつかのアーサナ(ポーズ)を、Hikaru先生のお話を織り込んだ
2時間のクラス。知っているつもりのアーサナも、身体のどこの部分を使うか、
呼吸に意識を向けると、まるで違ってきて発見と気づき多し。

Hikaru先生の声と話し方はとても心地よく、的確に導かれていくヨガクラスは
本当に気持ちいい。

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午前中のシヴァナンダヨガ実践の後、午後からは座学クラス。

『社会生活を豊かにするアーユルヴェーダ』
というタイトルで、アーユルヴェーダが考える人生の定義
暮しの中の知恵、5感をケアすることでもたらされること
などを学びました。

面白かった!

ヨガとアーユルヴェーダのルーツは同じということ、
ヨガは精神/心の学問、アーユルヴェーダは肉体/心の学問である
ということ。

インドの伝承医学、”生命の科学”という意味のアーユルヴェーダは、
聖者たちが瞑想のなかで受け取ってきた叡智であること。

・・・などなど、興味深い講義でした。

”万人向け”とHIKARU先生がお話していたアーユルヴェーダは、
より良く生きていくための知恵がいっぱい。そして、ちょっと
俗っぽいかな、と感じられるようなところも面白い。
・宝石を身に着けると縁起がよく・・・とか
・鏡に自分を映してみることは、皮膚に栄養を与え・・・とか
・他人の秘密を暴露してはいけない・・・とか

お酒のルールもあるという。ふむふむ・・・

俄然興味が湧いたアーユルヴェーダ。
yogaのクラスやワークショップを受けると、練習したいアーサナや
ヨガの奥義についてもっと知りたくなる。今回も。

あっという間のワークショップ、終了の時間です。


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最近出版された本にサインをするHIKARU先生。
モデルだったHIKARU先生の手足が長いこと!
美しく均整のとれた体型、しなやかなアーサナは目によい。
じーーーっと見つめてしまいました。

そして、HIKARU先生の気さくで温かいお人柄に
ファンが多いのもうなずけるな、と思いました。

たっぷり呼吸をしながら身体を隅々まで動かし、
アーユルヴェーダの叡智に触れ、満たされた気持ち。

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ワークショップを終え、外に出た時の空気がよりクリアに、
紅葉がより目に美しく映りました。

あーこのことね!



レオナルド・ダ・ヴィンチ記念国立科学技術博物館

ダ・ヴィンチの傑作『最後の晩餐』(サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会所蔵)
を観るには予約が必要、と知ったのはミラノに到着した日の電車の中。
ドイツ人ご夫妻とおしゃべりしていて。

時は既に遅し・・・
それでも、ダヴィンチさんの偉業に触れてみたい・・・
ミラノ滞在最終日に『レオナルド・ダ・ヴィンチ記念国立科学技術博物館』
 (↑長い!)
を訪ねていきました。
 
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こちら。


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中に入る・・・
スケッチ画、電話、時計、楽器、パソコン、模型、建築物、天文・・・・

ありとあらゆる分野の展示物に、頭がくらくら~・・・
いったいダヴィンチさんって何者??

見覚えのあるこの人体画。

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確かこの絵が表紙の本が、本棚にあったな。

科学技術の基になっている様々な展示物、
ダ・ヴィンチさん生まれた1467年、そして活躍した時代背景を
思ってみる。

それにしても、彼が関わった分野の広さに圧倒され・・・
よくわからない汗

そして館内を歩きながら思い浮かぶ、科学好き、天文学好き、数学好きの
若者たちの顔、顔、顔。彼らを連れてきたい。

結局カメラを向けたくなるのは、自分好みのこんなシーン。


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展示がとにかく美しい。

11世紀に建てられた修道院にできた博物館なそうです。
窓からはその名残を感じる回廊、

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吊るされた飛行機も風に揺れていました。


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車    アルファロメオ?確か。

人類の歴史、科学技術の発展~・・・ 
ミケランジェロと並び、イタリアルネッサンスの花を咲かせた
偉人、鬼才レオナルド・ダ・ヴィンチ。彼の頭のなかは、どうなって
いたのでしょう・・・ 

塩野七生先生の本には、「レオナルド・ダ・ヴィンチ未完成の劇作家
と言われるくらいに作品の多くを未完で遺した人」「探求の虫」とも
書かれています。

Leonardo da Vinci-one of the greatest painters and thinkers of all time.
と。2、3日前に届いた”Leonard da Vinci"という本にも。

んんん・・・よくわからない・・・
けれど、知って行くと日々の暮しのなかにダ・ヴィンチさんの
功績を感じられるかも、かな?


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何であろうと、いつまでもモナリザさんは微笑んでいますから・・・
何があっても大丈夫、ね。