こんにちは!宇敷美貴です。プロフィールはこちら
塾講師歴20年・フラクタル心理学講師・カウンセラーをしています。
子どもが不登校の頃は、いつも心配し、
学校へ行くようになってからは、
行けるだけでも嬉しく思っていました。
学校へ行くのが当たり前の子供にとっては、
当たり前のことをしているだけですよね。
もったいなかった!と思います。
誰にでも無限の可能性があります✨
自分の力、お子さんの力、信じられるようになりたいですね😊
お話を聞いてみてくださいね💗
では、タイトルについでです。
「嫌な人との付き合い方」についてです。
「自分は人とうまくやっているのに
子どもはどうしてうまくいかないのだろう…」
と思っていらっしゃるお母さんも
ぜひ、考えてみてくださいね。
人付き合いの悩み…誰にでもありますよね。
友人、職場、ママ友、ご近所…そして家族や親戚…
嫌な思いをしたり、気遣い過ぎて疲れてしまったり…
私もそうでした。
相手が何を考えているのか、いつも考え、
嫌な思いをさせないようにと気を遣っていました。
ですから、幼稚園のPTAの会議の後など、
毎回疲れ切っていました![]()
こんなふうに、相手に嫌な思いをさせないようにと考えるのは…
自分が嫌われたくないからですね。
ですから、言うべきことを言わず、
周りに合わせてばかりでした。
気の合う人とは親しく付き合いますが、
そうでない人に対しては
「この人とは合わない」と決めて
自分で壁を作っていました。
気の合う人とだけ、楽しく過ごし、
そうでない人とは、挨拶程度にしておく。
こうやって過ごしていると、
人付き合いはうまくいっているような気がしてしまいます。
でも、実際には違うのですよね。
自分にとって嫌な人が現れたとき・・・
自分は本音を言わず、ごまかし、
相手に言われたことを勝手に察し、
嫌な思いをさせられたと思い、
その人を「自分とは合わない人」に分類する。
結局、嫌なことから逃げているだけなので、
また同じような人が現れます![]()
フラクタル心理学を学び、
周りは自分の深い心を映し出すスクリーンであると知りました。
だとしたら、自分の深い心の部分が変われば、
スクリーンに映るものも変わるのです![]()
「嫌だな」と思う人から遠ざかるのではなく、
ちゃんとその嫌な人、そして自分の心と向き合います。
…これは、フラクタル心理学を学ぶとわかります![]()
今は、本当に人付き合いが楽になりました![]()
楽なだけでなく、
もっと人と繋がりたいと思うようになりました![]()
私が、こんな気持ちになったことで、
子どももすっかり変わりましたよ![]()
不登校で悩んでいた頃と、全く違います!
「どんなふうにしたらいいの?」
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