宇敷美貴です。

 

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今日は、午前中、近くの小学校へ行ってきました。

 

3、4年生の体力テストのお手伝いです。

 

生徒は。きちんとテキパキ行動し、

 

予定より早く終了しました。素晴らしいキラキラ

 

うちの子どもたちが小学生だった頃…ついこの間のようですニコニコ

 

↑午後、一瞬ですが雨がザーッと降りました

 

 

では、タイトルについてです。

 

 

 

「子どもごころ」は視野が狭く、経験も少ないので、

 

自分に嫌な思いをさせるのは「悪」です。

 

 

だから子どもの頃、親に怒られたとき、

 

「コワイ」「そんなに怒らなくてもいいじゃない」と思うのですね。

 

 

親がなぜ怒ったか…わかっていません。

 

 

 

子育てをするときの親の気持ちになって考えてみれば

 

どうして怒られたのかわかるはずなのですが…

 

ずーっと「怒ったほうが悪い」と思い続けているので

 

その勘違いがとれませんアセアセ

 

 

 

すると「怒る人」=「悪い人」となり、

 

自分も怒ることができませんね。

 

または、怒ったときに罪悪感を感じます。

 

…私もずっとそうでした。

 

 

怒らずに子育てをしようとしていたのでとても大変でした。

 

怒らないようにとイライラし、結局怒ってしまうと落ち込む…

 

その繰り返し。

 

 

 

フラクタル心理学を学んだ今は、変わりました。

 

 

 

「コワイ。怒らないで!」と思っていたのが

 

「厳しいことを言って教えてくれているのだ」と思えるようになりました。

 

 

 

これは全く違いますね!

 

「怒らないで」と思っていると、相手の言うことが聞けませんが、

 

相手の言うことを聞いて、自分を変えていこうと思うようになりました。

 

…そのほうが得ですよね!

 

 

そして、自分が親や夫、上司など目上の人の言うことを

 

聞くようになると

 

子どもたちも親や先生の言うことを聞くようになりますキラキラ

 

 

 

自分が厳しくされてOKになれば、

 

自分も人に厳しくすることができるのですねびっくり

 

 

 

ここは私の大きく変わったところです。

 

以前は、嫌な思いをしないように生きていたかったのですが

 

今は本当のことを知って、自分が成長をしていきたいと思っているので…

 

自分も厳しく言われてもありがたく、

 

人にも必要なことは言えるようになりました。

 

 

そしてとてもスムーズですキラキラ

 

 

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人生が変わりますキラキラ

 

 

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