子宮頸がんⅠb1期 23年後の結末
2000/06:子宮頸がんⅠb1期 広汎性子宮全摘術  リンパ節転移があったため放射線52.4Gy追加
2004/03:定期健診で膀胱膣瘻と診断
2004/05:開腹して膀胱膣瘻を閉鎖。膀胱容量35ccと告げられる。
2009/09:膀胱破裂で救急搬送される。カテーテル留置で保存療法。
2010/11:膀胱破裂で救急搬送される。カテーテル留置して一週間の入院。
2013/07:膀胱破裂で救急搬送、入院中に腸閉塞発症。腹膜痕壁ヘルニアを指摘される。
2013/08:近隣の泌尿器科で継続的カテーテル留置を提案され承諾。
2020/03:県立病院(泌尿器科)で膀胱回腸瘻と診断され、大学病院に行くよう勧められる。
2020/07:大学病院(泌尿器科)でWストーマの手術決定するが、外科にドタキャンされる。
2020/08:大学病院(泌尿器科)で右腎臓(機能不全)を摘出。
2021/01:脇漏れがひどくなりバルーンカテーテル抜去。
2022/06&08:手術前提に大学病院(外科)に検査入院
2023/02:大学病院(外科)より手術を断られる
2023/03:地元の公立病院に行く。
2023/05:小腸バイパス術&腹膜痕壁ヘルニア修復術をうける
ウロストーマorカテーテル留置は見送られオムツ生活になる
退院後、怒濤のゲリピーに悩まされる日々をおくる

 ※アメンバー承認は同じように闘病しておられる方のみに限定させていただきますのでご了承ください※
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