犬と猫と三姉妹 -97ページ目

母の休息最終日

いつもは子達に占拠されているリビングのテレビを独占できた。


ジョーズ🦈を久々に観たくなり 夜中まで人が食いちぎられる映像を網膜に焼き付けた。

もう50年近く経つのか、、たしかに 今の技術からしたら 滑稽さもあるが やっぱり面白い。


日曜は、ミータイム最後の日。


ミシンで巾着をつくり、満足したら だらだらと日本ドラマを観た。

辛うじて 石原さとみちゃんはわかったが、後の若手はさっぱり。


日本にいる頃は テレビドラマもよく観ていたが こちらにきてからはさっぱり。

浦島太郎状態だ。


どちらかと言えば 自分の子供に近い年齢層に様変わり。


旬 だったあの俳優この女優さんは、いつのまにか 両親役になっていたり、、時は経ったな、、と ドラマでしみじみした。


秒針が リアルに私を現実世界へと引き戻す。

かちかち、かちかち


あと数時間で 日常。


ごっつい量の洗濯と 三姉妹の小競り合い。


戻れる現実に感謝しながらも、

また 小旅行に行ってくれないかな と 願う母。


素直な自分でよしとする。



最後の晩餐らしくカニ。

一人で食べ尽くす。






赤か青か

激戦になるだろうとされた大統領選挙も、蓋を開ければ 共和党の圧勝に終わった去年11月。

私は基本的に 主要メディアが流す情報を

盲信していない。

なので、互角だ!と ずっと煽るようなニュースに

白けていた。

アメリカ各地で行われる演説の様子をみたら、 どちらが人気かなんて一目瞭然だった。


イリノイ州は 青(民主)の傾向が強い。

義母のいるミシガンも、去年の結果は赤だったが 青支持者も相当。


伴侶親族も ほぼ 青、というより現大統領が嫌いで😆

親戚寄り合いでも この話題は 毎回でている。


義母も、先月の旅行中 結構な頻度で


大変な人が大統領だわ、、恐ろしいことが起こるわよ 名前も呼びたくない 

と 変なあだ名をつけて悪口三昧だった笑。


えー、そうなのかなぁ


なんて口を滑らせてしまうものなら


そうよ!あの人はとんでもない人なんだから!


と 猛烈な勢いで 大統領がどれだけ傲慢で自分勝手な人物かと 語られる。


それただのメディア情報やんけ、なんて

口が裂けても 否定してはいけない。


皆  信じるものや、価値観はそれぞれだから。


伴侶も、そこまでではないが お母さん寄りだ、だから私は もう何もいわない。




中には 私と同じような価値観の友達も数名いる。

集まった時は、秘密結社並みに 世間にはまだ理解されないマニアックな話もして盛り上がる。

この居場所も私には必要だと ひしひし感じでしまう。


伴侶は

コロナ騒動の時に 私が貫き通した ある信念が

正しかったかも、、と 友達とぼそっとこぼしているのを 半年ほど前 偶然聞いてしまった。


私には 絶対 直接言ってこないだろう。


魂が 空に還っていく寸前に尋問してやろうかとは思う。


毎日 色々なニュースがあるが 皆が幸せにむかっていく光の座標が見つかれば良い と思う、




 いつも太郎🐕の寝床を占拠するエンジェル。

太郎🐕の目が何かを訴えている、。



諦めた太郎🐕に 更に悪さを企む🐈‍⬛。


太郎🐕から 利他の精神を学んだ日々。




気がつけばそこにあるもの

 将来 足腰が弱らないように、そして基本的に歩く、走る(ゆっくり)が好きなので、週二回ほど ジョギングしている。


去年は、煉獄さんに払拭され

心を燃やせ

と呪文を唱えながら 毎日走った。

しかし、すぐに、筋を痛めてしまうようになる悲しい現実が待ち受けていた。



たしか煉獄さんは 21歳くらいの設定だったはず。

倍以上の私は、年相応 の意味を知る。


今日は、夕方になっても暑かった。

いつものコースを走り、汗をダラダラ流しながら 暑いーっとしかめた顔もして クールダウンのウォーキングを近所周りでしていたら


ある紳士が 

めっちゃ疲れてるやん、水いる?

と 玄関前から声をかけて下さった。


家から徒歩10分あたりの場所を歩いていたので よく顔を合わせる ご近所さんほどでもない、偶然 紳士が玄関前にでていただけだ。


大丈夫です、そんな家遠くないので


と 私も 返事。


冷蔵庫に冷えた水あるからすぐとってこれるよ、遠慮しないで、

とまたしても 優しいお言葉。


そこまで、喉の乾きもなかったし、本当に汗だくで 汚かったし 人様の玄関先にこんな姿でいくのは 憚られた。


丁重に お断りと 感謝を伝え 帰路に着く。


私の心は 優しさの炎🔥に満ち溢れた。


煉獄さんも闘志の炎🔥は凄まじいものがあったが、根底にあるのは 愛。


名もなき詩 の

愛はきっと奪うでも、与えるでもなく 気がつけばそこにあるもの


のフレーズが 頭の中を流れている。


美しい世界が 私の視界に広がっている。

今日も、生きるのにもってこいの日だった。

(ナンシーウッド氏の詩を一部改ざん)



裏庭で収穫した野菜たち。

きゅうり🥒が たまげるほど 巨大。