Me Time
伴侶が三姉妹を連れてサンフランシスコに出かけた。
目的は テスライベント。
子達は、イベントに興味は全くなく どこかに行ける 環境の変化を楽しんでいる。
私としても、お一人様で過ごせる最高の数日が手にはいり 皆を見送った瞬間
やったー!
と叫んでしまった。
猫🐈🐈⬛のお世話に手をぬくことは許されないが
家事は適当、好きな時に好きなものを食べ、読書、クラフト、散歩、瞑想 と、これまた好きなことだけをして 頭をクリアにする。
普段から 何かにせき立てられる状況ではないが 夏休みは特に 起きた瞬間から寝るまで
3食の献立 サマーキャンプの送迎、付き合い 等 ぐるぐる脳内で円滑にすすむ方法を模索している。
この数日は神様からの贈り物 とし、 荷物であふれた地下も見ないふりをする。
猫達も、三姉妹のやかましい喧騒から 解放される。
ほっとしているのか もしかして 喧嘩のノイズが 生活の一部になり、 物足りなさを感じているのか、、、
それは猫しかわからない。
普段ルーティンになっている昼寝も、
寝たらもったいないかも、、と変なアドレナリンが放出され 微睡むしかできない。
家族がいる幸せ、でもたまには、こうして 好きなように時間の流れにのることも大切。
明日の朝も裏庭のデッキで 小鳥のさえずりを聴きながら コーヒーをのみたい。
数日の 妄想王妃。
長女の部屋で眠る猫達。
バレーボール
生まれ育った村は、バレーボールに参加しないと 子供会行事からつまはじきにされるのが暗黙のルールだったので、小学生にあがると 夏休みや、村対抗バレーボール大会前には 練習に行っていた。
とはいっても、弱小レベルだったので、村はずれにある古めかしいコートで、高学年達が指揮をとり、サーブ、パス、アタック、、と 淡々とこなしていく。
たまに熱血な両親が、体育館を、貸切 大人げないほどの高速アタックをぶちかましてきて
とってみろ!
と 要求してきた。
強豪 隣村のバレーチームは 負けたら ビンタされていたよう。
令和なら完全なるコンプライアンス違反だ。
それが許された時代だった。
中学で 入部してまで やる気はなかったので 自らがプレーをすることは、なくなった。
しかし、弱小なりに六年間練習してきたことは 身体に染み込んでいて、 世界バレーレベルの試合はテレビで観ることが好きになった。
まさに趣味の一つに数えられるくらい、はまっていた時は ビデオを予約してまで見返す徹底ぶり。
アメリカにきてからは生中継でテレビ観戦は不可能になってしまったがYouTubeであがってくる動画は シーズン中 釘付け。
まさに今 ネーションズリーグ真っ只中。
昨日は、 女子バレーでトルコ🇹🇷との試合だった。
速報をちらちらチェックし 日本が勝利した瞬間はガッツポーズ。
米国で、バレーは 野球やホッケー🏑ほど、人気ないのが、残念。
娘の通っている高校 バレートーナメントを観に行けばよい、と思いつく母。
高校生でうまい子なら 大人顔負けのパフォーマンスがみれるんではないか、、と期待。
長女に
バレーしてる友達に 対抗試合いつか聞いて
と 質問しても
友達、誰もしてないし 自分の子供が参加してないのに 観に行くって変じゃん
と 容赦ない返答。
ネーションズリーグ、男女ともに、次の対戦相手は厳しいものがあるが、頑張って頂きたい。
関連動画で、男子バレーが16年ぶりにオリンピックへの出場切符をかけて臨んだ アルゼンチン🇦🇷戦があったので、久々に観た。
5分ほどの短い動画であったが、あの瞬間 私もまだ日本にいて、生中継を祈るようにみていたことを思い出した。
荻野キャプテンがフルセットの末 最後の一本を決めたのだ。
そして植田監督が、コートに倒れ込んだ。
何十年ぶりにみても涙が出た。
どれだけの重圧やそれぞれの想いが込められていたのだろうか、計り知れない。
オリンピックは残念な結果だったが
あの瞬間は日本中が、感動の渦に飲み込まれたのも事実。
長女には いい顔をされなかったが なんとかして高校バレーを観に行きたいと思う。
目下それを生きる糧にしたい。
洗濯物を畳んでいると いつも邪魔してくるかわいい😍子。
娘たちなら あっちいけ、と言ってしまうが 猫ならウェルカム。
父の沽券
長女が 友達とプールに行く約束をし、もちろん母は 運転手。
その日に限り 次女三女がサマーキャンプ,
そして夕方に習い事,
長女の希望迎え時間と重なる。
ラッキーなことに 伴侶の仕事スケジュールが変更になり 夕方 長女を迎えに行ってくれることになった。
プールの住所おくるから 長女と連絡きちんととって トラブルないように、
と何回も念を押す。
あー助かった、と 私も次女の送迎に勤しんでいたその時、
長女から連絡あり。嫌な予感。
ダディが 間違えた!
今からプールに送っていくと勘違いし、自宅のドライブウェイにいたのだ、、。
だからまだダディ 運転してる、私 すごい待ってる、
と怒り心頭。
えっ、、何回も プールに向かって と念を押したはずなのに、、まぁでもあの人ならあるあるだな、と 納得。
こんな時に限って 今回のプール場所はちょっと遠い、、。
ダディ待ちぼうけ時間に
怒りのおさまらない長女から怒涛のメッセージが ファミリーグループに届く。
いつもダディはまちがえる💢
あれだけ頼んだのに💢
心の叫び ここにあり。
クルーズ🚢でも 伴侶は、やらかしていた。
長女は、ティーンクラブに行くことを楽しみにしており 初回だけ 親のサインが必要だった為 伴侶がつれていくことに。
長女は
サインだけしたら部屋にもどってね、私は一人で部屋に帰れるから
と念押ししたらしいが、
どうやら、 ドアの隙間からずっと 長女の様子を覗きこんでいたらしい。
うたた寝していた私は、口論しながら部屋に戻ってきた家族を迎えいれた、。
「ダディにあれだけ すぐ帰って いったのに
じっと覗いていた! 他の皆が 私のことを変態のお父さんがいるって思った!2度と行かない」
とプリプリモード。
下二人も 散歩がてら ついていったのだが、
「 そうだよ、長女に叱られるから 早く帰ろうって ダディに何回も言ったのに、ずっと覗いていたんだよ」
と 長女寄り。
「心配だし 愛しているから」
と、弁解していたが、誰からの同情もえれなかった海上の苦い思いでもまたあり、
私もこの不幸が身に降り掛かったら イラつくだろう。
次女の習い事がおわり
帰宅すると
長女は 文句をまだ垂れていた。
伴侶も、はじめは 謝っていたらしいが最後は若干キレて
皆 まちがえるよ!
と叫んでいた。
夜ご飯には 長女の機嫌もなおり、お互いあまり近寄らないようにして 騒動に終止符が打たれた。
長女には
もちろんダディが間違えのは問題だが、プールに行けることや、迎えにきてもらえるって当たり前じゃないんだから 感謝の心を忘れたらいかんよ
と ちょっと親らしいことを言ってみた。
暫くすると 伴侶は しれっと忘れて パソコンに向かい 違うことに没頭し笑っていた、、。
長女と 仲良くしたい伴侶、またやらかしてしまった😆。
自己肯定感の高い 似たもの同士。
ぶつかり合いながらも、和解する時がくるのか
にやにやしながら見守りたい。
罪滅ぼしで でかいサイズのスタバフラペチーノを長女にご馳走した伴侶。
父親の役割は一応果たした とする。
隠れているつもりなシナモン。
胸キュン漫画なみに 私の心を鷲掴み。


