発想の転換
運転はそこまで好きではない。
ダウンタウンや高速は、可能なら近寄りたくない。
1人で気楽に舗装された見通しのよい道を走るならよいかもしれない。
アメリカで万が一事故れば厄介だな、という気持ちはいつも念頭にある。
その臆病さも加わり 全くもって狭い範囲で生きてきた。
三女は五年生。
以前書いた バンド、オーケストラ(任意)練習で、週に一度近郊の中学校に放課後出向くことになる。
もちろん親が、送迎。
長女次女の時は 時々カープールと言って 友達同士で送迎を順番でしたこともある。相乗り。
そんな親しい三女のママ友は皆無、そしてよほど慣れた子供じゃないと いくら近距離でも同乗させるのは怖いので気楽に 三女だけのつもりだった。
が、ただ挨拶程度しか交わしたことのない親から 伴侶経由で
カープールをお願いされてしまった私。
それも練習が始まる前夜。
伴侶は私よりその方をよくご存知なので気楽にこたえてしまったのだ。
僕は仕事だから無理だけど 嫁さんにきいておくよ
と。
私も褒められた性格はしていないが、息を吐くように人様の悪口や欠点を肥やしにして生きてはいない。
皆 お互い様、助け合い
の精神はある。
しかし揺るいだ、、。
何故、、私が生贄に、、。
もやっとしたポイントとしては
私とその親は友達でもない。
子供同士も性別が別、プレーデートもしたことがない。
その子にも仲良し友達がいる。
一年前から 週一の送迎はわかりきったことだったのに何故準備をしてこなかったのか。
前夜に
困ってる
誰もいない
と言われて断れるわけがない。
とりあえず一回きりにして 次からは誰か探して欲しい と伴侶経由で連絡してもらう。
昨夜は なんだか
自分の心が狭いのか
それでも もやもやで寝つきがわるく
夢にまで苦しめられてしまった。
日本の友達に聞いてもらったら
えっ、親しいならまだしも
同級生だからってどうなのか、、
と もやっとを伝染させてしまった。申し訳ない。
何かあったら責任がとれない
よく知らない子
きっぱり断っても大丈夫、
でもできない。
保身もあるが、やっぱり曲がりなりにも私も親なので子供が、気の毒になり
この五年生練習の送迎は承諾した。
しかし来年度は、期待しないでほしい、時間あるから誰か探して とも補足伝達。
人によっては
いーやん送迎くらい、
何をそんな躊躇するのか
と不思議がられもするだろう。
基本 伴侶は適当なので そっち側。
まぁでも私は色々気にする人だから仕方ない。
毎日緊張感のない生活なので、週一のちょっと時間
くらいは 交感神経をオンにしろ、というお告げだと思うことにする。
今日乗せた感触では まぁボーイなのでおとなしくはないが、五分くらいならなんとかなりそう。
いつかネタにする。
また おやつでひきつけて抱っこまでする伴侶。
次女帰還と読書三昧
陽気な一日。
気温も上がり 夏を彷彿させる。
桜🐈⬛も陽を浴びて更に美しい。
また洗濯物で戯れるシナモン。
何故、、。
24時間ぶりの再会。
外猫って突然来なくなることがあるのでひやひやする。
完全に室内で、とは思えないなら うじうじする資格はないのは承知。
数年前、オリビアも二ヶ月忽然と姿をけした時は覚悟はした。
せめてご飯、休息場所はいつでもウェルカムにしていたい。
連休最終日。
アメリカのこういう遊び心好き。
珍しく 早く?起きた長女と 公園に遊びにでていた三女。
それだけでは気の毒なので 買い物に連れ出す。
みせるだけ、みけるだけ。
それでも気分転換になったのでよし。
もちろんいらんお菓子を買わされる。
夕方には次女もワシントンD.C.旅から帰ってきた。
訪れた博物館や美術館より
友達と部屋でわいわいが一番楽しかったらしい。
それでよし。
膨大な写真をみせてくれたのはよいが、
途中で目が疲れてぼやけ始めた。
姑息な母は
わー!すごい!
となんとかその場をしのいだ。
あぁ米が、ラーメンが、食べたい。もう外食嫌だ
と 呟いていた。
なんてことのない普段の食事のありがたみが こういう時しみじみ実感できるんだろうと思った。
温かいお米に海苔をまき
うまい、うまい!
と煉獄さんのように連呼だった次女。
夜ご飯後は 急にスイッチがオフになったのか早めに就寝した。
結局 私も下巻を数時間で読み終えた。
圧巻!!
この物語も辻村先生の代表作の一つになると確信した。
よかった、。
私も田舎育ちだからわかる、田舎特有のあの閉塞感。
故意的な悪意でないから タチが悪い。
文庫本が、でたら手元におきたい。(せこい考え)
お借りした本も読み尽くしてきた。
また図書館通いがはじまる予感。
伴侶帰還
服を被る不思議猫。
朝から洗濯物フェチ、シナモンがまたかわいらしい邪魔をする。
今日は油断をしすぎて、洗濯物をそぉっと引き抜く時にみつかってしまい 爪の洗礼をうける。
猫の爪が皮膚を貫通する時 鳥肌が立つほど 痛い。
猫は悪くない、私が鈍臭いからいけないのだ。
二日続けて日系スーパー。
今日は伴侶がテキサスから戻る日。
オヘア空港の喧騒、荒々しい運転に 魂を吸い取られてしまうチキンな私は中間地点までしか迎えに行かない。
待ち時間 おもちゃ狂の三女は 奇跡が起きないか期待する。
今日は何もなし。
おやつを利用して 猫と戯れる伴侶。
今朝は四時起きだったらしく 猫に挨拶をして昼過ぎまで爆睡していた。
次女は、ワシントンD.C.から写真を送ってくれた。
友達と大変楽しそうだ。
修学旅行 というものがないので、こんな機会があるって本当にありがたい。
決して安くはないが、思い出はいつまでも心に残る。
夕方は、三女とジョギング🏃した。
初めはよいペースだったが、だんだん苦しくなり途中で歩いていたが最後までやりとけだ。
日本のように 運動場でトラックを走る、マラソン練習が小学生の間はないので、体力の格差 えげつない。
三女は 身体を動かすことは好きなので来年サマーキャンプは 陸上の何か挑戦してもよいかもしれない、と企む母。
おかん歳いってるのに長い距離走れてすごいね
と、無邪気に誉めてくれた三女。
そういえば、友達とのラインも
健康に関しての話題が多くなってきた。
皆順番、
土に還るその日まで精一杯生かせて頂きたい。










