犬と猫と三姉妹 -5ページ目

次女とモール

来週土曜日は次女のピアノ発表会。

何事もそうだが、モチベーションを一定に保つことは、「私は何者か」と人生をかけて己に問いただすと同じくらい困難さを極める。


思春期はホルモンバランスが乱れもするし、三姉妹の中で一番ガラスのハートの次女は特に気を遣う。


というわけでモールに発表会用ドレス?を買いに朝からモールに向かう。



意気揚々。


お目当ての店がなくなっていた、、。

世の諸行無常を二人で痛感した。



気を取り直す為にやってきたPOP MART。

見るだけ、見るだけ

とどんどんはいりこむ。



まさかのしんちゃんまで発見。




半分お金出す、を条件に購入。

結局はこうなる。

私はジブリ推しなので 申し訳ないがかわいいが理解できない。


自然を愛する私には、特に週末のモール長時間滞在は苦痛だが、次女はLABUBU もゲットし鼻歌まじりで超ご機嫌。


適当に入った店が、ラッキーなことにフォーマルな服のセールをしていたので、そこで選ぶ母娘。

次女もあまり悩まないので楽ちんだった。


その後は、友達おすすめの店でカジュアル服を買いたい、とのリクエストでまた歩く。


まず値札を確認してしまう貧乏癖がとれない母。



人気は落ち着いたようだがまだまだ、需要があるのかもしれない。

最新の流行りも昨日の記憶も曖昧な母には未知なる世界。


わずか1時間でミッションを完了でき嬉しかった。

混雑する前に退散。



シナモンもいつの日かこの輪にはいれますように。


午後からは、追い込みのピアノ追加レッスンに車を走らせ、夜はお友達宅にお泊まりな次女。


一年前、次女の友達関係、学年全体は歪んでいたので苦悩もした。


中学に入り 新しいお友達もでき、こうしてお泊まりまでできるなんて あの頃は分からなかった。


素敵な未来が現実になった喜び、プライスレス。


今度は我が家に招待できるように片付けを頑張らねば。

母もモチベーションを一定に保つ材料を新たに見つけたし精進したい。



朝のお茶会

前回のミュージカル、ウィリーウォンカには出演しなかった次女、三女だが、ほかのショーの際にお迎えで出会う他の出演者の親たちとも挨拶を交わす様になり お茶会をしましょうとの運びになる。






素敵なカフェが集合場所となる。



洒落た抹茶ラテ。

ケーキも頼んだが待てど暮らせどこない。

他の方々も気を遣って 召しあがろうとしないのでカウンターまで

もらってません

との報告にいく。

完全に忘れられていた。


しかし

ごめんなさい

と素直に謝罪があり驚いてしまった。

大抵の店員さんはミスがあれば謝るが、しれっとした人もいるのでこれまたアメリカ文化。


お店はウクライナ系なのかウクライナチーズケーキもあった。

お客さんも同郷の方々で占めていてアジアンたちは私達のみ。


お子さんはミュージカルが好きなだけあり アート、芸術的なことに関心が高く 聞いていて面白かった。

どちらかといえば 三姉妹も外遊びより絵を描いていたり何か作るのが好き。

母も楽をさせてもらっている。


学年が被らない、他校ということもあり それぞれの特徴も、情報交換し新たな発見あり。


私たち親世代も同じ様な年齢なのでまた昭和話で盛り上がり ゲラゲラ笑う。


ほどよい距離感で交流がもてるのは最高だ。


朝からケーキ🍰を貪ってしまい身体がものすごく重くなり 帰宅してお味噌汁を作って頂いた。

やっぱり日本人は 米味噌汁が最強。


次回のミュージカルはやる気満々な次女三女。

夢中になれることに打ち込むのは素晴らしいことだ。


また夏休み間、母は送迎運転手になるだろう。


五月下旬から夏休み突入。

年々記憶が薄れるが、なんとかプールに行ったりやり過ごしているので 今年も頑張りたい。




じっと寝る。



赤ちゃん パワー

夜に、持ち物チェックを各自でするように言ってはいるが整理整頓と同じく 行動にうつすかは本人次第。


今日、学校に着いたであろう長女から

部活のシューズを忘れた、届けて欲しい

と連絡あり。

イラっとした。


しっかりチェックしていないあなたの責任。

何でもかんでも親を使うな、叱られてこい

と電話をきる昭和教育の母。


結局長女は走って取りに戻ってきたまではよいが、このままだと遅刻になるので母が送迎する なんとも利用された一日のスタート。

これを教訓に今後しっかりチェックの習慣をつけなさい

と大人らしく諭すもしょうもない口ごたえをする長女。

本当に反抗期、思春期って茨の道。


今日で閉店するパン屋さんに行くと、若いお母さんと赤ちゃんもいた。

思わず吸い寄せられ、

わぁかわいいですね

と おばはん声をかけずにいられない。


お母さんを求めて泣きそうになる表情も、バタバタ動かす手足もキュンキュンしてしまう。


まだまだ大変ですよね、

と先輩ズラをする厄介な私。


もう私の周りに出産の兆しもないので本当に久々に「赤ちゃん」を間近で感じた。


ふと今朝生意気だった長女の赤ちゃん時代とリンクしてイライラがすっとぶ不思議体験。


きっと神様が、私の精神不安定を心配し、「赤ちゃん」に出会えるような粋な計らいをして下さったんだと思う。


赤ちゃんは、この世で完璧に近い存在の一つだろう。


友達と集まれば、膝が痛いやら更年期やらそんな話になるが、ちょっと前までは赤ちゃんが居たんだな、、と当たり前のことであるがまざまざと思い出した。



気分がよくなったので日系スーパー内にある紀伊國屋にむかう。

1冊買っちゃおかな と手にとったが値段をみて冷静にもどる。


赤ちゃんパワー終了。


放課後、三女と図書館にむかう。

簡単な本だが、スラスラ読めるようになってきた。


おかんも英語の本かりたらいいやん

と悪意なくきらきらした笑顔がなんだか眩しかった。


玉ねぎをきつね色まで、炒めてカレー🍛を作ろうと思う。