犬と猫と三姉妹 -7ページ目

芸術

昨夜、次女がクッキー作った直後


友達が、ダンスショーにでるから  観に行きたい


と言い出した。

また急に、、。



ダウンタウンとか遠くなら お母さんは運転できないからね


と、忠告すると、 家から 10分程の場所だった。


昔 次女も お遊び程度のバレエクラス発表会があった場所。


若干 面倒だな、、とも脳裏をよぎったが

誕生日プレゼントも、もらったし

近所だし 次女も 義務 というより

本当に観に行きたそうだったので チケット予約。


三女と 蕎麦デートもしたし、時には 次女と二人きりも悪くない。


ヒップホップからバレエ、ご婦人たちグループまで多岐に渡り テーマをクリスマスにおき、素敵なショーだった。


あぁ三姉妹 誰か こんな彼氏連れてきてくれたらいいのにな、


って妄想するくらい男前なヤングガイまで踊っていて 目の保養までできた。


男前に注目しすぎ、曲の小さな中休みで 終わりだ、と勘違いし


思わず  

ほーっ

と一瞬 叫び声がでてしまった。


横の次女に


おかん、まだや!恥ずかしい!


とお叱りをうけた。


ショーが終わり 次女友達に

朝から用意した花束を 渡せてよかった。



親御さんと、少し話したが、朝から ずっと 会場につめこみ 練習だったらしい。


子供の習い事は、送迎も含め 親の努力も必要。


習い事によっては、他州、時々他国 遠征もあり 


どえらいことだ。


また三姉妹は、軽めか 個人でする習い事ばかりなのでほっとしている。


シーズン中は、毎週末 試合がある 、、なんて 怠け者私には地獄だ、、。



友達が、観にきてくれたら 嬉しいし お互い持ちつ持たれつ。


私も 芸術に触れてよい夜だった。



花束を買いに行くと、トレジョ また でかめトートバッグがカートに並べられていた。



お友達が、グリーンのは 購入してくれていたので

みるだけ、みるだけ。


トレジョファンにはたまらないだろう。



今朝は この子が来ていた。


警戒心すごい。


中から見守るのみ。


ショー鑑賞後 次女三女を引き連れて クッキーを配りに行った伴侶。


長女にも声をかけて イヤイヤながらも身支度していたが しょうもないことで、

やっぱり行かない、

ダディが嘘ついた


とか だらたら言い訳しだし 玄関で 不機嫌。


母の逆鱗に触れる。



うるさいばばあ、と 思ってはいるだろうが

渋々 クッキー配りに合流した。


せっかく ダンスのいい気分に浸っていたのに 怒りで 一気に 頭に血が上り 余韻終了。


冬休みは まだまだ続く。


私も アンガーマネジメントを習得しなければ

せっかくの新年が 残念になりそうだ。



キッチン占拠

昼に 三女と日系スーパーフードコートに行く。



ラーメンを食べたかったが 並ぶ列が凄まじかったので 天丼 蕎麦セットに。


卵の、黄身がとろ〜と流れる実験をしたい年頃。


天ぷら衣が好きな三女に むきだしにされる具材たち。


まだ、お母さん と二人で出かけたいと思ってくれるようで、終始ご機嫌だった。


時々 こんな時間も必要かもしれない。







伴侶は、クリスマス🎄時期に  クッキー🍪を作り 近所に配るのが好きな人。


普段 べたべたした付き合いはないが アメリカ人には特別なホリデーシーズン、こうやって 顔を合わせたり ちょっとしたものを どうぞ、の精神はいいことだと思う。


しかし、普段からキッチンが棲家の母は手伝わない。→ただ面倒

子供とダディの 役割。

長女は去年あたりから 消えた。


味見、といいながら つまみにきた 長女は かなりブーイングだった。



一応 一通り片付けはしてくれるが 床には砂糖がじゃりじゃり のこっている、、。

 

私も 褒められた性格ではないが そこまで底意地は悪くないので黙って拭き掃除する。




油断をしたら、ポッサムが しれっと猫ご飯をたべていた。


ポッサムも 食料が少なくなる 厳しい冬を乗り越える為に 必死。


みなかったことにする。




交代で 猫ちゃんが来た。


シンバも時間差で来ている、黒猫ちゃんまで。

腹一杯食べて頂きたい。




焼いたクッキー🍪をつめる伴侶。


普段もこれくらい 気を利かせて自分の洗い物をしてくれたらよいのにな、とも ふと思うが 夢は夢。


明日は 子達を引き連れて クッキー🍪配り 近所を回る予定らしい。


後何年 子達が 賛同してくれるか、わからないが

できる限り 伴侶はするであろう。


一人で配り出したら 止めたいと思う。




長女vs父

昨夜、夜ご飯を食べ終わると 伴侶が


皆でファミリーピクチャーとるよ!

ホリデーカード作らないと!

ちゃんとした服にチェンジして、


と 言い出した。


下二人は ちゃっちゃと着替える。


義父の調子が悪くなってからは、そんな余裕もなくカードも作っていなかったが 伴侶の中で

スイッチがはいったよう。


夜ご飯の片付けもあるし、お風呂で漫画も読みたいし わざわざ写真は 面倒であるが、仕方ない、時々 合わせないと 自分が困った時 助けてもらいにくい、の打算ありで 私も身支度する。


夜なんて もう化粧がはがれきっている。


皆が 用意できているのに 長女はいつまでも 部屋着のだらしない格好。



私は撮らない


と、また嫌なことを言い出した、、。


アメリカ人は、ものすごく 歯に 気をかけている。


小さな頃から たくさんの子供が矯正を始める。


長女も、定期検診で、上2本がちょっと真っ直ぐでないから したほうがよいかも


と、おすすめされ、数ヶ月前 伴侶が、矯正専門医に連れて行った。

メインは、長女だったはずなのに、自分も気になるとこがあったらしく  直していた、、。


長女は したくない、とのことで とりあえず静観。


伴侶は、何回も


アメリカでは、歯の印象 とっても大事だから きちんとしたほうが良い、


と長女に諭していたが 長女は拒絶。


大変な歪みでもないし、もし本人が 将来 したくなれば自分でしたらよいではないか、

と ゆるい私はそこまで気にしない。


伴侶は、言葉選びが残念。


傷つけてしまうのだ。


私も何回もやられた、怒りはもうないが、今だに覚えている。


そんな調子で、長女に ぐいぐいいくので 怨みが溜まって


ダディは私の歯のことで意地悪ばっかりいう、

だから私は写らないのがよいから 撮らない!


と 怒り爆発。


その気持ちもわからないではないし、

伴侶も 娘を想う心に翳りなし、しかし 言葉は大切だ、


仲介に入りながら一時間以上かけて 説得し なんとか撮影終了。


次女三女は、慣れているのか 待機時間に 違うことをしてやり過ごす。


しかし 撮影中の長女の態度の悪いこと。


一枚で成功するはずないのに、

毎回


また撮るの!?

いつまで?!

おそい


と文句垂れが止まらない。


さすがに よくないので 長女と話し合う。


ダディも もちろん直すとこあるが、それでも お父さんに あんな態度や言動はいけない、


と 何百回言ったことを更に言う。


その内、伴侶も会話に参加し 


ダディはあなたを愛してるよ


と、時折 見当違いな発言もし、また長女をイラつかせ 二時間近く 話し合う、、。


母、ぐったり。



漫画を読む暇がなくなった悲しき夜。


しかし まぁ 長女も 腹はたっても あれだけ本音を ダディにぶつけられて いいじゃないかとも思う。


今は 伴侶の片想い状態だが、将来は なんだかんだ ぎこちないながらも うまくいきそうな気もする。


伴侶は、

あぁ寂しい、昔は、二人きりで遊園地行ったのに


と、当時の写真をみながら 昔の思い出を懐かしむ。


思春期に入り始めた次女、ちらちら兆候をみせだす三女、まだ二人 うちには残っている、、。



写真一枚撮るのに、えげつない労力が必要な我が家。


皆 完璧ではない、

ぶつかり合いながら 模索のみ。


今夜は 邪魔されず お風呂漫画リベンジ。




女帝 エンジェルを避けて別場所でご飯。



猫はいい。 

生意気も言わないし 口ごたえしない。


ありがとう。