犬と猫と三姉妹 -105ページ目

新学期 ということで お弁当箱をそれぞれ新調した。

この夏は 義父が調子が悪くなったり バタバタしたので 特に大きな家族旅行もなかった。

罪滅ぼしではないが まぁ ランチの時間くらい 楽しく過ごせる助けになればいいと 好きなものをポチッ。

 

届いた実物を見て 母はたまげた。

三人とも 男子サイズか くらいの今までの倍大きい、、。

見た目の可愛さで選んだだけ、いつもそんなに食べない、、。

 

おぉ、、おかず めっちゃ用意しないとあかんではないか、、と 途方に暮れている、、今も お弁当おかずのことが頭から離れない。

 

しかし 

美味しかった

お弁当箱かわいい

 

やら 言われると 母も 買い物や大量の作りだめを頑張ろうと思う。

 

夫も毎日 お弁当必要 プラス 添加物無理な繊細な人なので(それなのに平気でケミカルを芝にまく) 結構 毎食 私は苦しめられる。

 

人生修行だ。

 

次女三女も 新しいクラスになり ウキウキドキドキもあるが 基本的には同じルーティーン。

なんとか小学組は平和なスタート。

 

長女は 初日

「オカン、楽しかったけど ほんまに忙しい、友達と喋る暇 ランチの20分だけ、、刑務所みたいやわ」

と ややお疲れモードだった。

 

授業間の 休み時間 的なものもないらしく (たったの2分笑移動で終わる)、お手洗いに行きたい人は 授業中 申告していくらしい。

そして 別の先生が トイレまでついて来られるようだ。

まぁティーンになると トイレで悪さする子もいるだろうから 監視も含め 子供達が 人生の迷子に、悪い獣道に足を踏み入れないようにする役割もあるんだと思う。

 

中々 新しいことに慣れるまで 疲労が続く。

振り返れば 新鮮な思い出 なのだろうが 青春真っ只中の三姉妹は ちょっと大変だろう。

 

週末は 昼あたりまで 起こさないであげよう。

母も弁当作りブレーク 早くも待ち焦がれる怠け者。

 

太郎 猫娘の為に身を縮める。

刺激的な中学校ツアー

月のものがお越しになると決まったように調子が悪くなり始め一年、ここ2、3ヶ月はまぁ大丈夫だったのに 先週後半は 床に就いてしまった、、。早く解放されたい。

 

床に就くギリギリセーフの水曜、中学校見学ツアーに行って来た。

選択するコース毎に 毎時間 移動する。

 

ロッカーはあるのだが なかなか開かない、、。

各自決められた暗証番号を ダイヤル方式で認証するのだが開かない、、。

先生にヘルプして頂き コツを教わるが 本人が試すと開かない、、。 なんとも初日が大心配な幕開けだ。

 

二十回くらい先生もつきっきりで 開ける という作業に徹したが 解決策もままならないまま 解散 になった。

長女だけでない、他の七年生たちもエライ目にあっていた光景を目の当たりにした。

 

初日 きっとロッカーを開ける作業から 大変な時間を要するであろう、、、。

 

教室も 毎時間 一階二階とグッルグルするので 覚えるまで大変だと思う。

 

しかし 清潔感漂うカフェテリアや 図書館もあり 昭和生まれの母からしたら

「ナウいやん」の感覚。

 

長女もお友達と おさらい と言いながら何回も 校内を歩き回りながら楽しんでいたので よかった。

付き合わされる両親たちは カフェテリアで1抜け 休憩。あんな階段ばかり上り下りしていたら 膝が痛くなる。

次女、三女も 最後の方は 遠い目をして疲れ果てていたが ピザ、アイスクリーム、ポップコーン と屋台さながらの配給で復活した。

 

後半になると八年生や 他の学校からの七年生も大いに登場し まさに一部の生徒たちは テレビにでてくるような ハイカラなティーンたちだ。

格好も大人顔負け。

 

長女が通っていた小学校は 日本人も多いし 勉強熱心な家庭が大半。

いわば 『温室育ち』 だろう。

 

それが悪いというわけではないが 中学校で かなり揉まれるに違いない。

 

明日から 6時起きの長女。

 

目覚ましセットして自分で起きる

と豪語していたが

 

「おかん、やっぱり念のため 起こしてほしい」

と 遠慮がちにお願いしてきた。

 

生意気だが まだまだ 可愛らしい部分もある。

 

今夜から弁当仕込みに精を出さねば。

母も もうすぐ自由時間が手にはいる。

そう思えば 頑張れる。

 

 

猫様はカーシートがお好き。

カウンドダウン

新学期まで一週間をきった。

そろそろ 新学年の担任の先生が決まったり、バスのカードが届き出す。

 

心配した次女であったが 去年あたりから仲良くしてもらってるお友達と同じクラスと発覚し 安堵した様子。

三女は 天真爛漫を絵に描いたような子なので なんでもいいらしい。

 

長女は 中学生、選択科目によって 教室移動が常らしく 今までとはシステムが全く異なるようだ。

明日 中学校のゆるーい説明会があるらしいので(ピザもふるまわれるらしい、さすがだ) しっかり聞いてきて欲しい。

1時間 始業時間が 早まるジュニアハイ。

寝ることが生きがいのような長女、夏休みも 全く早起きする気配もなかった、、。本当に来週から6時に起床できるのか、、。

 

親も 新学期までに 必要な 筆記用具、ノート、ジップロック、、やら 色々揃えないといけない。

 

便利な世の中、 アマゾンや大きなスーパーホームページに飛び ポチッとするだけで 全て揃えることは可能であるが やはり割高にはなる。

貧乏性の母は 地元スーパーブランドの少しでも安い代物で  賄おうとする。

三人分なので 結構な量。

 

家にいる時から 紙に 書き込み 万全の体制で 買い物に挑んだのに 答え合わせをしたら 何か足りなかった、、。

結局三回も買い足すという 効率の悪い作業を 必死でこなした。

 

長女は

「バス停には もう一人で行くから 大丈夫」

と意気揚々と大人の階段を駆け上がりたい様子。

 

家から歩いて1分くらいの場所にバスが来てくれるので安心ではあるが 初日だけ じっと 見届けたいと思う。

誘拐が怖い。

 

今日も お友達を呼んで 仲良く遊んでいる。

母の至福のお昼寝タイムが削られるが ラストスパート夏休み ちょっと楽しい思い出も残してあげたい。

 

そんないい母を演じながら 来週からのお一人様タイムに もうお友達とラーメン屋さんランチ予定を入れている。

自分にも 余裕とご褒美も 絶対必要。