湯文字は、和装の下着で、裾除けの下につけます。
この湯文字や裾除けのつけ方で体を整えられると、
以前参加した着付け教室で教えていただきました。
湯文字スカートを持ってらっしゃる方がいて、
それ、いいな!
私はパンツ派なので、エプロンにしてみました。
岡本衣里さんの工房ハンドメイドの丘 衣里~ころもり~に伺いました。
時間がなくても、アドバイスしていただくと、サクサク作業が進み、
午後からだけで完成しました。
久しぶりに行ったので、ミシンが増えていました。
レバーがついていて、何をするものなの?
一分一秒でも惜しいプロが使う道具なので、
手を止めなくても、針の上げ下ろしができるのだとか!
私のAmazonで買った職業ミシンとは、
お値段の桁が違います。
偶然、私が出張で料理教室をしていた頃から、
何度も来てくださった方と再会しました。
衣里さんの教室にも参加されるようになって、
ご縁が広がるのは嬉しいですね。
またご一緒してくださいね!
嬉しいと言えば、
ミャクミャクのかぶりもの。
今日はお隣も和裁教室でした。
和裁の先生が作られたミャクミャクをみんなでかぶっている写真を見て、
気になってました。
再現度がすごいでしょ!
私もかぶらせていただきました。
今日は、嬉しいことがいっぱいの日でした。
よく読んでいただいている記事です。