反日デモで日本車を壊された43人に中国車を贈呈
中国の企業経営者、陳光標氏は12日までに、反日デモなどで日本車を壊された43人に中国車を贈呈したと報じられた。
で、贈呈された車は、中国の大手自動車メーカー、吉利汽車のセダンだという。
ということで早速調べてみた。
どっひゃ~~ん。おベンツのパクリ車だ。
ま、この車が贈呈されたのかは分からんが。
そのほかの車を調べると…
ロールスロイス・ファントム…もどき。
ちなみに、パクリはフロントマスクだけじゃない。
絶版となったトヨタ・スープラ(JZA80)のクリソツ車だ。
結局、パクリ車ばかり…。
そのパクリ文化の最たる車がコレ。
パンダ顔までパクってら!
あ~あ、いくら中国製とはいえ、こんな車貰って嬉しいかねぇ…
結局、日本車の良さを再認識するンじゃね?
後から暴力団関係者だと分かる仲人はいない
暴力団関係者というのは後から分かった?
仲人までしてて?
フツ~仲人って、新郎新婦の職業や学歴、趣味やナレソメなど、根掘り葉掘り聞いた上でやるもんだよ。
そもそも、後から暴力団関係者だと分かる仲人ってどうよ?
そういうあり得ない言い訳をヌケヌケとしたんだわ。
それから義理人情を大切にするヤクザさんがだ。
仲人してくれた人とその後ぱったり関係を絶つ…なんてあり得ないんよ。
普通の人以上に、毎年盆暮れに何らかしらの品物持って田中家を訪問したと思うがねぇ。
それに暴力団関係者だからこそ、政治家との縁を大切にするハズ。
将来、何かあった時の為に…
盆暮れの贈答品だけのワケが無いのだ。
さあ、これでマスコミがこぞって調べ出す。
辞任が遅くなればなるほど、大量のボロが出て、ホコリまみれになるのだ。
田中慶秋は勿論、野田もこれでオシマイだ。
吉良州司外務副大臣 「竹島単独提訴を見送る可能性がある」
新橋ガード下の居酒屋での酔っぱいオヤジの個人的見解なら、基本的に問題とはならない。
内容によっては、周りの人を不愉快にさせる可能性はあるが。
しかし、政府の公の記者会見でのシラフの外務副大臣の発言は、どう好意的に見ても個人的見解とならない。
そもそも個人的な見解を話す場ではないのだ。
例え不謹慎にも酔っぱらっての発言としても、それはそれで大問題である。
昔、中川昭一財務・金融大臣がそうだったように。
それはさておき、そもそも副大臣が政府方針と異なる見解を示して、良いことは一つもないんだよねぇ。
それを理解しての発言とは、思えんわ。
ま、いずれにせよ、どうしようもないってこと。
吉良州司は勿論、こいつを副大臣にした民主党も。
横断歩道を渡る時、自分は透明人間と思った方がいい…
自転車で行った近所のホームセンターからの帰り道。
オレは片側1車線の国道右側の歩道を走っていた。
前方の横断歩道の信号は青。とっとと渡ってしまおう!
そこへ前方から白の「スズキ・アルト」が左折のウインカーを出して迫ってきた。
ちなみに杓子定規に言えば、
停車義務のあるのは「アルト」の方だ。
で、オレは躊躇無くペダルをこいだのだ。
しかし、「アルト」は停まる様子が全く見えない。
オレなど居ないかのように迫ってきたのだ。
で、オレは横断歩道中央付近でブレーキーをかけた。
そのまま走っていたら、車と当たると判断したからだ。
そして、オレの自転車前輪30センチ前をその「アルト」が通り過ぎた。
その際、オレは驚くべき光景を目撃した。
それは「アルト」のドライバー、60歳くらいのおばさんが横断歩道中央にいるオレの存在に気づき、ギョッと驚いた顔をしたのだ。
そう、ドライバーはオレの存在に気付いていなかったのだ。
言い換えれば、横断歩道を通過する際、初めてオレに気付いたのだ。
しっかしどうして、身長173センチ、体重10xキロのデブが乗ってる26インチの自転車に気付かないのだろ?
普通の体型の人が体重50キロなら、理論上2倍以上目立つハズなんだ。
しかも、何も遮る物がない見通しの良い横断歩道で、ほぼ正対してたのだ。
フツ~に前を見て運転してれば、必ず絶対視界に入る。
しかし、実際気付かなかった…
いやはや、怒りと共に怖いと思ったよ。
オレに見えてたモノが、相手ドライバーには見えて無かったのだから。
で、横断歩道を渡る際、皆こう思った方が良いのかも知れない。
自分は透明人間…って。
田中法相が組幹部の仲人? もし事実なら許されるワケがない
まあね。
30年も前の話で、しかも暴力団関係者の証言だ。
普通に考えて、信憑性はかなり低いハズなんだが、国籍を確認せず外国人から政治献金を受けてた脇の甘い人だ。
特に披露宴での仲人がもし事実ならば、田中にとって致命的なヤバイ写真が100%確実にある。
それも、暴力団幹部の新郎横でニコやかに笑う田中の写真が何十枚も。
暴力団と言えども、特別な記念日である披露宴で、仲人の写真を撮らないワケがないからだ。
但し、暴力団関係者がそれらの写真をマスコミに売るとは思えない。
田中の方が、はるかに高額で買い取る可能性が高いからだ。
ということで、1番の証拠である写真は出回らないだろう。
しかし、暴力団関係者と関わりがあった法務大臣など、許されるワケがない。
ましてや、ヤバイ写真を暴力団関係者から買い取る法務大臣など論外だ。
民主党 公債法案の未成立理由に政党交付金、申請見送り
民主党は9日、政党交付金の10月の申請を見送ることを決めたという。
赤字国債発行に必要な特例公債法案の成立の遅れで政府が予算執行抑制に取り組む中、与党として予定通りに交付金を受けるのは国民の理解が得られないと判断した。国民新党も申請を見送る方向。
いやはや、世も末だと思う。
というのも、早々に臨時国会を開き、特例公債法案を通せばいいだけのことなんだ。
ちなみに12月末までに申請すれば、10月の政党交付金が受けられるんだとよ。
つまり、今、申請見送りを決める必要はない話なんだ。
ということで、民主党は10月の政党交付金を絶対受け取らない!って話でもない。
とりあえず、国民向けにカッコ付けただけ。
多分、12月末までにコソッと申請するつもりなんだろう。
特例公債法案の成立など関係なく。
でもいいよ、百歩譲って民主党のこの政党交付金の申請見送り決定を”良し”としよう。
だったら、民主党議員の歳費(給料)も辞退するべきだな。
何せ、政府・与党の議員としての仕事をしてないんだから…
民主党のマニフェストにダマされる国民はいない
「できる限り国民の声を聴いてまとめてほしい」
野田の次期衆院選マニフェストについてのこの発言。
悪い冗談以外、何ものでもない。
国民の声を聞くどころか、国民の声を”音”として無視し続ける野田が、国民の声を聴けとはねぇ…。
百歩譲って、例え国民の声を聴いてのマニフェストが出来たとしても、マニフェストに書いてない政策を「政治生命をかける」と言って実行した野田なんだ。
誰がそんなマニフェストを手にとって見る?
ましてや、マニフェストに書かれたことさえ何一つマトモに実現出来なかった民主党だ。
一体、誰がそんなマニフェストを信じるんだい?
ま、どんなに立派な次期衆院選マニフェストが出来ようが、民主党に「次」はない。
本気に真剣に野田が国民の声を聴いてたのなら、それくらい分かるハズだ。
民主党のマニフェストにダマされる国民はいないってことを。
DQNネーム「精飛愛」を何て読む?
「精飛愛」
これはDQNネーム、もしくはキラキラネームと呼ばれる子どもの名前。
他人の子どもの名前だ。
オレがとやかく言える筋合いじゃないのは理解してる。
しかし、世も末だと思うぞ。
※で「精飛愛」の答えはずぅ~~と下…
「せぴあ」
嫁寝ぇ~~世!