先日のお料理教室では、白キムチを作りました。


白キムチは粉トウガラシを加えずに漬け込むキムチです。

白菜は塩漬けして水気を切ります。



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にんにくやしょうが、なつめなどを加えて本漬けです。

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お料理教室のメニューは、

白キムチを漬けたら必ず作るメニューにしました。


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・「豚肉の酒粕ゆで」

 白キムチと行者にんにくのしょうゆ漬けをを添えて、

 豚肉の酒粕ゆでを包んでいただきます。


・「韓国かぼちゃのジョン」

・「韓国かぼちゃの炒めナムル」

・「トマトとクレソンのスープ」

 豚肉を茹でたスープで作ります。


白キムチの漬け汁は、

冷やして「水キムチ」としていただきます。


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そして、今回のお菓子は、

今年もたくさんのあんずのジャムを作りましたので、

「あんずジャムの蒸しパン」にしました。

あんずの甘酸っぱさが、もちもちした蒸しパンとよく合います。


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次回は、あわびの肝粥です。






高島屋さんは、食材の買い出しに家族でよく利用する百貨店です。

大阪に住んでいる時には、高島屋大阪店さんによく行きました。



タカシマヤゴールドカード会員向けの会報

「Takashimaya Salon」の特集記事「今日もデパ地下へ!」で

タカシマヤ大阪店さんの地下食料品売り場のおすすめ食材を

ご紹介させていただきました。


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百貨店の中で、最も多くの時間を過ごしてほしいと考えるのは、

青果売り場です。


生産者の努力や品種の改良によって、

通年食べられる野菜が多くなっていますが、

やはり、その季節にしか見られない野菜があり、

食材の旬を感じやすい場所なのです。


四季のあるこの国で、自然の移り変わりや

時間の流れを感じて生きることを失ってはいけません。

旬の野菜を体に取り入れることで、

季節に合わせて自分の体を変化させることができます。


春には冬に眠っていた体を目覚めさせ、

夏には野菜で水分を補給し、

秋には夏の暑さに疲れた体を癒し栄養を蓄え、

冬には体を温め寒さから守ります。


旬の野菜の力を体に取り入れてくださいね。











私と同じ、料理研究家の道を歩んでいる2人の子供達、

コウ静子、コウケンテツ。

私たちには、料理研究家として、

ひとりの人間として守らなければならない、

次の世代へ残していく努力をしなければならないことがあります。

ごまを炒る、ごまをするということもその1つです。



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こうして、手をかけてこそ感じられること、

わかることがあるのです。


ごまを炒っているときの香ばしさ、

ゴマがはじける楽しい音、

すっている時の豊かな香り。


手をかけること、時間をかけることの豊かさと

贅沢さを楽しんでほしい。


食文化に限らず、はかなく消え去りそうな物事に目を向けられる

豊かな心をいつまでも大切にしてほしいと思っています。


そんな思いを1皿の料理に込めて息子のコウケンテツに贈りました。

きょうの料理ビギナーズ(NHK出版)さんで、

「伝えたい母の味」というテーマで、

ケンテツからリクエストされた料理と

ケンテツに伝え続けてほしいと願う料理を

ご紹介させていただきました。


ケンテツからのリクエスト料理は、

「枝豆のコングッス」


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コングッスは大豆をすりつぶしてスープにした

夏に食べる定番の麺料理を枝豆で作ったものです。

ケンテツが子供のころから、夏になると栄養のある旬の枝豆で

良く作ったお料理です。


そして、ケンテツに贈る料理は、

「ズッキーニのナムル」です。


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ズッキーニは3~4時間天日に干すと

余分な水分が抜け、味が凝縮して独特の食感が生まれます。



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韓国では、ズッキーニによく似た

エホバと呼ばれる韓国かぼちゃで作ります。

ほのかな甘みと独特の風味があります。

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食べる人のことを思いながら、

ごまを炒り、する時間が多くのことを教えてくれるでしょう。