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使える英語力を身につける☆英語トレーニング

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使える英語を身につける☆英語トレーニング

ありがとうございます♪

英語パーソナルトレーナー Kayoです。

 

 

 

 

 

 

 

理由はわからないけど

なんだかやってみたい気がする

 

 

 

逆に

 

 

 

やらないといけないけど

なんとなくやる気になれない

 

 

とか

 

 

どうしても身体が動かない

 

 

 

ということがあります。

 

 

 

 

 

 

 

そういう

 

 

 

 

感覚

 

感情

 

 

 

大事にしたいな〜と思います。

 

 

 

 

 

 

きちんと理由があることって

頭で考えていることが多い気がするんですよね。

 

 

 

 

 

もちろん

インテリジェンスは必要ですが

 

 

 

 

理由は大体が後づけで

本来のインテリジェンスではないような...

 

 

 

 

 

頭が考えられる程度のことは

予想出来る範囲ぐらいにしか行かないけど

 

 

 

 

Vibes (バイブス)は、

頭が考えつかないような場所に

 

 

 

 

自分を連れて行ってくれることがあります。

 

 

 

 

 

時には

 

 

 

目に見えないエネルギーを

信頼してみるのもいいかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

英語で言うとこんな感じ↓↓

 

 

*****

 

 

 

 

Trust the vibes you get,

 

 

energy doesn't lie.

 

 

 

 

*****

 

 

 

 

 

 

日本語はこちら↓↓

 

*****

 

 

 

あなたが受け取った

感覚を信頼しましょう。

 

 

エネルギーはウソをつきません。

 

 

 

*****

 

 

 

 

 

 

単語はこちら↓↓

 

*****

 

 

 

■ vibes:vibrations の短縮で口語表現

 

「(雰囲気などから起きる) 感情、気持ち」「振動」

 

 

 

■ energy:エネルギー

 

(*発音は、エナジー)

 

 

 

■ lie :「ウソをつく」という意味の動詞

 

 

 

*****

 

 

 

 

 

 

 

 

自然から受け取る “vibes” も大事にね!

 

 

 

 

 

 

 

 

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

 

使える英語を身につける☆英語トレーニング

ありがとうございます♪

英語パーソナルトレーナー Kayoです。

 

 

 

 

 

 

何年間もずっと

 

 

英語を勉強しているけど

あまり英語をしゃべれるようになった気がしない...

 

 

 

 

長期間にわたり

 

 

体調不良が続いていて

 

いろいろと治療法を試してみたけど

あまり体調が戻ってくる感じがしない....

 

 

 

 

英語と身体のことは

別のことのように思うかもしれませんが

 

 

 

実は起こっている現象は

同じパターンだったりします。

 

 

 

 

何もやっていないわけではないのに

 

 

というか...

 

 

一生懸命

いろんなことにトライし続けているのに

 

 

 

うまくいっていない、、、ということは

 

 

 

そこには、必ず理由があるはずです。

 

 

 

 

 

ひとつは

「マインドセット」

 

という名の思い込み。

 

 

 

 

自分があまり効果を信じていないものだと

結果にはつながりにくいことはままあります。

 

 

 

 

 

そして

 

 

もうひとつは

原因の特定ができていないということ。

 

 

 

 

闇雲に努力しても

 

 

そもそも

その努力自体が見当違いな場合は

当然、結果にはつながりにくいものです。

 

 

 

せっかく努力するなら

 

 

きちんと原因を特定して

それに合った方向性で行動すれば

 

 

 

変化もあるだろうし

何かしらの結果につながると思うんですよね。

 

 

 

それが感じられない!という時は

 

「何かが違う」

 

ということに気づくチャンスかもしれません。

 

 

 

 

 

いろいろと違う分野での学びを通して

 

 

 

分野は違うけど

根本的なところは共通することが多い

 

 

と感じることが、よくあります。

 

 

 

 

英語の場合も

 

 

身体のことも

 

 

 

 

やっていることが

結果や改善方向につながっていない場合は

 

 

 

一旦、立ち止まって

 

 

なぜ、今の状態になっているのか?

 

 

 

その原因を特定することで

ブレイクスルーになるかもしれません。

 

 

 

 

行き詰まっている状態や

 

身体に出ている症状の

 

 

 

 

根本的な原因がわかれば

 

 

 

 

 

それに見合った練習方法や方向性

 

そして

 

必要な治療部位やリハビリ方法が見えてきます。

 

 

 

 

 

どんなに良い方法であっても

 

原因からズレていたら、効果は出ませんからね...。

 

 

 

 

まずは

原因とやっていることが合っているのか

チェックしてみると良いかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

虹がキレイでした...

 

 

 

 

 

 

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

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ありがとうございます♪

英語パーソナルトレーナー Kayoです。

 

 

 

 

 

 

感情を丁寧にみていくことで

自分の状態がわかる。。。

 

 

 

 

 

 

こちらは、老子の言葉です。

 

 

 

 

 

 

*****

 

 

If you are depressed 

you are living in the past.

 

 

If you are anxious 

you are living in the future.

 

 

If you are at peace 

you are living in the present.

 

 

- Lao Tzu

 

 

*****

 

 

 

 

 

 

日本語はこちら↓↓

 

*****

 

 

もし あなたに元気がないのなら

あなたは過去に生きています。

 

 

 

もし あなたが不安な状態ならば

あなたは未来に生きています。

 

 

 

もし あなたが心穏やかでいるならば

あなたは現在に生きています。

 

 

 

〜 老子

 

 

 

*****

 

 

 

単語はこちら↓↓

 

*****

 

 

■ depressed :精神的に沈んだ(落ち込んだ)、元気のない、うつ状態の

 

 

■ in the past:過去に

 

 

■ anxious:不安な、心配な

 

 

■ in the future:未来に

 

 

■ at peace:心穏やかで、平和に

 

 

■ in the present:現在に

 

 

■ Lao Tzu:老子(中国の思想家)

 

 

*****

 

 

 

 

 

あなたは、どの時間で生きていますか?

 

 

 

 

落ち込んだり

 

 

不安に感じたり

 

 

 

そんな時は、今を生きていない時。

 

 

 

 

 

現在に戻れば、

心穏やかになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

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ありがとうございます♪

英語パーソナルトレーナー Kayoです。

 

 

 

 

 

 

今日は、

思い込みの力って強力だな〜というお話しです。

 

 

 

私はいろいろな治療法を学んでいるのですが

 

その関係でいろいろな難病の情報が入ってきます。

 

 

 

 

難病指定されているような病気に罹患したら

 

完治するのは難しいだろうと考えるのが一般的かもしれません。

 

 

 

 

でもよく考えてみたら

 

「難治病」というのは

 

まだ今は、

治す方法を見つけられていない...

という宣言だというだけで

 

 

 

いつ改善方法が見つかるかはわからないし

 

それを信じなければならない理由はどこにもありません。

 

 

 

 

ただ、

その考えを受け入れ、信じてしまえば

 

それ以外の情報は遮断されて入ってくることはないでしょう。

 

 

 

 

 

逆に、

絶対に諦めずに、

 

「必ず改善するはず」

 

という想いのもとに、自分でリサーチをすれば、

 

改善例に関する情報が山のように届くようになります。

 

 

 

 

これ、

「思い込みの力」だと思うんですよね。

 

 

 

 

 

実際、私の場合はそうでした。

 

 

 

自分のことではなく、

家族の病気のことでしたが

 

 

治るのは難しいと医師から説明を受けましたが

納得がいかず、自分でいろいろと調べたのですが

 

 

 

改善した症例や、

そのための方法に関する情報ばかりが目につくため

 

 

 

気がついたら

 

「普通に治るんだろうなー」

 

と思うようになっていました。

 

 

 

 

今、振り返ると

 

 

 

実際は逆で、

 

「治る」と決めていたから

 

そのために必要な情報が集まってきた...

 

ということだと思いますが。

 

 

 

 

 

 

そんなことをふっと思い出したのは

 

 

 

認知症リハビリテーション専門士のセミナーで

講師のお話を聞いたからでした。

 

 

 

 

認知症の症状が改善できる人になるための

マインドセットがいくつかあるのですが

 

 

中でも私が強く共感したのは

こちらの2つ。

 

 

 

 

『愛情があること』

(優しさと厳しさの両方)

 

 

 

『諦めないこと』

 

 

 

 

 

 

本当に。

その通りだと思います。

 

 

 

 

もちろん他にも必要な要素はありますが

 

愛情を持って諦めずにリハビリを続ければ

 

認知症も改善するということは十分に納得できますし

 

実際に改善した症例がたくさんあるのでしょう。

 

 

 

 

こういう考え方ができる

リハビリテーション治療院は信頼ができるな〜と

 

 

家族の治療に関わった経験から

ふっとそんな風に思いました。

 

 

 

 

 

例えば、

本人だけでなく、医師や家族も

誰1人良くなると思っている人がいない状況では

 

改善されることは絶対にないと思います。

 

 

 

そう思い込んでいるから

その現実しか見えることはないでしょう。

 

 

 

 

 

が、その思い込みの方向性が違ったら、、、

 

 

 

 

 

どんな難病であったとしても

実際に良くなっている人はどこかにいるもので

 

 

 

そちらに目を向ければ、

その情報がいくらでも入ってきます。

 

 

 

医師が諦めたとしても

家族や本人には諦めてほしくないな〜と。

 

 

 

そこから全てが始まるような気がします。

 

 

 

 

病気は身体からのお知らせ。

 

 

その症状には原因が必ずあるはずです。

 

 

そこを観ていくことで

気づきもあるし、改善もすると思うんですよね。。。

 

 


 

どうせ思い込むなら、、、

 

 

 

 

どんな思い込みにするのか、

自分で選ぶことができるはず。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

使える英語を身につける☆英語トレーニング

ありがとうございます♪

英語パーソナルトレーナー Kayoです。

 

 

 

 

 

 

今日のレッスンでのこと。

 

 

 

 

Brain Fertilizer

「脳の肥料」

 

 

 

についての会話でした。

 

 

 

 

なんか、

この表現自体が英語っぽいな〜と思って。

 

 

 

 

日本語では

 

 

 

「脳」と「肥料」って組み合わせが

あまりしっくりこない気がします。

 

 

 

 

でも

 

 

 

英語がしゃべれるようになるためには、

こういう感覚もインストールすると良いですね。

 

 

 

 

単純に単語を覚えるだけだと、

この感性は養われないので

 

 

 

 

頭の片隅に

 

 

「組み合わせのセンス」

 

 

意識しておくことをオススメします。

 

 

 

 

 

 

さて、

 

今日の会話の中では、

こんな表現がありました。

 

 

 

 

*****

 

 

Moving just two minutes an hour 

 

(1時間にほんの2分動くことが、

 

 

 

boosts brain power.

 

知力を向上させます。)

 

 

 

 

*****

 

 

 

 

単語はこちら↓↓

 

*****

 

 

■ two minutes an hour:「1時間に2分」

 

 ここでの "an" は、〜につき、〜ごとに、という意味。

 次の単語 "hour" (時間)の発音が「アワー」と

 母音で始まっているので "an" になっています。

 

 

 

■ boost:〜を強化する、促進する、引き上げる

 

 

 

■ brain power:頭脳の力、つまり「知力」

 

 

 

*****

 

 

 

ということで、

 

 

 

ちょっとした運動でも

 

『脳の肥料』

 

になるとのことでした。

 

 

 

 

 

 

 

実際に、

最近話題になっていて

 

 

『脳の肥料』として知られているのは

 

 

BDNF

 

brain-derived neurotrophic factor)

 

 

 

と呼ばれる、

 

 

脳の栄養分

(↑これが日本語の自然な表現ですね)

 

 

 

つまり

 

神経細胞の発生、成長、維持、再生を

促進させる脳由来の神経栄養因子です。

 

 

 

 

そして、

どんな役割かをざっくり説明すると

 

(超ざっくりですが...)

 

 

 

*****

 

 

BDNF helps neurons recover, 

 

(BDNFは、神経を正常な状態に戻すのを促進します。

 

 

 

just as fertilizer helps plants grow. 

 

(ちょうど、肥料が植物の成長を促進するように。)

 

 

 

 

■ help + A + do:「Aが〜するのに役立つ」

 

 

 

*****

 

 

 

 

「栄養を与える」

 

「成長をサポートする」

 

 

 

という意味では、

「肥料」は共通する同じイメージなんですね。

 

 

 

 

単語の組み合わせのイメージも

時々はチェックしてみてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

最後までお読みくださり、ありがとうございました。